AFF2e REPLAY 『商隊』

2021/09/13 21:00

ディレクター : こんばんは
ジェーン : こんばんは〜
ヘンルーダ : こんばんは。よろしくお願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : こんばんわ
ディレクター : 今日はよろしくおねがいします。
ジェーン : よろしくお願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : よろしくお願いします
ディレクター : 23時終了予定です。みなさん準備が良ければ始めましょうか。
ジェーン : 準備OKです
ニャホニャホ・タマクロー : 888888
ヘンルーダ : OKです。よろしくお願いします。
ディレクター : とりあえずキャラクターの自己紹介からお願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホニャホ・タマクローです。ニャホです。
ニャホニャホ・タマクロー : 人情家の義賊で軽薄なおっさんですが中身が熱い感じです。イメージ的に、コブラとかルパンとか雲のジュウザです。
ニャホニャホ・タマクロー : よろしくお願いします。
ジェーン : 88888
ディレクター : ありがとうございます
ヘンルーダ : 888888
ジェーン : では、次は私が
ニャホニャホ・タマクロー : わくわく
ジェーン : ジェーン と言います。人間の妖術使いで普段は下手な踊り子して過ごしている28歳のおばさんです。妖術で稼ぎながら旅をして商品の売り買いして歩いています。よろしくお願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : ぱちぱちぱち
ヘンルーダ : 88888
ディレクター : 88888
ヘンルーダ : ヘンルーダです。旅をしながら人助けをして吟遊詩人の真似事をしています。男ですが、みなさんが嫌でなければ、オネェキャラで行きたいです。あと、子供のかまって攻撃をかわしながらの参加で、チャットの反応が鈍い時があります。ご了承願います。
ジェーン : 88888888
ニャホニャホ・タマクロー : ぱちぱちぱち
ヘンルーダ : 吟遊詩人と名乗っていますが、貧乏で楽器が買えないです。
ディレクター : 8888
ニャホニャホ・タマクロー : オネエ、私はかまいませんよ
ジェーン : 歌声で勝負ですね
ジェーン : オネエきゃら問題ありませんよ〜
ディレクター : もちろん問題ないです。
ヘンルーダ : 本当は打楽器を叩きながら歌いたいです。よろしくお願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : ぱちぱちぱちぱち
ジェーン : 打楽器、いいですね〜。楽しみです。
ディレクター : 時間もないので皆さんはすでに仲間ということでお願いします。
ジェーン : はい
ニャホニャホ・タマクロー : はい
ヘンルーダ : 了解です。
ディレクター : 舞台はアランシアの北の方、ファングとゼンギスの間にあるコクーンという街です。
ニャホニャホ・タマクロー : ほうほう
ディレクター : 皆さんはコクーンをしばらく拠点にしていると思ってください。
ヘンルーダ : ここは、どんな街なのかしら?
ディレクター : ゼンギスとファングという大都市の間にある街道の大きな街という感じです。
ディレクター : 美女の髪飾り亭という宿屋で食事をしていると所です。
ヘンルーダ : わてくしにピッタリの宿屋だわ。
ジェーン : ヘンルーダの演奏で踊って楽しかったから今度は食事を楽しまないとね
ディレクター : 食事は大して美味くない宿屋だったのですが、今日は特に味気ない感じです。
ジェーン : いつにも増して美味しくないのは気になるわね
ヘンルーダ : マズイわねー。
ヘンルーダ : こんな食事じゃ、ジェーンもわてくしのお肌もかさかさになっちゃうわ。
ジェーン : ニャホ、味がおかしくない?
ヘンルーダ : ちょっと主人に文句を言ってくる
ニャホニャホ・タマクロー : もぐもぐ「そう?」
ジェーン : ニャホさんは大丈夫みたい。ヘンルーダお願いね
ヘンルーダ : タマちゃんの味音痴は相当なものね……。文句言ってくるわ。
ニャホニャホ・タマクロー : wwwタマちゃんて呼ばれたwwww
ヘンルーダ : 「ちょっと御主人、最近、めちゃくちゃ味が落ちてない?」
ディレクター : 主人「やぁどうも旦那、そうですかい、だいたいおんなじくらいの不味さだと思いますがね、へへへ」
ジェーン : 「お姉さん」よ。旦那、前から言っているじゃない
ディレクター : 主人「まぁちょっとばかり塩を昨日の半分くらいにはしてますが」
ヘンルーダ : 「ヤダァ、誰に向かって言ってんのよ! あてくしは、旦那じゃ無いんわよ!」
ジェーン : そうそう
ヘンルーダ : 「塩を半分!なんで!」
ニャホニャホ・タマクロー : 「なははははは」(笑うしかない)
ディレクター : 主人「塩が値上がりしたもんでさ、旦那」
ヘンルーダ : 「塩は旅人にとって大事なのよ!」
ディレクター : 主人「それじゃ私は失礼させていただきます」
ヘンルーダ : 「旦那じゃ無いし!」
ヘンルーダ : 「ちょっと待ちなさいよ! なんで値上がりしたのよ!」
ディレクター : 「君はジェーンじゃないか?」とジェーンは声をかけられます
ニャホニャホ・タマクロー : 「ヘンルーダちゃん、アグレッシブだなぁ・・・。」
ジェーン : え?誰かしら?とみてみます
ディレクター : そこにいるのは、昔、一度、いっしょに冒険をしたことがある戦士の男が立っています。
ディレクター : ドネルと言う名前です。
ディレクター : 今の姿は旅姿ではなく、普通の街で暮らしているような格好をしています
ジェーン : ドネル!久しぶりね。さっきのお降り見てくれていた?この街は最近来たの?
ディレクター : ドネル「いや、この街に根をおろして1年ほどたつよ」
ジェーン : そんなに!もう戦士の仕事はしていないの?なんのお仕事しているのかしら?
ディレクター : ドネル「ここの衛兵になったのさ」
ニャホニャホ・タマクロー : ふむふむ
ジェーン : 剣を仕事にしているのは変わらないのね。流石ね。ところで、衛兵さんなら知っているかな?最近塩が値上がりしているらしいんだけど?
ジェーン : 何かトラブルでもあったのかしら?
ディレクター : ドネル「岩塩の商隊が襲われたのさ」
ニャホニャホ・タマクロー : 「襲われた?」
ディレクター : ドネル「それで塩が不足しているのさ」
ジェーン : え!そんなことが。ああ、こちら私と今一緒に旅をしているニャホさんとヘンルーダさん。一緒に話を聞かせていただけるかしら。
ディレクター : ドネル「ドネルだ、よろしく」
ニャホニャホ・タマクロー : 「どもー」
ヘンルーダ : 「ヘンルーダよ。なかなか良い男ね。悪く無いわよ。よろしく」
ディレクター : ドネルは30代くらいのベテランの戦士という感じです
ジェーン : ドネル、それで衛兵さんたちは商隊を助けに行くの?
ディレクター : ドネル「派手に荒らし回ってる連中がいてね、岩塩の商隊は連続で襲われてしまったので、今度は衛兵隊からも護衛を出す」
ディレクター : ドネル「君はまだ荒っぽい仕事を引き受けてるのかい?」
ジェーン : ええ、相変わらず踊りよりもそっちで稼いでいるわ。
ジェーン : 仕事はニャホさんにお任せしているんだけど、ニャホさんとヘンルーダも興味ある?どうかな?
ディレクター : ドネル「今は人手も足りなくてね、信頼できて腕のいい連中を探しているんだ」
ヘンルーダ : 「困っている人を見捨てておけないわ」
ニャホニャホ・タマクロー : 「そりゃあ、ジェーンちゃんが言うなら考えるけど・・・。」
ヘンルーダ : あら、タマちゃん歯切れが悪いわね」
ニャホニャホ・タマクロー : 「(盗賊のオレ様としては)報酬も気になるところだね。」
ジェーン : (あ、ちゃっとニャホさんが苦手な人たちだったわね)
ヘンルーダ : 「相変わらず、ビジネスライクね、タマちゃん」
ヘンルーダ : 「男っぷりを上げるチャンスよ!」
ジェーン : ドネル、どうかしら?報酬はどれぐらいなのかしら?
ディレクター : ドネル「北にある岩塩の鉱山を商隊は往復する。片道10日ほどだ。行き道は一日金貨10枚、帰り道は一日金貨20枚だ」
ジェーン : !!!そんなにあぶないの?!!!!
ジェーン : あ、一人分じゃないのかしら......?
ディレクター : ドネル「鉱山で一泊するから21日くらいの行程だ。死んだ場合の葬式代、それまでの賃金を誰かに送る手間賃までは出る」
ディレクター : ドネル「もちろん、一人の値段だ」
ジェーン : ひゅ〜。塩がそれだけなくて困っているってことなのね。
ニャホニャホ・タマクロー : (ボソボソ)「まぁ、ジェーンちゃん、ヘンルーダちゃんに付き合うって感じかな・・・。やばそうなら、トンズラこきまろさせてもらうよ。」
ヘンルーダ : 「え?タマちゃん歯切れが悪いわね」
ジェーン : ニャホさん、いつになく慎重じゃない。仕事を受ける前に少し裏をとってみる?
ジェーン : ドネル、仕事を受けるかどうかはいつまでに決めれば良いのかしら?「同じ条件」でね。
ディレクター : ドネル「次の商隊が出発するのは5日後だ。」
ディレクター : ドネル「それまでに空きがあれば……」
ジェーン : それまでに答を出せばいいかしら?
ジェーン : これだけ条件が良ければ確かにあっという間に埋まってしまうかもね
ディレクター : ドネル「まぁ考えてくれ」
ジェーン : ニャホさん、やばかったら逃げるのは私たちも同じだから、その前提で先に受けてしまう?それとも調べておきたいかしら?
ヘンルーダ : 「ちなみに、小隊を襲う連中は、どんな奴らなの?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「いや、調べたいというより、衛兵がいっぱいいると俺、捕まっちゃわないかな?とちょっと心配しちゃったりして。」
ジェーン : (だよね〜)
ディレクター : ドネルは去っていきました
ニャホニャホ・タマクロー : 「いっそのこと、オレも女装して『三姉妹部隊』となのる?」
ジェーン : おっと、つれなくしたら行っちゃった。さて、商隊を襲った連中の話を調べてみましょうか。
ジェーン : ニャホさん、そこまでしなくても捕まらないと思うけどw
ニャホニャホ・タマクロー : 「そうだね。オークとかじゃなくて、盗賊なのかな?」
ディレクター : ニャホはこの街に来て明確に犯罪でも行ってなければ大丈夫ですが、この街に来てから何をしてたんですか?
ニャホニャホ・タマクロー : プラプラしてただけです。考えすぎ?
ディレクター : じゃ問題ないんじゃないですかね
ニャホニャホ・タマクロー : じゃあ、受ける感じで。
ニャホニャホ・タマクロー : なんとなく、「保護者感覚」でwww
ジェーン : 塩の商隊を組んでいる商人を調べて襲われて様子とか情報収集にいきましょうか。
ジェーン : w
ヘンルーダ : そうしましょう。バラバラに動きますか?
ニャホニャホ・タマクロー : そうですね>ジェーン
ジェーン : では、バラバラにテーマ決めて調べてみましょうか
ディレクター : 具体的にどんな情報を得ようと思いますか?
ヘンルーダ : 襲撃者の情報。
ヘンルーダ : 妙に利益を得ている商人か、役人か、貴族がいないかどうか。
ジェーン : ジェーンは街で「塩」を扱っている商人が複数なのか、一人なのか。複数の時の競争関係などを確認します。
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホはこざっぱりして「盗賊」っぽくないように服を新調します。ついでに、盗賊?の情報を収集する感じ。
ヘンルーダ : 塩だけ襲われているのか、ほかの品物を扱う商隊も襲われているのか? そんな所かしら?
ディレクター : わかりました。
ディレクター : 各自、口先か交易でロールをお願いします。
ジェーン : 交易 FF{7}+{0}
ジェーン : あれ?記載がちがっているのかな
ヘンルーダ : FF{7}+{1}
ヘンルーダ : あれ?
