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この際だから始業終業時刻を廃止しよう〜満員電車を無くす本当の働き方改革

とどまる所を知らない新型コロナウイルス。インフルエンザのようなピーク時期がわからないのと、ワクチンが開発されていないために、致死率が低いと言っても不安は尽きない。

さらに、致死率を引き下げているのは若年層で、70歳以上の致死率は15%にもなるらしく、決して低いとは言えない。

「これは高齢化を解決する秘密結社の陰謀である!」というのは面白いけどちょっと置いといて、政府に期待できない以上、自分たちでできることを考えるべきだ。

これから人が集まるイベントはやりにくくなり、すでに多くのマラソン大会や各種イベントが中止や延期に追い込まれている。これから博物館や展示会なども休館や休止となっていくでしょう。

最新の注意を払うのは大切だけど、なんだかチグハグな感じがする。

やはり、一番考えるべきは朝夕の満員電車。特に都市部。すでにラッシュ時の緊張感はかなりある。みんなマスクをして、雑菌だらけスマホに指を擦りつけている。

今のところ満員電車で感染したという事例は出ていないようだけど、感染がもっと広まっていくと当然考えなければならない。

メディアは時差出勤を勧めている。それでも何も罰則規定が無ければ、一部の企業が自主的に取り組むくらいで、現実的な効果は出ない。

業種によっては、時間勤務が必須のところも多い。店舗、販売業、公共施設、相手がいて時間が決められている事業所など、ある程度は仕方ないとはいえ、その他多くの事務作業はどうだろう。

そもそも1日の作業時間を8時間に揃える必要ある?常に時間給が基本となっているから作業時間で給与が決まり、朝8時半始業、夕方5時半終業みたいなことになる。ちなみに、私の会社は始業終業時刻を決めていない。目安程度だ。

2020年3月*日 政府は緊急対策として、国家公務員の就業規則から始業終業時間の記載を省くことを決めた。そして、地方自治体や経団連にも同様の措置を取るように求めた。これにより、通勤時間帯での感染が認められた場合、感染者に対して企業が休業中の給与保証と回復までの医療費及び生活費を負担することを義務付ける。

となったらどうだろう。

ほとんどは、やはり朝同じ時刻に出勤し、同じ時刻に退社するのだろうけど、リスク回避で就業内容を見直すところも出てくるのではないか。どうせ大企業の多くの管理職なんて、大したことやっていないんだろうし、どうしても出社しなければならない理由は実は無いのではないか。

まずは机の上と中にある資料類のクラウド化。そして会議をネットで完結させる。Zoom、ChatWorkやSlackなどのウェブ会議やグループウェアを積極的に取り入れる。最初はいろいろとやりにくいところも出てくるだろうけど、意外といける! となるのではないか。
出社するにしても1日3時間で済むとか。そうなると、その3時間を無くそうとするでしょう。実は1日8時間の勤務も根拠が無いことがわかる。通常は5時間程度で良くて、繁忙期に10時間になることもあるとか。そもそも、休日や祭日に合わせることも無い

訪問しなければならない営業や工場、受付など、時間が決められているところは仕方ないとして、それ以外を根本から見直すと、オフィスそのものも廃止したり縮小するところも出てきそう

そんなチャンスだと捉えて考えてみよう。


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ポリティカル・ストラテジスト、株式会社VoiceJapan/株式会社世論社代表取締役、武蔵大学非常勤講師、『ザ選挙』(現『選挙ドットコム』)運営、電子楽器のエンジニア(ローランド)から、政治とインターネットの世界へ。長野県上田市生まれ、横浜在住。
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