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【第1回】暁星小学校に合格して思うこと


暁星小学校に合格して思うこと

私たちは、2022年11月の小学校受験を目指し、息子の小学校受験を2021年4月に決断しました。
この記事を見て頂いている方々は、既に決断された方々だと思いますので、その辺の背景は今回は触れないでおきます。

各教室のヒアリングを開始し、2021年5月から幼児教室に通いました。
最初は、大手幼児教室(J社)を見ようとしましたが、、既に出遅れた私たち(※年中の5月の申込では遅い)は、定員のため募集していませんでした。
こちら、正面玄関から行くと満員のお断りが通常のため、裏の手を使うか迷いましたが、これはやめておき、大手幼児教室でも新興のS社と個人幼児教室(こちらはご紹介可能です)にしました。個人教室の方は紹介者がいたので、ここに決めました。

これ以降で取り組んだことをこれからの記事の中で述べていくようにしたいと思います。かなり、マニアックな取り組みも述べますので、好みはあるかもしれませんが、私としてベストだと思う取り組み方を公開していきます。

試行錯誤の連続でしたが、受験を終え、結果的に何を大切に取り組むべきかを学びました。その内容をこれから述べていくことにします。

小学校受験は、長い長い、父・母・子の戦いです。その戦いの一助となればと思います。

息子が自らの言葉で夢を語り、幸せに健康に育ってほしいそういう思いで、
このイラストを使いました。
これをご覧いただいた方に少しでも幸せな未来が訪れますように。

これから受験を検討される方は過去の記事をご参照ください。

きっと何かの役に立つと思います。

以下もマガジンにまとめています。

これまでのNote(適宜アップデート)~暁星小学校受験に向けた各シリーズの個別内容


小学校受験は、両親と子供の取り組み

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