判定ロール : ヘンルーダさんのロール(FF{7}+{1})<br>→ AFF2e (2D6<=8) → 5[3、2] → 成功
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2d6+7+1)<br>→ AFF2e (2D6+7+1) → 5[2、3]+7+1 → 13
ヘンルーダ : ダイスポッドの設定を忘れてましたw
判定ロール : ジェーンさんのロール(FF{7}+{0})<br>→ AFF2e (2D6<=7) → 8[6、2] → 失敗
ジェーン : 文字が入るとダメなんですね
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホ成功かな。
ディレクター : 出目が5なので成功ですね
ジェーン : ジェーンだけ失敗かな
ヘンルーダ : 間違えました。交易技能もってなかったです。やり直します。
判定ロール : ヘンルーダさんのロール(FF{7}+{0})<br>→ AFF2e (2D6<=7) → 11[5、6] → 失敗
ディレクター : 三人がそれぞれ情報収集して以下の情報が得られました。
ジェーン : はい
ディレクター : 盗賊団は肌の色が黒いエルフが棟梁で手下はオークやゴブリン。
ニャホニャホ・タマクロー : ほうほう
ジェーン : ニャホさん、すごい!そこまで調べてきてくれたんだ〜
ニャホニャホ・タマクロー : 「もうね、あれっすよ。服を新調したら、もう、ボクちゃん、盗賊じゃないです。紳士です!」
ニャホニャホ・タマクロー : 「にっくき盗賊どもめ・・・! 成敗せねば!」
ジェーン : w
ヘンルーダ : [
ヘンルーダ : 「タマちゃん、キャラ変わった…」
ニャホニャホ・タマクロー : 「町の平和のために、ボクちゃん張り切るッス。」
ヘンルーダ : 「『アリ』だな!」
ジェーン : さて、やっぱり金額相当の相手だったわね。ドネルのところへ仕事を受けに行きましょうか。
ヘンルーダ : そうしましょ。
ニャホニャホ・タマクロー : 「アリ」だぜ。
ディレクター : 衛兵隊の詰め所までやってきました。
ニャホニャホ・タマクロー : 「あ、いざ来ると緊張・・・。」
ジェーン : ドネルを呼び出して、仕事を受けると伝えますね。
ディレクター : ドネル「受ける気になったかい?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「はい!盗賊なんて、絶対許せないです!」キリッ
ジェーン : 「肌の色が黒いエルフが棟梁で手下はオークやゴブリン」が相手と聞いて、衛兵さん達には荷が重いかな〜と思ってね。
ジェーン : 昔のよしみでドネルの手伝いにきたわ
ジェーン : 報酬が良すぎる理由も判ったしね
ヘンルーダ : 「ジェーンの女っぷりがあがるわね」
ジェーン : まだ、仕事の枠は空いているかしら?
ディレクター : ドネル「頼むよ。報酬がいいのは塩だからさ、あの鉱山の塩なら黄金を運んでいるのと対して変わらない」
ジェーン : そうなの!なるほどね〜
ジェーン : 装備を準備するのに前金とかあるのかしら?
ディレクター : ドネル「行きの分なら前渡ししてもいい」
ジェーン : それじゃ、それをいただいて準備をしようかしら。食糧は料金とは別に用意してくださるの?
ヘンルーダ : 「男前ね。信頼関係は大事だわ」
ジェーン : 元ヒーローだからね、扱いなれているのね
ディレクター : ドネル「食料は心配しなくていい。金貨100枚を前払いしよう」
ジェーン : ありがと〜
ディレクター : ドネル「他にも聞きたいことがあるようなら、一杯やりながら話そう」
ニャホニャホ・タマクロー : 「むほ〜」
ジェーン : いいわね。お店に移動しましょう。
ニャホニャホ・タマクロー : (やっぱ、ジェーンちゃんはしっかりしているなぁ)
ジェーン : お店でドネルに何を質問しますか?
ヘンルーダ : 「襲撃方法に法則性はあるの?』
ジェーン : 盗賊団を先に倒しに行かない理由はなにか?
ヘンルーダ : なるほど。ジェーン、鋭いわね。
ジェーン : アジトが判らないんだとは思うんだけどw
ヘンルーダ : そう言われると、そうかもw
ニャホニャホ・タマクロー : 商隊は何人くらいで、護衛は全部で何人くらいなのかな?
ジェーン : ジェーンはせっかちなので聞かずにはいられないのですw
ディレクター : ドネル「法則性ね、待ち伏せされてヤラれる。寝込みのときもあるし、待ち伏せしやすい場所で昼間にってのもある」
ヘンルーダ : 「襲撃に長けてるのね」
ヘンルーダ : 「情報が筒抜けなのかしら?」
ディレクター : ドネル「もちろん、アジトは探しているが中々みつからない」
ディレクター : ドネル「今回の商隊は10人くらいで衛兵は」
ジェーン : ふむふむ
ディレクター : 「20にんくらいでる」
ジェーン : 相手の人数はどれぐらいなのかしら?
ディレクター : ドネル「20から30だと思う」
ニャホニャホ・タマクロー : 「おお、乱戦だなぁ。」
ニャホニャホ・タマクロー : 「ひょっとして、塩を奪うだけじゃなくて、全滅させられたり、皆殺しにされちゃったりしてるの?」
ジェーン : 命大事ね
ディレクター : ドネル「襲われて負けたら皆殺しにされる、当たり前だろ」
ヘンルーダ : 「襲撃されてる商隊は塩以外の商隊も含まれてるの?」
ディレクター : ドネル「色々と襲われてる」
ジェーン : 相手もそれなりに被害が出ているのかしら?どこから補充しているのかな?
ヘンルーダ : なるほど。単なる悪党の襲撃ってことかしら…
ニャホニャホ・タマクロー : (まあ、乱戦になればイザとなれば抜け出せるな。うちの女性陣(?)は2人とも妖術とか神術とか使えるし・・・。)
ジェーン : 今回は盗賊を追い払って、塩を街に持ち換えるのが大事なのね。
ディレクター : ドネル「襲撃のたびに連中だって数は減らしてるだろうが、連中も離合集散は激しいからな」
ジェーン : そうするとやはり30人はいると思っていた方が良さそうね
ニャホニャホ・タマクロー : 「なははは、悪党もリクルートしてるわけね。」
ヘンルーダ : 棟梁がやり手で、悪党集めが上手いのね
ジェーン : 私はあとは預かった前金で準備をするだけかな。みんなはまだ聞きたい事あるかしら?
ディレクター : ドネル「金貨があればすぐに集まるだろう、オークやゴブリンに限らずな。30人より多いかもしれない」
ヘンルーダ : 「今回の騒動で、変に潤っている商人や貴族はいるの?」
ディレクター : ドネル「そりゃ襲われてない商人は自然とそうなるだろう」
ヘンルーダ : 「へぇ、不自然なくらい襲われてない商人もいるってこと?」
ディレクター : ドネル「そんなことは言ってない」
ヘンルーダ : 「あてくしの勘違いなのね。おほほ」
ヘンルーダ : 買い物行ってきます。
ニャホニャホ・タマクロー : 「まあ、邪悪は邪悪だけどとんでもない陰謀とか控えているわけじゃ無さそうだし、聞くことはもう無いかな。」
ディレクター : ドネル「連中は本当にずる賢い。襲撃も正確だし、アジトも掴ませない。危険な連中だ」
ジェーン : それは大変そうね
ヘンルーダ : 「いったいどうやって、情報を得ているのかしら……」
ニャホニャホ・タマクロー : 「盗賊としては危険な連中ってことか・・・。」
ジェーン : ヘンルーダの言う通りね
ディレクター : ドネル「薄汚い犬がいるんだろう、犬もかりださなきゃならないだろう」
ニャホニャホ・タマクロー : 頭領の黒エルフは有名なヤツなのかい? 源氏名があるとか?
ヘンルーダ : 「許せない連中だわ!」
ジェーン : 出発前に出来ることもありそうね
ディレクター : 源氏名はないでしょう。
ニャホニャホ・タマクロー : 「赤い彗星」みたいな。
ディレクター : それは通り名とかじゃないですか
ヘンルーダ : 犬を狩り出すとしたら、旅の途中であぶり出すしかないわね」
ジェーン : もしくは、衛兵達の様子を探っている怪しい動きをしている人とか。。。。
ディレクター : 今の所、正体もわかってないので通り名もないですね
ニャホニャホ・タマクロー : なんだよ、ドネルちゃん真面目系だなぁ・・・ぶつぶつ
ヘンルーダ : ドネルちゃんw
ヘンルーダ : ディレクター、体力のポーションは買い物で手に入りますか?
ジェーン : (ニャホさんの本業が役立ちそうね)
ジェーン : ドネル、ありがとうね。仕事の話はおしまいにしてお酒でも飲みながら昔話でもしましょうか。
ディレクター : 買えます
ヘンルーダ : 了解です。
ヘンルーダ : (そうね、タマちゃんの本領発揮を拝見したいところだわ)
ジェーン : DR、買い物は都市と町どちらの価格帯になりますか?
ディレクター : ドネル「いや、忙しいもんでね。行くよ」
ディレクター : 町です
ジェーン : あら〜、つれないわね。
ジェーン : DR、町で了解です
ニャホニャホ・タマクロー : 「ドネルちゃんとジャーンちゃんがFF世界らしからぬ感じで夜のネオン街に消えたらどうしようかと思った・・・。」
ヘンルーダ : 学期、レザーキィラス、体力のポーションを買いました。スリングの球は、1スロットで何個持てますか?
ジェーン : それは、さすがにねw
ディレクター : 10個にします
ヘンルーダ : 了解です
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホは買い物無いです。金貨のまま持ってます。
ディレクター : 他にはなにかありますか?
ジェーン : ジェーンは緑色のかつら1 、真珠の指輪1、 にかわ2、 火酒1の素材を買えるなら購入して合計85gp使います。
ジェーン : あと、一握りの砂の素材を3握り分、これは無料でOKですか?
ディレクター : OKです
ジェーン : ありがとうございます。ジェーンは買い物終わりました。
ヘンルーダ : こちらも、もう無いです
ディレクター : 了解です。今日はキリが良いのでここで終わりたいと思います。
ニャホニャホ・タマクロー : お疲れ様でした〜
ヘンルーダ : ありがとうございました。楽しかったです。
ジェーン : はい、次回は出発前の犬探しですかね。
ヘンルーダ : 次回はいつですか?
ジェーン : ありがとうございました〜。
ディレクター : 次回は17日です。
ヘンルーダ : OKです。
ニャホニャホ・タマクロー : 17日(金)21:00ですよね?
ジェーン : 17日で了解しました
ディレクター : よろしくおねがいします。ありがとうございました。
ヘンルーダ : 犬探し楽しみです。
ニャホニャホ・タマクロー : ありがとうございました!
ジェーン : ありがとうございました
ディレクター : おやすみなさい
ヘンルーダ : おやすみなさい。
判定ロール : ディレクターさんが、退室しました。
ジェーン : 楽しかったです、おやすみなさい。
ニャホニャホ・タマクロー : ヘンルーダ、ロールプレイ上では反応できないんだけど、ぐいぐいきてておもしろかった。
ジェーン : それぞれにキャラクターが立っていて面白いPTになてきましたね。
ジェーン : 次回もよろしくお願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : ジェーンちゃんも安定のしっかりもので助けていただいてありがとうございました。
ニャホニャホ・タマクロー : おやすみなさい!
ヘンルーダ : ありがとうございます。ジェーンさんが引っ張って行ってくれるので、やりやすかったです。
ヘンルーダ : 失礼します。
ジェーン : いえいえ、ニャホさんの軽さのおかげですw。おやすみなさいです。
第二回目
マエパンダ : こんばんは〜
ヘンルーダ : こんばんは
ヘンルーダ : よろしくお願いします。
マエパンダ : よろしくお願いします。
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんが、入室しました。
ニャホニャホ・タマクロー : よろしくお願いします。
判定ロール : ディレクターさんが、入室しました。
ディレクター : こんばんは
ヘンルーダ : こんばんは。よろしくお願いします。
マエパンダ : こんばんは。よろしくお願いします。
ディレクター : お願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : こんばんわ!
ディレクター : 準備が良ければ始めましょうか。
ヘンルーダ : 大丈夫です。
マエパンダ : はい、よろしくお願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : はい!
ディレクター : それでは、出発の四日前ですが、どうしましょうか?
ヘンルーダ : 「だいぶ時間があるのね。タマちゃんの裏稼業のツテで情報収拾できないかしら?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「いえいえ、真面目一筋に生きてきた僕が・・・裏家業なんて・・・」キリッ
ジェーン : 「ニャホさんは真面目だから不真面目な人を見つけるのも上手そうね」
ヘンルーダ : 上手い!
ジェーン : 「盗賊が人手を集めているかどうかヘンルーダが調べて欲しいそうよ」
ニャホニャホ・タマクロー : では女性陣(?)のリクエストにお答えして
ヘンルーダ : 「期待してるわ〜」
ニャホニャホ・タマクロー : たくさん居る護衛の人たちと話して情報収集する、口先で、よろしいでようか?>GM
ディレクター : どんな情報を収集しますか?
ニャホニャホ・タマクロー : 「どうもこいつが内通者では?」と感じるヤツが居るかどうかです。雑談から。
ディレクター : 今現在は、酒場にいてドネルと話した直後で、酒場にいるんですが、たくさんいる護衛の人とは誰のことですか?
ニャホニャホ・タマクロー : おっと、もう小隊
ディレクター : 衛兵隊のことですか?
ジェーン : いや、小隊ではなく、ドネルを誘って飲みに来た酒場ですよね?
