子猫預かるの巻
子猫のMax君がうちにやって来た。
Max君は、ご近所のぺぺおじさんの所にやって来た、ツバメ(?)のエドワード君の暇を潰すために飼われ始めた猫。ぺぺおじさん達が実家に3日ほど行くというので、私がMax君を預かることになった。
そもそも猫は好きなので、全く問題はないのだけれど、Max君はあまり愛想がない。まあ、初めて来た家だし、慣れるのに少し時間かかるかな。
やたらと鳴くので、話しかけてみるけれど、私の口から出てくるのはスペイン語。しばらくして、どうせ分かんないんだから、日本語でも構わないかな、と思って、「マー君」と呼ぶことにした。言語だけじゃなくて名前変わってるし。そもそもMaxって顔じゃないんだよね、この猫。
とりあえず、オシッコはちゃんと猫用トイレでしてくれたので、頭は良いのかも。しかし愛想ないな、笑わないんだよね。
金額の問題ではなく、共感していただいたという意思表示がありがたいです。