悪戯神様と天の子の冒険聖書143

えっと多少の少ないって言う字の左に火が付くと炒めるって漢字になるけど右側の言霊はその字以外に火が付きそうなものはない。
だけど左側の言霊は自然の然が燃えるってなって、林間の林が焚くって字になって丁目の丁は灯すって字になる、これで4本の松明のうち3本が消えて残り1本になる。
こうして、左側の道を通っていったが先に道は無く木々が生い茂って揺れているだけ。
「アマ様、この何処かに内部へ繋がる入口があるはずです。」
この、何処か?
また、まやかしかな?
「帽子を被っているがまやかし等ではない。」
誰?
誰か知らないドスの利いた男のような声がした。

Q58.声の主である、まやかしでないその獣は?
1.銀白色の狼
2.尻尾が9本の狐
3.頭に葉っぱが乗っている狸
4.目が光っている猫

自分に出来るお礼はノートを充実させることです(^_^)a