ニャホニャホ・タマクロー : 商隊の護衛と合流していると思いました。盗賊が人集めしているかどうかドネルから聞くで。
ディレクター : 衛兵隊の詰め所を訪ねて、そのあとドネルと一緒に酒場に移動して話をしていました。
ヘンルーダ : ディレクター。この町には、盗賊ギルド的な組織はありますか?
ディレクター : その直後で
ディレクター : まだ移動などしていません
ディレクター : 盗賊ギルドはこの世界にありません
ヘンルーダ : OKです。
ヘンルーダ : 横入りしてすみません。タマちゃんどうぞ。
ニャホニャホ・タマクロー : ちょっと整理させて。裏稼業のつてで、誰に何を聞くのを期待されました?>ヘンルーダちゃん
ヘンルーダ : 盗賊のコミュニティーがあれば、そこで情報を得ることができるかな?と。
ジェーン : 知りたいことをニャホさんに頼むといいんじゃないかな
ヘンルーダ : ギルド的な大きな組織がなくても、顔役はいるかな?と。そこに仁義を通さないと、盗賊っぽい働きはできないかな?っと考えていました。
ジェーン : なるほど〜
ニャホニャホ・タマクロー : ここはまだ酒場みたいなので、後日2、3日でそれを調べるってことでOK?
ジェーン : 前回、確かドネルからは「多分、盗賊たちも人集めはしているだろう」という話は聞いていましたね
ジェーン : ジェーンはドネルを見張って衛兵の動きを探っている人がいないかニャホさんのカンで見て欲しいかな
ニャホニャホ・タマクロー : 今ここで出来る感じだとそれかな>ジェーンちゃん
ヘンルーダ : さすが、ジェーンちゃん!
ジェーン : ヘンルーダは頼むとしたら何をニャホさんに頼みたいですか?
ニャホニャホ・タマクロー : それか2、3使って組織見たいのを探す?>ヘンルーダちゃん
ニャホニャホ・タマクロー : 組織を捜すなら手分けした方がよくない?
ヘンルーダ : ジェーンさんの案で大丈夫です。
ジェーン : ジェーンのお願いはこの場で終わってしまうから、それ以外も何かあるとよいと思いますよ
ジェーン : この場の後の話としては手分けしてもよいですね
ヘンルーダ : ヘンルーダは、フールクラのコミュニティがあれば、そこで情報収集をしようかな?と考えてえいました。
ディレクター : 衛兵隊の詰め所にいって怪しい事がないか見に行くってことですか?
ジェーン : いや、この酒場でドネルを見張っているような怪しい人がいないかニャホさんに見て欲しいというのがジェーンのお願いです
ニャホニャホ・タマクロー : では、一旦それで行って、その後に4日後までどうするか相談しません?
ニャホニャホ・タマクロー : ジェーンちゃんもヘンルーダちゃんもそれでいいね?
ヘンルーダ : OKです
ディレクター : ではニャホはこの場でドネルを見張っていそうなのがいないか気がつくか感知の判定をします。
ジェーン : はい、お願いします
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2d6<8)<br>→ AFF2e (2D6<8) → 3[1、2] → 3 → 成功
ディレクター : 感知はディレクター判定です。
ニャホニャホ・タマクロー : ごめん、ふっちゃった。
ディレクター : こっちでやりますので、さっきのはノーカンです。
ニャホニャホ・タマクロー : はい。
ディレクター : 怪しいことは何も気が付きませんでした。
ニャホニャホ・タマクロー : では、相談しましょう。
ジェーン : 「ニャホさん、ありがと〜。あまり警戒していないのかもね。」
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホは出発まで特に何もしなくていいに1票です。
ニャホニャホ・タマクロー : サンキューです>ジェーンちゃん
ヘンルーダ : アテクシは、フールクラの信者が集まるコミュ二ティを探して襲撃者の情報収集。
ヘンルーダ : コミュニティがなければ、辻芸人をして市井の噂話を収集したいです。
ディレクター : ここは2つの大都市の間にある町で旅人も多いので神殿があります。
ジェーン : ジェーンは酒場で人集めをしている黒いエルフ、またはオーク、ゴブリンがいないか聞き込みしてみます。
ニャホニャホ・タマクロー : では、2人が情報収集なので、ニャホも情報収集に切り替えます。
ディレクター : ジェーンの方は数件の酒場を情報収集しましたが、その様な情報はまるで得られませんでした。
ジェーン : 「あまり人集めはしていないみたいね」
ディレクター : ヘンルーダは神殿にいく?
ヘンルーダ : 行きます。
ディレクター : 神殿に行きました。
ヘンルーダ : これでも、神の寵愛を受ける聖人のタレントを持っているので、堂々として行きます。
ディレクター : はい
ヘンルーダ : 「拙僧はフールクラの僧侶でございます。管長様に御目通りを願いたい」
ディレクター : 司祭と話ができます
ヘンルーダ : フールクラ信徒の礼をします。
ディレクター : 何を聞きますか?
ヘンルーダ : 「このたびは、御目通りが叶いありがたく存じます。貴重なお時間をいただき恐悦至極」
ヘンルーダ : 「最近、商隊を襲う不逞な輩が頻発しているとの噂を聞き、憤りを感じます。ひいては、彼奴等の情報を教えていただきたい」
ディレクター : 司祭はやはり色々と情報を持っているようですが、ドネルと大して変わらないようです。
ヘンルーダ : 「ありがとうございます。私と仲間が彼奴等に一泡吹かせ、吉報をお持ちします」
ディレクター : ニャホはどうしましょうか?
ニャホニャホ・タマクロー : 街をプラプラして、聞ける範囲で出会った人に情報収集。黒エルフや盗賊について、です。
ディレクター : 特に収穫はありませんでした。
ニャホニャホ・タマクロー : 「特に情報ないぞえ、ジェーンちゃん、ヘンルーダちゃん」
ディレクター : そこらで聞けるような話レベルならドネルからすでに聞いています。
ジェーン : 「ニャホさんの耳に入らないようだなら、やっぱりそんなに警戒していないのかしら?どこか決まった場所を通過すると襲うのかもね」
ヘンルーダ : 「そうねぇ。内通者がいるって言う前提が、そもそも間違っているなかしら?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「それはありえる。」
ジェーン : 「さすが弩ネルね」
ジェーン : あ〜
ジェーン : それでは買い物もして出発の日ですかね?
ニャホニャホ・タマクロー : 「内通者が居るにしても、護衛の面々と会ってからでないと、見つけようが無いと思うんだよね。」
ディレクター : 今は美女の髪飾り亭で合流して夜になっています。
ヘンルーダ : 「なるほどね。内通者は、人足集めの人間ではなくて、護衛の面子に潜んでるって推理ね」
ジェーン : 「いよいよ明日から長旅か〜」
ディレクター : まだ3日ありますよ
ジェーン : まだ、3日前ですか。了解です。
ヘンルーダ : 楽器も入手したので、一丁、吟遊詩人っぽい事をします。
ジェーン : では、ヘンルーダの演奏に合わせて踊りましょう
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホもジェーンちゃんと踊るぜ〜
ヘンルーダ : 「ジェーンもよければ踊って頂戴な」
ディレクター : 情報収集するにしても、たんある聞き込みではドネルに聞いた、聞く以上のことは得られません。
ヘンルーダ : つまり、金か足wo
ヘンルーダ : 金か脚かバイオレンスを使えって事?
ディレクター : 違います。よっぽど情報がありそうなところで突っ込んだ情報収集をしないと、得られないということです。
ジェーン : 悪党たちが人集めしていそうな場所に行かないとダメってことかな。まずはその場所を調べ居ないなのね。
ニャホニャホ・タマクロー : ドネルに言って、商隊と護衛の連中を紹介してもらうのはどうでしょうか?
ヘンルーダ : タマちゃんの案に賛成。
ジェーン : そうですね、まずはまたドネルに会いに行きましょうか。
ニャホニャホ・タマクロー : では、ドネルを尋ねます>GM
ディレクター : もう夜なので詰め所にはいないと思います。
ニャホニャホ・タマクロー : 翌日ってことでお願いします。
ディレクター : 時間を進めていいですか?
ヘンルーダ : OKです
ニャホニャホ・タマクロー : お2人どう?
ジェーン : はい、OKです。ドネルに会いに行きましょう
ニャホニャホ・タマクロー : では、翌日でお願いします。
ディレクター : 翌朝、詰め所にやってきました。ドネルがいます。
ニャホニャホ・タマクロー : 「ドネルちゃ〜ん」
ヘンルーダ : 「!?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「2週間といえば、そこそこ長旅だよ。商隊とか護衛の人、紹介してくりくり?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「仲良くなりたいんだよ〜」
ディレクター : ドネル「ここ護衛の兵士はほとんどいる」
ニャホニャホ・タマクロー : 「いいじゃ〜ん!
ニャホニャホ・タマクロー : うちのキレイどころ2人を紹介したいんだけどなぁ〜」
ヘンルーダ : タマちゃんの営業トーク炸裂ね
ジェーン : ニャホさんが話しやすいようにここを演奏と踊りで活気づけるとよいのかな?
ヘンルーダ : そうしましょ。
ニャホニャホ・タマクロー : そこでジェーンちゃんが踊れば、スケベな男の口が軽くなるってもんよ。
ニャホニャホ・タマクロー : たんぽぽの綿毛よりもね!
ディレクター : ドネル「この詰め所にいる15人、あとは君たちのように集めてきた人間だ。そいつらはいないが、その15人なら紹介しよう」
ディレクター : 詰め所の訓練場みたいな広場で、兵士をあつめて紹介してもらいます。
ニャホニャホ・タマクロー : 「いぇ〜い!」
ディレクター : 主にベテランが5人あとは若い兵士たちです。
ニャホニャホ・タマクロー : 「これは」と気になる、ひとかどの人物は居ますか??GM
ディレクター : いません
ヘンルーダ : 「みなさまよろしく〜」ドンドン!パフパフ!
ニャホニャホ・タマクロー : では、ジェーンちゃんの踊りとヘンルーダちゃんの演奏で、場を和ませていただきます!
ジェーン : ヘンルーダの演奏に合わせて踊っていますね
ニャホニャホ・タマクロー : みんながそれに魅入っているところで、雑談をしまくります。
ニャホニャホ・タマクロー : 「どっちが好みなん?」
ヘンルーダ : それを聞くw
ニャホニャホ・タマクロー : 「ヘンルーダちゃんに反応する、剛の者はいるのかーい?」
ディレクター : 紹介が終わると兵士たちはバラバラに散っていきます。
ヘンルーダ : 「あれ?」
ニャホニャホ・タマクロー : スケベはいない感じ?
ジェーン : では、「ドネル〜、衛兵だと警戒されてしますけど、私たちのような流れ者に行って欲しい悪党が人手集めていそうな場所ってあるんじゃない?危ないから頼んでいない事ってない??」
ディレクター : 気が立っているのか特に良い反応はありませんでした。
ニャホニャホ・タマクロー : では、商隊の人は紹介してもらえそうな感じですか?時間とか合わせれば>GM
判定ロール : ディレクターさんが、入室しました。
ディレクター : 商隊はあとでドネルが連れて行ってっくれます
ニャホニャホ・タマクロー : うーん、何かやり残しているような・・・?
ヘンルーダ : 「ところで、ドネルさん。兵士以外に集めてきた人間の中で、頻繁に同じ顔ぶれはいるのかしら?」
ディレクター : ドネル「大々的にはこの街で人を集めてはいないだろうが、ごく限られた範囲なら人を集めてる可能性はある。それがどこかまではわからない」
ジェーン : 「ドネルありがと〜。」
ヘンルーダ : 「傭兵集めの指揮を取っている人ってアテクシ達に紹介できて?」
ジェーン : やり残しているとすれば、ドネルと突っ込んだ作戦会議かな?
ニャホニャホ・タマクロー : ベテラン5人と話したいです。ニャホの直感で、「こいつ同類(盗賊)じゃね?」とピーンと来るか。
ディレクター : ドネル「襲撃をされた護衛の中で同じ顔かい?いないな」
ジェーン : 「ドネルは十分に知っているみたいだから、私たちが捜索するよりもどう対応するかドネルと話をした方が良いかもね」
ジェーン : 「ドネル、今回の商隊で相手が襲って来そうな場所て目星が付いているのかな?」
ディレクター : ドネル「傭兵たちをあつめてる指揮をとってるのは俺さ。今回は俺の知り合いから信頼できるにんげんだけを集めた」
ジェーン : あとは、逆にドネルが怪しくて、ドネルの評判の確認がしていない事かな?
