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マイフォトがクリエーターさんに使われて嬉しいのでこちらのノートを作成しました。
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2023年7月の記事一覧

選挙の期日前投票に行ってきた。いつまでこんな非効率なこと続けるんだろう。

たまには思ったことも。 タイトルの通り 期日前投票に行ってきました。 私は埼玉県に住んでいるので 8月6日に行なわれる期日前投票へ。 朝一で行ったのですが 市役所には結構人がいました。 そこで、せっかくなので 今の率直な気持ちを 少し書き起こしてみます。 ※ちょっとタイトルにも  漏れてしまいましたが・・・ 投票についてそもそも期日前投票って何? 選挙の種類もいくつかあるので 今回は私が投票してきた 県知事選挙について。 今回の埼玉県知事選挙は 8月6日(日)が

#50_才能を開花させる方法

「心のストレッチルーム」前田泰章です。 今回は、「才能を開花させる方法」についてのお話です。 出来事はただの出来事なので、ピンチかどうかは私たち自身の受け止め方、考え方にありますが、それでも一度くらいは、ピンチだ!やばい!と感じたことは誰にでもあると思います。 では、ピンチはどんなときにやってくるのでしょうか? そう、ピンチは、自分が大きく成長するためにやってきます。 今まで気づかなかった、自分の才能を開花させるためにやってくるのです。 けだるい昼寝をしているとき

7月11日3行日記

 お母さん産んでくれてありがとう。と思うけれど、さまざま母の間に感謝できない生育歴を持ってしまったことには未だ疑問を感じてます。 今日は亡き母の誕生日なんです。  いつかはそれも受け入れる日が来るんだろう。 私の世界が終わる日までに。

メモ 現代日本の政治における宗教票の重みを過大評価すべきではない

近年、自民党と宗教団体の関係に注目が集まっています。これは日本の政治史を理解する上で重要な視点ですが、日本の選挙制度を踏まえ、宗教団体の集票力が議員の当落にどの程度の重みがあるのかを相対化して把握することが重要です。宗教団体の動員力を過大評価すべきではありません。 日本では古くから政党が宗教票を動員することがありましたが、宗教票の動員を戦略的に活用し始めた政治家として歴史的に重要なのは自民党の玉置和郎(1923~1987)です。玉置は新宗教の生長の家が設立した生長の家政治連