ディレクター : ニャホはベテラン5人とはなしましたが、特に何も感じませんでした。
ニャホニャホ・タマクロー : じゃあ、あとはジェーンちゃんの話に耳を傾けます。
ディレクター : ドネル「もちろんいくつか、襲撃側に有利な場所は把握している」
ニャホニャホ・タマクロー : 「ポイントがあるのか」
ジェーン : 「ふむふむ、そこでどんな形で迎え撃つつもりなの?」
ヘンルーダ : 同じく。ドネルがシロだった場合は、襲撃者の襲撃のトリガーは物、場所、時間とかの可能性もあるわね。
ニャホニャホ・タマクロー : 「護衛の総隊長もドネルってことだよね」
ディレクター : ドネル「斥候が先に危険箇所の安全を確認する手順だ、それを君たちにやってほしい」
ディレクター : ドネル「そうだ俺が、護衛隊の隊長になる」
ニャホニャホ・タマクロー : 「我々は斥候か」
ジェーン : 「なるほど〜」
ジェーン : 「斥候で見つけたらどうすのかにゃ?」
ヘンルーダ : 「それを最初に言って欲しかったわね、ドネルちゃん」
ニャホニャホ・タマクロー : 「猛ダッシュで逃げ戻る感じ?」
ディレクター : ドネル「見つけたら状況しだいだな、ルートを変更するかもしれないし、こちらから仕掛けて追い払うかもしれない」
ジェーン : 「相手を警戒させて、襲うチャンスがないと思わせればよいのかしら?」
ディレクター : ドネル「君たちがってことかね?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「まあ、踊り子に吟遊詩人にハンサムガイ・・・目立つだろ?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「相手は警戒するさ」
ジェーン : 「見つかったことがばれて戻られたら襲って来ないんじゃない?」
ディレクター : ドネル「相手の人数にも地形にもよるだろう」
ニャホニャホ・タマクロー : 「やってみなきゃわからない・・・ってトコかな」
ニャホニャホ・タマクロー : 「思い出すな、初体験」
ディレクター : ドネル「斥候として偵察して、危険があればもどって商隊に知らせるのが基本的な役目だ」
ジェーン : 「男は思い出に生きるロマンチストだからね....」
ジェーン : 「ドネル、了解したわ。斥候は私たちが担当でいいかしら?みんあ。」
ニャホニャホ・タマクロー : 「いいとも!」
ヘンルーダ : 「大丈夫よ」
ジェーン : 「では、私たちが斥候を担当するわね。連絡方法はご希望は何かあるのかにゃ?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「ジェーンちゃんが飛べるから、うってつけじゃない?」
ディレクター : 連絡は直接取る以外方法はないと思いますが
ジェーン : 「歩く速度だけどね〜。ま〜上に浮いている人見つけたら警戒すりょね」
ニャホニャホ・タマクロー : では、斥候といっても「そこそこ先に行く」くらいで、あとは何かあったら本体まで戻るって感じでどう?
ジェーン : 「では、花火を上げるとか、なにか簡単に斥候の私たちから本隊に知らせる方法を用意した方がいいかもね」
ヘンルーダ : いいわねー
ジェーン : 「相手は知られてしまったということが一番嫌なんじゃないかな?」
ディレクター : ドネル「そんな方法では敵にこちらの行動をしられてしまう」
ニャホニャホ・タマクロー : ヘンルーダちゃんの投擲とスリングで合図できいるといいな
ジェーン : 「何か派手に知らせる方法でいいのが」
ヘンルーダ : 「そうね。不意を打てなければ奇襲は意味ないものね」
ジェーン : 「でも、相手はこちらを待ち伏せしているのだから、こちらの行動は決まっているでしょ」
ヘンルーダ : 「タマちゃんに石をぶつければいいのかしら?」
ディレクター : ドネル「敵に見つからないように戻ってきてもらいたい、ルートを変更するかもしれないし。そこから敵に追撃されるかもしれない」
ニャホニャホ・タマクロー : 「よせやい、オレのタマちゃんがつぶれたら、1万人のJKが気絶するぜ」
ジェーン : 「こちらの行動で知られて困る事って何かルートを変えるとかあるのかしら?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「やっぱ、速攻で戻るしかないか・・・。」
ジェーン : 「待ち伏せの場所を知られたとして、ルートを変えるとは限らないから斥候の役目はルートを変えたことを気づかれないようにすることなのかな」
ディレクター : ドネル「敵になにか気が付かれるのが一番最悪だ」
ニャホニャホ・タマクロー : (ここは帰心の知れたドネルちゃんとジェーンちゃんの話を見守ろう)
ニャホニャホ・タマクロー : 帰心 × 気心 ○
ジェーン : 「そうか〜、それでは斥候の役目はきづかれないで本体に戻って報告なので」
ジェーン : なのね
ヘンルーダ : 「出たとこ勝負ななるかしら?」
ジェーン : 「そうすると妖術のSUSで相手の待ち伏せを調べて、規模を確認しに行って戻るのが仕事になりそうね」
ジェーン : SUS p。89
ヘンルーダ : 1日の最初にフールクラ固有の神術で大まかな脅威を調べるわ。
ジェーン : 「待ち伏せする相手を調べるのに良い方法が他にもあれば保険でその対応も考えたいわね」
ディレクター : ドネル「君の妖術はきっと役に立つだろう」
ジェーン : 「ヘンルーダすごい!」
ヘンルーダ : 「襲撃がありそうな予感がしたら、存分に経過して斥候しましょう」
ヘンルーダ : 経過して→X 警戒して→O
ジェーン : 「私のは10m以内だから、まずはヘンルーダの神術かな」
ジェーン : 「ありがと〜ドネル。あなたの考えている作戦は判ったわ」
ジェーン : 「斥候はきづかれないで戻る。ルートを変える。で良いかしら?」
ヘンルーダ : 「商隊の護衛任務だから、脅威があるとわかったら道を変えてもらえるとあリがたいのだけれど……」
ディレクター : ドネル「状況次第だ。」
ジェーン : (ドネルが相手側なら逆にルートを変えると危ないところに連れていかれるかもだけどね)
ヘンルーダ : 「一本道だったら……覚悟するしかないわね」
ジェーン : 「状況に合わせて臨機応変にね!貴方らしいわね。了解よ」
ニャホニャホ・タマクロー : (ジェーンちゃんの目が光ったの・・・ワイは見逃さないで・・・)
ジェーン : (金に匹敵する塩だからね〜w)
ヘンルーダ : (ルート変更しても襲撃が来たら、内通者を疑った方が良さそうね)
ディレクター : 他に聞くことはありますか?
ニャホニャホ・タマクロー : 詰め所のまわりには何かありますか?>GM
ディレクター : 街中にありますので色々とあります
ジェーン : ジェーンはありません。日が明けてからドネルの裏取りだけですね。
ニャホニャホ・タマクロー : 商隊を紹介してもらえるのは後日?この流れにあります?
ヘンルーダ : アテクシも何もしません〜
ディレクター : このあと連れてってもらえる話ですが、ニャホだけ行きますか?
ニャホニャホ・タマクロー : 「なんだよ、キレイどころも来てよ」
ジェーン : 「ニャホさんの頼みとあれば行くよ〜」
ヘンルーダ : 「しかたないわねー(すっかり忘れてた)」
ニャホニャホ・タマクロー : 「ヘンルーダちゃんはローブとか脱いで、もっとセクシーアピールしてね」
ニャホニャホ・タマクロー : では3人で行きます。
ディレクター : 商隊はこの町の大商人のキャンベルが出します。
ディレクター : キャンベル商会までやってきました。商会では商隊の準備に忙しそうです。
ニャホニャホ・タマクロー : (キャンベルが特殊な趣味でヘンルーダちゃんに食いつくと話は早いんだが・・・)
ディレクター : ドネルがその中の責任者ぽい人と話をしてこちらにつれてきます
ニャホニャホ・タマクロー : 「どーも!あなたがキャンベルさん?」
ディレクター : 私はベインだとその男は答えます。
ディレクター : 今回の商隊の責任者のようです。
ニャホニャホ・タマクロー : 「ベインさん!良い名前だなぁ。さぞかし塩で儲かってるんでしょ?」
ディレクター : 大柄でガッチリして年配の男です。
ヘンルーダ : 「お忙しい中、失礼いたします。旅の御安全を祈って御祈祷に参りました。申し遅れました、私フールクラの僧侶ヘンルーダと申します」
ニャホニャホ・タマクロー : 「儲かっていて大柄でガッチリした男前・・・うんうん。わかるわかる。」
ジェーン : ニャホさんの後ろに隠れていよう
ディレクター : ベイン「これはわざわざありがとうございます。この旅が無事であればよいのですが」
ニャホニャホ・タマクロー : 「うちのヘンルーダちゃんが大サービスで祈祷しますよ」
ニャホニャホ・タマクロー : 「場合によっては、いろいろ特殊な・・・げふんげふん」
ディレクター : ベイン「お前はなんだ?お前も護衛か?」
ニャホニャホ・タマクロー : あとはヘンルーダちゃん、うまくやって・・・。
ヘンルーダ : 「何か憂いでもあるのですか? それはいけない。拙僧でよければ、すべて吐き出していただいても構いませんよ」
ジェーン : 無茶ぶりw
ディレクター : ベイン「憂いだらけですよ。お前はなんだ?ドネルさんこいつはなんですかね?」
ジェーン : ヘンルーダさんのすべてを吐き出せは無茶ぶり以上にすごかったw
ディレクター : ドネルがニャホにこの場から離れるよに言って、ベインと話をしています。
ニャホニャホ・タマクロー : 「はい・・・。」素直に離れます。
ディレクター : 周りの人間も仕事の手を止めてこちらを観ています
ニャホニャホ・タマクロー : たのむよー、ヘンルーダちゃん!
ディレクター : するとベインが何やっているんだ!仕事にもどれと!怒鳴っています
ニャホニャホ・タマクロー : ベイン、気難しいな・・・
ヘンルーダ : おもむろにローブを脱ぎ棄て、旅芸人の衣装で周囲の人々の周りを踊り唄ってまわります。これも御祈祷です!
ニャホニャホ・タマクロー : ちょwww
ヘンルーダ : 「今回旅路にフールクラのご加護がありますように!」
ジェーン : ジェーンは邪魔しないで祈祷を見守っていますね
ディレクター : ドネルが戻ってきて、「もう行こうか、みな気が立っているからな」
ジェーン : (さすが、祈祷の踊りは下手の横好きの私の踊りとは違うわね〜)
ヘンルーダ : 「皆様、ご安心をフールクラのご加護は貴方達に旅の御安全を約束します〜」
ニャホニャホ・タマクロー : 「う〜ん、みんなぴりぴりムードだね。あんまり情報もなかったなぁ。」
ヘンルーダ : 「当日は私も護衛としてご同行します。ご安心を〜」
ジェーン : 888888888
ディレクター : 地獄のような空気になりキャンベル商会から出てきました
ジェーン : w
ニャホニャホ・タマクロー : 88888
ニャホニャホ・タマクロー : あれ?
ヘンルーダ : タマちゃんの要求通りにしたのに、おかしいわね……アビスが垣間見えたわ
ニャホニャホ・タマクロー : (こりゃ、本番と言うか出発後はおとなしくしておいた方が良さそう)
ヘンルーダ : 8
ニャホニャホ・タマクロー : 出発前はニャホはおとなしくしていたいのですが、2人はどうですか?
ディレクター : 今は昼くらいですが、どうしましょうか?
ヘンルーダ : 帰り道にドネルに聞きます。「ベインさんはどれくらい被害を被っているの?」
ジェーン : ジェーンはドネルが独身なのか、家族いるのかを調べるのと、金回りの良さが衛兵相当なのかを聞き込みしたいです。
ディレクター : ドネル「ベインが?どれくらい給料が減ったかはしらないな」
ディレクター : ジェーンはどこでそれを調べますか?
ディレクター : 詰め所にもどっててそれとなく衛兵に聞き込みしますか?
ジェーン : ドネルが住んでいる地域で調べたいです。
ジェーン : 住んでいる地域は衛兵にそれとなく聞きます。
ディレクター : ジェーンは詰め所に戻るでいいですね。他の二人はどうしましょうか?
ジェーン : はい
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホはおとなしくジェーンについていきます。
ニャホニャホ・タマクロー : 一応ボディーガード的な。
ヘンルーダ : 同じく大人しくついて行きます
ディレクター : 四人で詰め所に戻ってきました。
ディレクター : 口先ロールに成功すればそれとなく衛兵からドネルが住んでいる場所や金遣い荒い衛兵の情報を聞き出せます
ジェーン : では、口先ロールをしましょう
ジェーン : 口先をもっていないから出目勝負ですかね
ディレクター : どうぞ
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホは特殊技能に口先あります。
判定ロール : ジェーンさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2d6<8)<br>→ DiceBot (2D6<8) → 4[3、1] → 4 → 成功
ジェーン : 技術点6なのでジェーンは失敗ですね
ディレクター : ニャホはそれとなく自然に聞き出せましたが、ジェーンは失敗してしまったので、不自然な感じになってしまいました。
ディレクター : 両者ともドネルの住んでいる場所と、金遣い荒い衛兵はいないという情報は得られます
ニャホニャホ・タマクロー : ドネルの住んでいる情報をジェーンに伝えます。
ジェーン : 「ニャホさん、ありがと〜。流石ね。私は逆に怪しい人になってしまったわ」
ディレクター : ドネルに何らかの形で伝わるでしょう
ニャホニャホ・タマクロー : 「ドネルのところは、ジェーンちゃんだけのほうがいいかも知れないね。」
ニャホニャホ・タマクロー : 「周辺では待機しているけど。何か聞き出すなら・・・」
ジェーン : ジェーンはドネルの生活圏で聞き込みをしますね
ヘンルーダ : 「頑張ってー」
ニャホニャホ・タマクロー : 少し距離をとって、ジェーンをそれとなく見守ります。
ジェーン : (ニャホさんありがとう)
ディレクター : またそれとなく自然に聞き出すなら口先ロールです。
ニャホニャホ・タマクロー : ちょっとメロドラマ展開
判定ロール : ジェーンさんのロール(2D6) → 12 (6、6)
ジェーン : ああああああ
ニャホニャホ・タマクロー : ドンマイwww
ジェーン : 「ど、ドネルが今も独身なのか知りたかっただからなんだからね(赤面してみる)」
ニャホニャホ・タマクロー : 萌え〜
ヘンルーダ : ナイスな切り返しだわ
ディレクター : 一応、妻がいるらしい話を聞けましたが、だいぶ怪しまれました
ニャホニャホ・タマクロー : 「もう、家に行っちゃえば?モロに。」
ヘンルーダ : 「手土産は何が良いかしら」
ジェーン : ディレクター、金使いが派手なのか、衛兵として分相応な生活ぶりなのかは判りましたかね?
ディレクター : わかりませんでした
ジェーン : 「ま、奥さんいるところに昔馴染みが行っても邪魔なだけだから止めておきましょうか」
ジェーン : 「ドメルが何か困って悪事に加担している可能性は低いみたいだし」
ニャホニャホ・タマクロー : 「そう?子沢山とか家に塩が山盛りだったりするかな?って。」
ヘンルーダ : 「そーね。押しかけるのは不粋よね」
ジェーン : と出目が語っていた
ニャホニャホ・タマクロー : では、出発までどうしましょうか?
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホはもう特に無いです。
ヘンルーダ : アテクシも特にないです。
ジェーン : ジェーンもないです
ディレクター : 買い物とかはいいですか?
ニャホニャホ・タマクロー : では、出発まで鋭気を養います>GM
ジェーン : ジェーンは前回すんでいます
ヘンルーダ : 買い物もないです
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホも買い物はいりません。
ディレクター : 時間を進めます
ディレクター : 出発の朝です。
ニャホニャホ・タマクロー : 「朝日が・・・黄色いぜ・・・」
ジェーン : 「ニャホさん、楽しみすぎじゃないw」
ニャホニャホ・タマクロー : 「まぁ、身内に手を出すわけにはいかないんで・・・」
ニャホニャホ・タマクロー : 「それなりに・・・ね」
ジェーン : 「斥候はどの辺りから前に出れば良いのかな?怪しいポイント近くからかな?それとも全行程かな?」
ヘンルーダ : 井戸水で身体を清めます。縁起を担いで
ジェーン : (若い子が沢山いるからね、それなりの配慮に感謝ですよ)
ディレクター : 商隊は馬車が3台、キャンベル商会のメンバーも剣や槍で武装していて10人ほどいます。
ニャホニャホ・タマクロー : (42だからアラサーが好みですよ・・・)
ジェーン : おっとw
ジェーン : 「ドネル、斥候はいつから前に出るのかしら?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「じゃあ、ドネルちゃんと合流しようかね、みなさん」
ディレクター : 衛兵は15人とドネル。緊張した面持ちです。
ヘンルーダ : 「準備は整ったわ。行きましょ」
ジェーン : 命がけだからね〜
ニャホニャホ・タマクロー : (それじゃあ、合流からはまじめモードで)
ディレクター : 5人の戦士風のドワーフの一団がいます。
ニャホニャホ・タマクロー : 「それではドネル殿、気を引き締めてまいります」
ディレクター : そして旅姿の黒エルフと二人の剣士風の男がいます。
ニャホニャホ・タマクロー : (ん!?護衛に???)
ジェーン : 「さすがドネルね。すごいメンバーだわ」とちょっと、声を大きめに褒めておきます。
ディレクター : ドネル「きみたちも来たな。これで全員だ」
ニャホニャホ・タマクロー : 「ヘンルーダちゃん!聞き耳で、エルフとかドワーフの会話を聞いてよ!」
ヘンルーダ : 「しかたないわねー」
ヘンルーダ : それとなく近ずいて、まじないのの聞き耳使います
ディレクター : ドネルがドワーフと黒エルフと二人の剣士をみなさんに紹介します
ヘンルーダ : 必要ないみたいね
ディレクター : ドワーフはドヌルベインという戦士が率いる傭兵の集団です。雷鳴団と名乗ってます。
ヘンルーダ : ベイン繋がりね
ディレクター : 黒エルフはガレンと名乗りました。魔術師のようです。剣士はローゼンクランツとギルテンスターンと名乗りました。三人で組んでいるようです
ヘンルーダ : 「以後お見知り置きを。頼りにしていますわよ」にこー
ジェーン : 「みなさん、よろしくお願いしますね。」
ニャホニャホ・タマクロー : 「おほん、ニャホと申す。よろしく。」
ディレクター : ドワーフも黒エルフも剣士も愛想は悪いようです。そっけなく名前を名乗っただけです。
ニャホニャホ・タマクロー : (ヘンルーダちゃんには引き続き、すっきを見て会話に聞き耳をたてて欲しいな。チャンスを見て)
ディレクター : ドネル「出発だ!」
ジェーン : 道中、ジェーンは緑色のカツラを常時被っていますね。髪の毛緑色のウィッグです。
ヘンルーダ : 「ジェーン、それ似合うわね」
ディレクター : 今日はキリがいいのでここらへんで終わりましょう
ニャホニャホ・タマクロー : 了解です。
ジェーン : 了解です
ヘンルーダ : 了解です
ニャホニャホ・タマクロー : お疲れ様でした。
ディレクター : お疲れさまでした。ありがとうございます。
マエパンダ : お疲れ様です。ありがとうございました。
ディレクター : 前回と共にあまり動きが無かったので退屈だったかもしれませんが
ディレクター : 次回から色々とあると思いますので。
ディレクター : 次回は20日です。
ディレクター : よろしくおねがいします。
ニャホニャホ・タマクロー : 情報収集がうまくいかなかったぶん、いきなりクライマックスな感じでそれはそれで「アリ」です。
マエパンダ : 試行錯誤が出来て楽しかったですよ。結果を伴わなかったのはシナリオが進んで判ることもあるでしょうからね。
マエパンダ : 20日、了解です
ニャホニャホ・タマクロー : 20日、よろしくお願いします。
マエパンダ : それでは退室しますね。ありがとうございました〜
ヘンルーダ : ありがとうございました。20日よろしくお願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : ありがとうございました。
第三回
ニャホニャホ・タマクロー : こんばんわ!
ニャホニャホ・タマクロー : 黄色だとジェーンとかぶりますね。緑にします。
ジェーン : こんばは〜、よろしくお願いします。私がオレンジにしますよ
ニャホニャホ・タマクロー : よろしくです!
ジェーン : そうか、似ているからですね。ありとうございます。
ニャホニャホ・タマクロー : そうです。緑もやけに鮮やかなので鳶色にして見ます。
判定ロール : ヘンルーダさんが、入室しました。
ディレクター : こんばんは
ニャホニャホ・タマクロー : こんばんわ
ヘンルーダ : こんばんは。よろしくお願いします。今日は素面で頑張ります。
ジェーン : こんばんは、素面でよろしくお願いしますw
ディレクター : 少し早いですが、みなさん準備が良ければ始めましょうか。
ニャホニャホ・タマクロー : はい。
ディレクター : 出発直後からですね。
ジェーン : はい、ジェーンは緑色のウィッグを常時つけていますね
ニャホニャホ・タマクロー : ハードな世界観なので、仲間内3人以外は真面目モードでいきます(キリッ)
ヘンルーダ : 黒エルフとその一党に聞き耳をするチャンスはありますか?
ディレクター : 魔法のですか?
ヘンルーダ : まじないのです。そうです。
ヘンルーダ : 前回、たまちゃんからリクエストがあったので。
ディレクター : 黒エルフは魔術師ぽいのでバレる可能性が高いと思いますが。
ヘンルーダ : じゃぁ、やめときます。
ヘンルーダ : 「君子危うきに近寄らず、よ。タマちゃん」
ジェーン : ドネルから斥候に出て欲しいと依頼が出る地点まで警戒しながら移動しましょうか
ニャホニャホ・タマクロー : (味方を露骨に疑うことも出来ないし、今はそ知らぬふりしかないかなぁ・・・)
ヘンルーダ : 道程は一本道ですか?DR
ディレクター : 出発してしばらくは一本道です。
ニャホニャホ・タマクロー : (ドヌルベインの雷鳴団はなんとなく大丈夫そうなんだけど・・・これも乱戦になるまでなんとも言えないなぁ・・・)
ジェーン : (ドネルが黒エルフとグルの可能性もあるし、迂闊にうごけないわね)
ヘンルーダ : 「ここで神術を使って、戻るしか安全な道がないと啓示が出たら、今日は奇襲がありそうだわ」
ディレクター : ドネルはガレンとみなさんを斥候で使うつもりのようです。最初はガレンたちが斥候に出ました。
ジェーン : 「それは奇襲が来る日が判って便利ねw」
ヘンルーダ : 「もう使った方がよいかしら? 斥候の番が来るまで待つ?」
ディレクター : ドネル「行きは恐らく安全だよ、そう緊張することはないさ」
ニャホニャホ・タマクロー : ベインは荷物とともに中央ですか?
ジェーン : (黒エルフのガレンたちが先に出るのは益々心配が増えるわね)
ディレクター : ベインは中央ですが、荷物はげんざいありません。
ジェーン : 「ドネル、相手の狙いは塩だから塩を運んでいるときが一番危ないわけね」
ディレクター : ドネル「そうだ。だいたい代金のやり取りは街で終わってるから、行き本当になにもないのさ」
ヘンルーダ : 塩が目的なら、帰り道に襲うってわけね。
ジェーン : 「塩を持つまでは襲われないそうだから、行きは落ち着いて待っていてもよいのかもね」
ニャホニャホ・タマクロー : 「てことは、ドヌルベインとコミュニケーションとるのも行きなら「アリ」だな」
ジェーン : 「ドネル、帰りも同じ道を戻るなら、道の分岐点はそれぞれに教えておいて欲しいわね。行きは最短ルートなのかしら?」
ディレクター : ドネル「そうだ。最短のルートだ、問題がない限りな」
ジェーン : 「ドワーフのドヌルベインさんたちはニャホさんにお任せするわ」
ニャホニャホ・タマクロー : 雷鳴団に近づいて話してもいいですか?>GM
ヘンルーダ : 「代金が支払い済みという事は、割符か何かで取引するの?」
ディレクター : ドネル「いや、もう鉱山には知らせが行ってる。誰にどれくらい売ったってな。」
ディレクター : 雷鳴団は一番うしろで歩いています。
ヘンルーダ : 「単純に嫌がらせなら、その連絡役を襲えば良いものね。という事は、敵も物資が欲しいだけなのかしら」
ニャホニャホ・タマクロー : 近づいて話しかけるのは不可ですか?
ディレクター : もちろん、可能ですよ
ニャホニャホ・タマクロー : では、口先で有益な情報が引き出せるか非対抗判定していいですか?
ニャホニャホ・タマクロー : 敵か味方かの判別です。
ディレクター : 口先の技能だけではそれは判断できません
ニャホニャホ・タマクロー : では、やめておきます。ヘンルーダの聞き耳とかで何か聞き出せます?>GM
ディレクター : ドワーフたちがなにか話している時に使えば、その会話を聞くことはできます。
ニャホニャホ・タマクロー : 了解です。「そんときゃ頼んだよ、ヘンルーダちゃん!」ウインク
ヘンルーダ : 「!?」
ヘンルーダ : 謎のアイコンタクトが…
ヘンルーダ : 斥候の番が来るまでに、何回きき耳判定できますか?
ニャホニャホ・タマクロー : 「ジェーンちゃんは、ドネルから剣士とか黒エルフのこと聞けます?」
ヘンルーダ : ドネル隊、ベイン一行、雷鳴団の三つです
ディレクター : ドワーフたちは後ろからついていきます。時折話はしています。
ジェーン : では、「ドネル、あの黒エルフはどこでスカウトしたの?結構な手練れなのかしら?」
ディレクター : やろうと思えばいつでもできますが、もちろん周りに人はいっぱいいます
ディレクター : ドネル「昔、一緒に仕事をしたことがあるんだ。腕っこきだよ」
ヘンルーダ : 人がいっぱいいても呪いに支障はないでしょ?
ディレクター : 呪いの発動自体に支障はないです。
ジェーン : 「あら、私と同じ昔馴染みなのか〜。あの街に呼び寄せたの?それとも私と同じように偶然あの街に滞在していたの?」
ニャホニャホ・タマクロー : (あれれ、ドネルのなじみみたいだぞ、あの黒エルフ・・・)
ニャホニャホ・タマクロー : (そして今日もジェーンちゃんはしっかり者・・・)
ディレクター : ドネル「あいつは、このあたりでよく仕事をしているんだ。よくコクーンにもやってくるんだ」
ジェーン : 「そうなんだ。前からこの辺りで仕事していたのか。なるほどね〜」
ニャホニャホ・タマクロー : (んんっ!?黒エルフだから怪しいってのは早とちりか・・・?)
ヘンルーダ : 黒エルフ一党には、普通に会話しに行った方が良さそうね。
ディレクター : ドネル「ファングが根城だからね」
ジェーン : 「ドヌルベインさんたちもコクーン周辺でお仕事しているのかしら?」
ジェーン : 「ファング?ってなに?」
ディレクター : ファングは街の名前です。
ジェーン : ああ、大都市ですね。
ディレクター : ドネル「ドワーフたちも同じようにここらへんで仕事をしてる」
ジェーン : 「そうなんだ。その割には盗賊が幅を利かしているなんて珍しいわね。賞金首じゃないの?」
ジェーン : 「衛兵さんは街中から出れないけど、私たちヒーローなら良い稼ぎになりそうだけど」
ディレクター : ドネル「いやたまには出るさ」
ディレクター : ヘンルーダは呪いを使いますか?
ニャホニャホ・タマクロー : (なんか、むしろ我々パーティーが一番怪しいのでは・・・)
ヘンルーダ : 衛兵一党から聞き耳を
ジェーン : (ニャホさん、心当たりがあるからねw でも黒エルフが前からここ一帯で仕事しているなら盗賊かもしれないわね〜)
ニャホニャホ・タマクロー : (なんかわかんなくなってきたね、ヘンルーダちゃんの情報も気になるな・・・)
判定ロール : ヘンルーダさんのロール(2d6<=17)<br>→ DiceBot (2D6<=17) → 3[2、1] → 3 → 成功
ディレクター : まじないの判定と一緒に運試しの判定もお願いします
ジェーン : なんと
判定ロール : ヘンルーダさんのロール(2d6<=9)<br>→ DiceBot (2D6<=9) → 8[6、2] → 8 → 成功
ニャホニャホ・タマクロー : わくわく
ニャホニャホ・タマクロー : お
ディレクター : どうでもいいような話をしています。
ニャホニャホ・タマクロー : ガクっ
ヘンルーダ : 運試しにはいったい何の理由が?
ディレクター : 呪いを使ったのを観られたかどうか
ヘンルーダ : 魔力感知がなければわからないんじゃないの?
ディレクター : 魔力感知はそいう技能じゃないです。
ジェーン : そこはDR判断に任せましょう
ジェーン : ドヌルベインさんたちにも話しかけて解決しないとみたいですね
ディレクター : 魔力感知は、魔力か魔法を見る技能だから。
ジェーン : 黒エルフたちと別々同じ地域で活動しているみたいだから、その辺聞きだしてみてはどうでしょうか?
ニャホニャホ・タマクロー : ドワーフに賄賂って効くかなぁ?
ディレクター : 基本的に魔力感知は宣言しないと使えない。なんか感じるような技能じゃないです。
ディレクター : 感知とついてるけど、感知とは全然違う感じになってる。
ディレクター : ドワーフは強欲なので賄賂が聞くこともあるでしょうね
ニャホニャホ・タマクロー : 何か要求する内容で無いと、賄賂の意味がないなぁ・・・ちょっと聞き方を考えさせて。
ディレクター : 他なんかありますか?
ジェーン : 詠唱とか身振り手振りとかどんな方法で呪いを発動させているのかルルブにも記載がないので、ここでは相手が気付く可能性がある動作をしているという感じなんでしょうかね
ディレクター : まじない技能を持っている人間がみたらバレるという感じですね。
ニャホニャホ・タマクロー : ジェーンちゃんのアイディアいただきで、黒エルフとは繋がっていないと仮定して、盗賊はエルフらしいけど、あいつら(ガレン一行)をどう思うか聞きます。
ジェーン : 「ドヌルベインさん、私たちは最近この街に来たんだけどこの辺で以前から仕事をしていらっしゃるのですって?どんな稼ぎが多いのか教えてくださるかしら?」
ディレクター : ドヌルベインは地面につばを吐いて、ジェーンに向けて前の方に顎をしゃくります。
ジェーン : 前に何か見えるのでしょうか?
ジェーン : ただの、あっち行けジェスチャー?
ディレクター : 前に行けという意味のようです
ニャホニャホ・タマクロー : 賄賂の要求じゃない?
ニャホニャホ・タマクロー : 口先と賄賂で情報収集します。ニャホは金を持っていますが、「非常に多額な賄賂」だとどのくらいでしょうか>GM
ジェーン : 「あら、儲け話に興味がないなんて、どうしてこの仕事受けているのかしら」
ニャホニャホ・タマクロー : ドヌルベインから。
ディレクター : 聞き出したいことのないようによるでしょうね。
ニャホニャホ・タマクロー : 「盗賊の頭領が、あの黒エルフ(ガレン)はどう思う?」と。
ニャホニャホ・タマクロー : 「ここだけの話だが・・・」と賄賂を渡します。
ディレクター : なんにしろ、話しかけてもつばを吐かれるだけで、話はできませんでした
ディレクター : ほかなにかありますか?
ニャホニャホ・タマクロー : 「あれ?」
ジェーン : w
ジェーン : では前に移動して「ドネル〜、あのツバ吐きドワーフとよく話が通じたわね」
ニャホニャホ・タマクロー : 「こりゃ、幸運の女神には見放されたかな・・・」
ヘンルーダ : 呪いがバレるという事は、魔法の知識を持っている人物がこの中にいるってことよね。そいつが怪しいんじゃないかしら?
ニャホニャホ・タマクロー : 「うちには他にも女神が居るからいいもんね!」
ディレクター : まじないが使えるものがいるかどうかは、不明です。
ジェーン : ドラァグクイーンが!
ヘンルーダ : まじないが使えなくても、魔法の知識があればわかるってことよね?
ディレクター : でもまじないを使えるものは、掃いて捨てるほどいます。
ディレクター : 魔法の知識だけあってもわかります。
ディレクター : ドネル「気が立ってるだよ」
ディレクター : ほかなにかありますか?
ニャホニャホ・タマクロー : 一旦無いです。
ジェーン : ありません
ディレクター : それでは時間を進めてOK?
ニャホニャホ・タマクロー : YES
ヘンルーダ : 次はベイン一党に聞き耳をします。
ディレクター : じゃ魔法と運試しの判定もどうぞ。観られてもいいならしなくてもいいです
判定ロール : ヘンルーダさんのロール(2d6<=5+6)<br>→ DiceBot (2D6<=11) → 8[2、6] → 8 → 成功
ジェーン : 立ち位置を工夫して見られない場所どりをするとかどうでしょうかね?
ヘンルーダ : いいえ、炙り出して、目星をつけときたいの。
ディレクター : まわりにごちゃごちゃいるので、それが運試し判定です
ディレクター : 運試ししない?
ヘンルーダ : しないわよ。
ヘンルーダ : アテクシを盗賊の一味と勘違いして来る輩は、シロだと仮定するわ。
ディレクター : ベインたちは商売の話とかしています。
ジェーン : 賢い!
ディレクター : すると後ろから雷鳴団が走ってきてヘンルーダに襲いかかります
ヘンルーダ : 雷鳴団一等ね。怖いから、みんなついてきて
ニャホニャホ・タマクロー : 「んんっ!?なんだなんだ???」
ヘンルーダ : 「いやん! 何するだー」
ジェーン : 「あら、何を警戒しているの?」
ディレクター : 技術と格闘の対抗判定をお願いします
判定ロール : ヘンルーダさんのロール(2d6+7)<br>→ DiceBot (2D6+7) → 10[6、4]+7 → 17
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+12)<br>→ DiceBot (2D6+12) → 8[4、4]+12 → 20
ジェーン : ヘンルーダを護りに入りたいです
ディレクター : ヘンルーダは雷鳴の三人後ろから取り押さえれます
ヘンルーダ : 「いやん。柔肌に傷がつくじゃない!」
ディレクター : ドヌルベインが斧を首筋にあてます。
ディレクター : ドヌルベイン「こいつは呪いの聞き耳で盗みぎぎをしてやがったぜ」
ジェーン : 「あら、なんでそんなことが気になるの?」
ディレクター : ドヌルベイン「怪しいやつだ。殺そう。」
ジェーン : 「聞かれて困る話をしているなんて、そのお話しを聞かせて欲しいわね」
ヘンルーダ : 「フールクラの僧侶に乱暴狼藉とは、神をも恐れぬ野蛮人ね」
ジェーン : 「何を困っているの?ドネルベインさん?」
ディレクター : ドヌルベイン「なんで聞き耳を使っていたんだ」
ジェーン : 「呪いが聞き耳だったと判るってよほど警戒するようなお話しなんでしょう?」
ヘンルーダ : 「こんな大勢の前で話せっていうの?」
ディレクター : ドヌルベイン「話せ」
ニャホニャホ・タマクロー : 味方相手に剣は抜けないので、投擲用短剣をソッと準備します。
ジェーン : 「聞き耳の呪いじゃなかったらどうするのかしら?」
ジェーン : 「何を根拠に聞き耳の呪いだと言っているのかしら?聞かせてくださる?」
ディレクター : ドネル「どうしてそんなことをしたんだ?」
ヘンルーダ : 「神術を使う前の呼び動作よ。わからないかしら?」
ジェーン : 「ドネル〜、私たちはこの街の付近に来たばかりで盗賊とは無縁だと教えてあげてくださらない?どうもツバ吐きドワーフさんは頭が固いみたい」
ディレクター : ドヌルベイン「くだらん嘘はつくな」
ディレクター : ドネル「呪いをつかったのなら観たらわかる。なんでつかったんだ?」
ニャホニャホ・タマクロー : (ヘンルーダちゃんは男が好きで惚れたから・・・ってジョークが通じる雰囲気じゃないな・・・)
ヘンルーダ : 「神のなんたるかもわからない貴方に、どうして嘘だとわかるのかしら?」
ジェーン : (ニャホさんw それは面白いw)
ヘンルーダ : 「神術を使う前の予備動作でまじないを使ったの。お、わ、か、り?」
ディレクター : ドヌルベイン「いまのは呪いだ。なら神にかけて誓え!今のは呪いでなかったと!」
ディレクター : ドヌルベイン「神にかけて誓え!」
ヘンルーダ : 「アホをあぶり出してから、的を絞って神術を使うのよ。おたんこなす!」
ニャホニャホ・タマクロー : (ヘンルーダちゃん、ここは折れて欲しかった・・・)
ヘンルーダ : 「アテクシはまじないを使った事は否定してないわ。若k流?」
ジェーン : (いや、上手い折れ方だな〜)
ニャホニャホ・タマクロー : (変なところが男らしいな・・・)
ヘンルーダ : 「石頭のあなたにわかる?」
ジェーン : (炙りだしの狙い通りですね〜)
ディレクター : ドヌルベイン「つかったんじゃないか。何をあぶり出すんだ」
ニャホニャホ・タマクロー : (あ、そう言うこと? 高等戦術だったのね???)
ヘンルーダ : 「間抜けをあぶり出すためよ」
ジェーン : (ドネルの表情を観察しています)
ディレクター : ずっと厳しい表情をしています
ヘンルーダ : 周囲の状況はどうかしら? 怪しい動きをしてるのはいる?
ディレクター : ドヌルベイン「お前が盗賊の犬でないと神にかけて誓え。そうしたら殺すのはやめておこう」
ディレクター : ヘンルーダは押さえつけられて、何もわかりません。
ヘンルーダ : 顔を近づけ押し殺した声で(盗賊の内通者をあぶり出すためにやってんのよ!)
ディレクター : ヘンルーダは押さえつけられて、何もわかりません。
ヘンルーダ : 「フールクラの神にかけて、私は聖人として指名を全うしているわ」
ニャホニャホ・タマクロー : 賄賂で100gp渡して、事態を収拾できませんか?>GM
ヘンルーダ : 「疑うなら、叩き切ってちょうだい!」
ディレクター : ドヌルベイン「盗賊の犬でないと誓え」
ジェーン : (ニャホさん、今は賄賂は逆効果よ〜)
ニャホニャホ・タマクロー : (え、そう?)じゃあ、やめときます。
ディレクター : この状況で金貨を受けとるかどうかはわかりません
ニャホニャホ・タマクロー : やめます。
ヘンルーダ : 「私はフールクラのみに使える奉仕者よ。薄汚い犬ではないわ」
ニャホニャホ・タマクロー : 何も出来ないのがもどかしすぎる・・・。
ジェーン : (ヘンルーダさんにやましい事がないからね)
ディレクター : それを聞いたらドワーフたちは手を話します。
ジェーン : ここはヘンルーダさんの大一番ですから見守りましょう
ディレクター : ドネル「よし、これまでだ。出発だ」
ジェーン : 「誤解が解けたみたいね〜、良かったわ」
ディレクター : ヘンルーダは手ひどく押さえつけられて体力-2です
ヘンルーダ : 「まったく、失礼しちゃうわ」
ニャホニャホ・タマクロー : 「ほっ」
ジェーン : (ヘンルーダさん、この機会にドワーフ達とお話ししてみては?)
ヘンルーダ : 神術の治癒を見せつけるように大げさな動作で使います。
ディレクター : わかりました。
ニャホニャホ・タマクロー : 強いwwwww
ディレクター : それでは時間を進めます。
ヘンルーダ : ドヌルベインの目の前で。
ヘンルーダ : 「これでわかったかしら?」
ディレクター : ドヌルベイン「紛らわしいことは二度とするな」
ヘンルーダ : ぼそっと(
ディレクター : じゃ時間を進めます
ヘンルーダ : (石頭)
ニャホニャホ・タマクロー : はい。
ヘンルーダ : みんな心配かけてごめんなさい。
ディレクター : 10日ほどは、敵に襲われることもなく、なんの異常もなく旅は続きました。
ジェーン : うまく行って良かったわよ〜
ジェーン : 先に進むの了解です
ヘンルーダ : これで、内通者がいるとして、おかしな動きをする者が出るか、鳴りを潜めてくれるかすると良いのだけれど
ディレクター : その間、ガレンとドワーフたちは何度も争いを起こし、商隊の雰囲気は最悪です。
ジェーン : なにもなかったとは、斥候に出た時に野営の後とかもなかった感じですかね?
ディレクター : なにもありませんでした。
ディレクター : 岩塩鉱山につきました。
ニャホニャホ・タマクロー : ガレンとドワーフも喧嘩しているんじゃ、みんなバラバラだな・・・
ジェーン : はい
ヘンルーダ : つけいる隙ができてきたわね。
ジェーン : (実は各勢力での岩塩争奪戦だったりして....)
ニャホニャホ・タマクロー : (それ、オレも思った>ジェーン)
ディレクター : ここで一日、積み込みと休養のため、滞在することになります。
ヘンルーダ : (戦争を起こすための物資掠奪の可能性もあるわね)
ジェーン : 「夜中に出し抜かれないように3人で交代でこっそり見張りしていましょうか?」
ディレクター : 岩塩鉱山のすぐ近くには村がありここで泊まります
ヘンルーダ : ここの鉱山は防衛戦力はどのくらいなの?
ニャホニャホ・タマクロー : (一旦、様子を見よう>ジェーンちゃん)
ジェーン : DR、泊まりは岩塩受け取り前ですか?受け取り後?
ディレクター : ここで襲われる心配はまったくないくらいの兵士がいます
ディレクター : 泊まりは受け取り後です。
ジェーン : 帰りの道中なのか〜
ニャホニャホ・タマクロー : 受け取って、これから寝て、明日から戻るって事ね。
ヘンルーダ : 英気を養いましょう。他の連中もおなじ村で泊まるの?
ジェーン : 受け取り後だと、先に持ち逃げの線も心配しないとね
ジェーン : 私なら持ち逃げするわw
ニャホニャホ・タマクロー : もう、全員怪しいよね。むしろ、我々が岩塩パクってにごようか?
ディレクター : 大きな鉱山で働く奴隷も防衛の兵士も多く、村もかなり大きな規模です。
ジェーン : (ニャホさん、盗賊は今回は我慢して〜、ドネルに狙われたくないわw)
ヘンルーダ : 岩塩は樽か何かに入れて運ぶの?
ジェーン : そうすると村は柵で囲まれて、門を開けてもらわないと出れないぐらい警戒されている感じですかね?
ディレクター : 箱に入れて運びます
ニャホニャホ・タマクロー : 「う〜ん。ベイン以外に、誰も信用できない。もし盗難保険みたいなものがあるなら、ベインすら怪しい。」
ディレクター : そうです。警備は厳重です。
ジェーン : では、先に持ち逃げはないのか。
ニャホニャホ・タマクロー : 岩塩は、荷馬車で何台分もある感じですか?
ディレクター : 3台です。
ジェーン : 「箱の中は石で私たちは囮の線もあるかもね。出たとこ勝負で行くしかないのかしら?」
ニャホニャホ・タマクロー : 魔法か罠でもかけておく?寝ている間。
ヘンルーダ : ここを出発する時に、伝令が盗賊に伝えに行くのかしら? もっと先かしら?
ジェーン : ここを出発するまでは安全みたいだから無駄に詮索はしない方がいいかもね。
ディレクター : みんさんは今は宿泊する宿屋に入ってきた所で、まだ日は暮れていません。
ヘンルーダ : 岩塩の箱に千和いたら、殺されそうだから、アテクシはよしとくわ。
ジェーン : 伝令のうたがい、あったわね
ディレクター : 大きな村なのでいくつも宿屋があり、いくつかに分かれて宿泊します。
ヘンルーダ : どうやって連絡しているか、不思議なのよね。
ヘンルーダ : 魔術でも使えれば楽なんでしょうけど。
ジェーン : 斥候に出ているときが一番連絡し易いわよね
ヘンルーダ : あとは、鳩か狼煙か
ディレクター : 今は下の酒場で食事をしてることにしましょうか。
ニャホニャホ・タマクロー : 「わかんないことだらけだし、気楽にいっちゃっていいんでない?」
ニャホニャホ・タマクロー : 本来楽天家のニャホは気が抜けてきました。
ディレクター : するとなにか怒鳴り声がして、騒がしくなります。
ジェーン : ではドヌルベインを探して話しかけてみましょうか
ヘンルーダ : ベイン達商人の殺気だった準備風景をみると、盗難保険や自作自演の可能性は少なそうな気がするのよね……
ジェーン : あら
ニャホニャホ・タマクロー : 「おっと???」
ディレクター : 保険はまだこの世界にないとしましょうか
ヘンルーダ : 「さわがしいわね。考え事をしているのに」
ディレクター : 店の主人と下男がお前らみたいなのに売る酒はないんだよ!
ディレクター : と叫んでいます
ニャホニャホ・タマクロー : 「誰が騒いでるんだい?オレは気が小さいんだぜ」
ジェーン : w
ディレクター : 猟師ぽい人オークの一団が、店に入ってきて主人に怒鳴られているようです。
ヘンルーダ : 「たまちゃん!腰に立派なモノぶら下げてるんでしょ!」
ヘンルーダ : マンオークの知識はどの程度あって良いのですか?DR?
ジェーン : (猟師、この一帯に詳しいかな?)
ディレクター : 常識的にあっていいですよ、誰でもしってるようなことですから
ジェーン : 何人ぐらいいるのでしょうか?
ニャホニャホ・タマクロー : 「人オークじゃのハンターか、うちの女神ちゃん2人のガールハントじゃなきゃいいが。」
ディレクター : 主人「オークくせーんだよ、失せろ!」となにか腐ったような野菜をぶつけています。
ディレクター : 5人くらいですね。
ヘンルーダ : 「まぁ、まぁ、ご主人。落ち着きなさいな」
ジェーン : (ニャホさん、酒持って外でご馳走して盗賊の話を聞いてみない?)
ディレクター : 人オークは酒だけ売ってくれ、外で飲むからとと言っていますが、下男にビールをぶっかけられています
ヘンルーダ : と言って金貨をそっと渡す。
ニャホニャホ・タマクロー : (お、それも「アリ」だな>ジェーンちゃん)
ディレクター : 主人「すいやせんね、旦那。すぐ追い出しますんで」
ヘンルーダ : 「いいのよ。これで、あの人達の茶菓代足りるかしら?」
ディレクター : といって棍棒を取りだします
ヘンルーダ : 金貨5枚渡します
ジェーン : 冴えている〜
ヘンルーダ : 「拙僧の前で流血ごとは控えていただけないかしら?」
ヘンルーダ : これで足りるといいな…
ディレクター : 人オークたちは出ていきます。
ニャホニャホ・タマクロー : (ヘンルーダちゃんはハードネゴシェイターだなぁ)
ニャホニャホ・タマクロー : 「追うかい?」二人に聞きます。
ヘンルーダ : 二人に目で合図を送ります。
ディレクター : 見かねた衛兵隊のベテランが酒瓶をわたします。
ヘンルーダ : (二人で追って頂戴)
ジェーン : 追いかけましょう
ディレクター : 人オークの一人はヘンルーダにありがとうと小さな声でいって最後に出ていきます
ニャホニャホ・タマクロー : 酒ビンをもって、ジェーンとあとを追います。
ジェーン : 良かったら外で一緒に飲みなおさない?
ジェーン : と声をかけますね
ディレクター : 人オーク「村にいるとまたあんなことになるから……すぐにいくだ」
ヘンルーダ : 「白けさせてごめんなさいね」と言って吟遊で酒場を盛り上げます
ジェーン : ほら、彼女も来るわよ
ヘンルーダ : あとは二人に任せました。
ジェーン : 「じゃあ、村の外で少しこの辺のお話しを聞かせていただけるかしら?」
ディレクター : 人オークは戸惑いながら、うなずきます
ニャホニャホ・タマクロー : 「まあ、何しろ飲みなよ。ちょっと気の毒だったな、あれは。」
ジェーン : ニャホさん、一緒にいきましょう
ニャホニャホ・タマクロー : 「あいよっ」
ディレクター : 村を出て森の中の少し開けたところにテントがあり野営をしているようです。
ジェーン : 門番に銀貨10枚渡して、「少し外に出て来るけど帰ってきたら中に入れてね。交代の人がいたらその人と半分ね。」と頼みましょう。
ディレクター : 門番は快くスケベヅラでOKしてくれます
ニャホニャホ・タマクロー : 「気が効くね」
ヘンルーダ : (さすがジェーンちゃん)
ジェーン : 入れなかったら洒落にならないからねw
ジェーン : 「人オークさん、私たちはジェーンとニャホさんというの。貴方達はお名前はなんていうのかしら?」
ディレクター : ささやかな酒盛りがはじまりました
ジェーン : 下手な踊りで盛り上げましょうか
ディレクター : 俺はロカだ。こいつは……紹介してくれます
ジェーン : 「ロカ、宴に参加させてくれてありとうね」
ディレクター : 少し酒が進んだところで、ニャホが気が付きます。
ジェーン : ふむ
ニャホニャホ・タマクロー : 「!」
ディレクター : 先程、衛兵から受け取った酒瓶の中に紙のようなものがはいっていることを。
ジェーン : なんと!
ニャホニャホ・タマクロー : 「あれ?マムシ酒かと思ったら、違うぞ」
ジェーン : そんな方法で〜
ヘンルーダ : (マムシ酒w)
ニャホニャホ・タマクロー : 「なんだこりゃ?」もぞもぞ
ディレクター : ロカと他の仲間はすっと立ち上がります。
ニャホニャホ・タマクロー : 「?」
ディレクター : ロカ「あんたらみたいないい人を殺したくないんだが」
ニャホニャホ・タマクロー : 「???」
ジェーン : ロカの足元に妖術のMUDをかけたいです
ジェーン : 直径3mの流砂の場を作ります
ディレクター : はい
ディレクター : いいですよ
ジェーン : 何人入りそうですか?
ディレクター : 二人くらいですね
ニャホニャホ・タマクロー : 「殺したくない」の台詞に反応して剣に手をかけます。
判定ロール : ジェーンさんのロール(2d6<=7)<br>→ AFF2e (2D6<=7) → 3[1、2] → 3 → 成功
ジェーン : 成功しました
ジェーン : 技術点か運点での脱出判定です
ジェーン : p.86
ヘンルーダ : (加勢できなくてごめんなさい)
ディレクター : 二人分ですね
判定ロール : ディレクターさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
ジェーン : いえ、この場を作れただけでも大成功かと
判定ロール : ディレクターさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
ディレクター : 一人は砂に足を取られました。ロカはすっと飛び退きました。
ジェーン : 7分続きます
ディレクター : すると酒瓶をもっていた人オークは森ののかに駆け出していきます。
ヘンルーダ : (ジェーンちゃん、カッコイイ)
ディレクター : 流砂に飲まれている人オークとロカと二人が残りました。
ニャホニャホ・タマクロー : 「どうするジェーンちゃん?追うか?」
ジェーン : 「あら、紙の中身を確認しないであの人はどこに行くのかしら?」
ディレクター : 酒瓶を持って逃げてるんですよ
ニャホニャホ・タマクロー : 「あの紙に何かありそうだ・・・」
ジェーン : ?酒瓶はニャホさんが持っていて気が付いたのでは?
ディレクター : 見て気がついただけです。
ディレクター : 持ってるとは一言もいってません
ジェーン : そうですか、だと逃げたのを追わないとかな〜
ニャホニャホ・タマクロー : 「理由無くこの人オークを切りつけるわけにもいかないし。」
ニャホニャホ・タマクロー : ジェーンの意思を確認して駆け出したいです。
ディレクター : ロカと一人がニャホに、もうひとりがジェーンに切りつけてきます
ニャホニャホ・タマクロー : 応戦します。
ジェーン : 「出発日ずらせばいいだけだから、ここをまずは切り抜けましょうw」
ジェーン : GOBでゴブリンを出したいです
ディレクター : それは次のターンですね
ディレクター : じゃニャホから行きます
ジェーン : 了解です
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2D6+7+2)<br>→ AFF2e (2D6+7+2) → 4[2、2]+7+2 → 13
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+7)<br>→ DiceBot (2D6+7) → 7[2、5]+7 → 14
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+7)<br>→ DiceBot (2D6+7) → 10[5、5]+7 → 17
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんの0、0、0、0、1、1、2]+{}ロール(FD[)<br>→ AFF2e ダメージスロットは必須です。
判定ロール : ディレクターさんのロール(1D6) → 4 (4)
判定ロール : ディレクターさんのロール(1D6) → 2 (2)
ディレクター : ダメージは両方3です
ニャホニャホ・タマクロー : 「どひー!いたたたった」
ジェーン : 「ニャホさん!大丈夫!?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「痛い。あとで甘えるよ。」
ヘンルーダ : (タマちゃん、どんまい)
ディレクター : 防御ロールどうぞ
ディレクター : 鎧のロールをどうぞ
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(FD[0、0、0、0、1、1、2]+{})<br>→ AFF2e (1D6+0) → 6+0 → 6 → 1ダメージ
ニャホニャホ・タマクロー : 5ダメージ受けですね。
ディレクター : もう一回ですよ
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(FD[0、0、0、0、1、1、2]+{})<br>→ AFF2e (1D6+0) → 2+0 → 2 → 0ダメージ
ニャホニャホ・タマクロー : ガックシ
ディレクター : 次はジェーンです
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+6)<br>→ DiceBot (2D6+6) → 8[3、5]+6 → 14
判定ロール : ジェーンさんのロール(2d6+7)<br>→ AFF2e (2D6+7) → 10[6、4]+7 → 17
判定ロール : ジェーンさんのロール(FD[2、3、3、3、3、3、4])<br>→ AFF2e (1D6+0) → 5+0 → 5 → 3ダメージ
ディレクター : 相手は鎧はありません
ディレクター : 第2ラウンドです
ディレクター : 魔法からどうぞ
ディレクター : 攻撃されているので-2になりますが
判定ロール : ジェーンさんのロール(2d6+7)<br>→ AFF2e (2D6+7) → 7[6、1]+7 → 14
ジェーン : あ、間違えた
判定ロール : ジェーンさんのロール(2d6<=5)<br>→ AFF2e (2D6<=5) → 9[5、4] → 9 → 失敗
ディレクター : GOBが失敗ですか?
ジェーン : あ〜ん。大人しく近接戦闘するか〜
ジェーン : はい、GOB失敗です
ディレクター : じゃまたニャホから
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2d6+7+2)<br>→ AFF2e (2D6+7+2) → 7[2、5]+7+2 → 16
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+7)<br>→ DiceBot (2D6+7) → 6[5、1]+7 → 13
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+7)<br>→ DiceBot (2D6+7) → 10[4、6]+7 → 17
ディレクター : ニャホはロカにダメージを与えましたが、もうひとりから攻撃をもらいました
判定ロール : ディレクターさんのロール(1D6) → 1 (1)
ディレクター : こちらのダメージは2です
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(FD[2、3、3、3、3、4、5]+{})<br>→ AFF2e (1D6+0) → 6+0 → 6 → 4ダメージ
ディレクター : 防御ロールからどうぞ
ニャホニャホ・タマクロー : ごめん、攻撃先にしちゃった。ふりなおします。
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(FD[0、0、0、0、1、1、2]+{})<br>→ AFF2e (1D6+0) → 3+0 → 3 → 0ダメージ
ディレクター : いいです
ディレクター : このまま
ディレクター : これで防御ロールが3出たことにします
ニャホニャホ・タマクロー : はい。
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+6)<br>→ DiceBot (2D6+6) → 8[5、3]+6 → 14
ディレクター : ジェーン回避の為にロールをお願いします
判定ロール : ジェーンさんのロール(2d6+7)<br>→ AFF2e (2D6+7) → 9[4、5]+7 → 16
ディレクター : じゃ第3ラウンドです
ディレクター : ジェーンはどうしましょうか?
ジェーン : 「もう、こん棒で殴った方が速そうね」
ジェーン : あ、すみません、妖術の失敗は体力減らすのでしょうか?
ジェーン : 発動しないと減らない?
ディレクター : 減らします
ジェーン : はい
ジェーン : 減らしました
ディレクター : ニャホから行きます
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2D6+7+2)<br>→ AFF2e (2D6+7+2) → 7[5、2]+7+2 → 16
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+7)<br>→ DiceBot (2D6+7) → 5[2、3]+7 → 12
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+7)<br>→ DiceBot (2D6+7) → 10[5、5]+7 → 17
ディレクター : またさっきと同じですね
ニャホニャホ・タマクロー : 攻撃ロールはしなくていいの?
ディレクター : ダメージロールをお願いします
判定ロール : ディレクターさんのロール(1D6) → 5 (5)
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(1D6) → 3 (3)
ディレクター : こちらは3ダメージです
ニャホニャホ・タマクロー : 防御0です。
ディレクター : そちらのダメージをお願いします
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(1D6) → 1 (1)
ニャホニャホ・タマクロー : 2ダメージ
ディレクター : ジェーンいきますか
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+6)<br>→ DiceBot (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10
判定ロール : ジェーンさんのロール(2d6+7)<br>→ AFF2e (2D6+7) → 4[3、1]+7 → 11
ディレクター : そちらの勝ちです
判定ロール : ジェーンさんのロール(FD[2、3、3、3、3、3、4])<br>→ AFF2e (1D6+0) → 5+0 → 5 → 3ダメージ
ディレクター : ジェーンの一撃で人オークは死にました
ニャホニャホ・タマクロー : 「おお!さすがジェーンちゃん!」
ディレクター : 第4ラウンドです
ヘンルーダ : (ジェーンちゃん強い! 888888)
ジェーン : 「手強いわね〜、ロカまだやるの?」
ジェーン : 「仲間が流砂に飲まれるわよ」
ディレクター : 声をかけますか?
ジェーン : はい、とロカに呼びかけます
ディレクター : ニャホはどうしますか?
ニャホニャホ・タマクロー : ジェーンの呼びかけにロカが反応するか見ます。
ジェーン : 倒した人オークは蹴とばして流砂に入れますね
ディレクター : 二人はさっと剣を捨て別れて森に逃去します
ジェーン : 「さて、酒場の衛兵は知らないでしょうから戻って締め上げましょうか」
ニャホニャホ・タマクロー : 「うひー助かった。」
ジェーン : 剣も流砂に入れておきますね
ディレクター : わかりました
ニャホニャホ・タマクロー : 「うう、いつも以上にしっかりモノ・・・」
ディレクター : 今日は切も良いのでここで終わりにしようと思います
ジェーン : 「ニャホさんが引き付けてくれたおかげで助かったわ〜」
ヘンルーダ : (誰も酒場から逃げないように盛り上げておきました)
ニャホニャホ・タマクロー : 了解です。>GM
ジェーン : 今日はここまでで了解です
ヘンルーダ : (ジェーンちゃん気づかい上手)
ヘンルーダ : 了解です。
ジェーン : いやいや、一人で二人ですからね〜
ディレクター : お疲れ様でした。
ヘンルーダ : ありがとうございました。
ニャホニャホ・タマクロー : ありがとうございました!
ヘンルーダ : お疲れ様でした。
ジェーン : お疲れ様でした
ジェーン : 次回は23日ですね。よろしくお願いします
ニャホニャホ・タマクロー : 次は23日?
ニャホニャホ・タマクロー : あ、23日ですよね。21:00ですね。よろしくです。
ヘンルーダ : 23日了解です。
ディレクター : 次回は23日です。最後の予定です
ジェーン : お〜、緊張しますね〜
ヘンルーダ : よろしくお願いします。
ジェーン : よろしくお願いします。
ディレクター : よろしくおねがいします。
ジェーン : それでは失礼いたします。おやすみなさい。
ニャホニャホ・タマクロー : ヘンルーダがなんかすごい回でしたね、今回。
ニャホニャホ・タマクロー : あ、おやすみなさい!
ジェーン : そうそう、大活躍だった
ヘンルーダ : 色々と楽しかったです。お休みなさい!
ジェーン : はい、おやすみなさい。
ニャホニャホ・タマクロー : ではでは、また次回!
第四回
ヘンルーダ : こんばんは。よろしくお願いします。
ディレクター : こんばんは
マエパンダ : こんばは〜、よろしくお願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : こんばんわ
ディレクター : 揃ったようなので、準備が良ければ始めましょうか。
ニャホニャホ・タマクロー : はい。よろしくお願いします
ヘンルーダ : okです。お願いします。
ディレクター : それでは前回の直後から始めます。
マエパンダ : はい、お願いします。
ディレクター : 戦闘が終わって、二人は村のすぐ外にいて、ヘンルーダは酒場にいる状況です。
ニャホニャホ・タマクロー : 「どうするジェーンちゃん。もう、追ってもしょうがないっぽいから戻るかい?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「あの紙は気になるけど・・・」
ヘンルーダ : 有り金をはたいて、酒場を盛り上げるわ。誰も帰さない。
ジェーン : 今は酒場のシーンだそうです
ニャホニャホ・タマクロー : あ、戻ったってことね。
ニャホニャホ・タマクロー : なのかな・・・?
ジェーン : いえ、戻る前。私たちは酒場にいないタイミング
ディレクター : 戦闘が終わった直後です。続けてもらっていいですよ
ヘンルーダ : とりあえず表明しただけなので、戦闘後のお二人からどうぞ。
ニャホニャホ・タマクロー : 「じゃあ、改めて、逃げたオークを追うか、酒場に戻るか」
ジェーン : それでは、戦闘の方は前回「酒場で紙を渡した連中は紙に気が付いたことを知らないだろうから戻ってヘンルーダと合流してうまく対処しましょう」
ジェーン : でジェーンは終わっています
ディレクター : もどりますか?
ニャホニャホ・タマクロー : 「っじゃあ、戻るろうか。そろそろヘンルーダちゃんも踊り疲れてるかもしれないし。」
ジェーン : 「そうね、戻りましょう」
ニャホニャホ・タマクロー : 「逆に踊りすぎてハイになってるかもしれない。逆に危ない。」
ディレクター : 二人は酒場に戻ってきました。
ジェーン : 「ニャホさん、ドネルまで含めて衛兵がグルなのか、一部の衛兵が盗賊に協力していたのか注意しないとだね」
ジェーン : 「あー、人オークさんたちも楽しんでくれて良かったわね、ニャホさん」
ニャホニャホ・タマクロー : 「ん〜、オークに酒ビンを渡したやつ、覚えてる?」
ディレクター : 覚えています
ジェーン : と言って酒場に戻ってヘンルーダを酒場の隅に呼んで話をしましょうか
ニャホニャホ・タマクロー : 「ヘンルーダちゃんに経緯を説明して、そいつを押さえたいな。」
ニャホニャホ・タマクロー : 「そうしよう!」>ジェーンへ
ヘンルーダ : 「フゥ、喉がカラカラよ。どうだった?」
ディレクター : 渡したのはベテランの衛兵でガーホという男です
ジェーン : 「おかげさまで、人オークさんたちも喜んで帰っていったわ」
ニャホニャホ・タマクロー : ヘンルーダにこれまでの経緯をさっと小声で伝えます。
ジェーン : ニャホさんの衛兵さんたちとコミュニケーションとっていたのが役立ったね
ヘンルーダ : 「それは良かったわ。ガーホはまだ酒場にいるかしら?」
ディレクター : います
ヘンルーダ : ベロンベロンかしら?
ディレクター : ベロベロではありません
ディレクター : 少し飲んだくらいですね
ニャホニャホ・タマクロー : ここはお2人のどちらか、外に誘い出して欲しいな。酒場の中で荒事は避けたい。
ジェーン : DR、渡した酒瓶は自分達も飲むときに使っているものですか?それとも持ち帰り用に用意しないとないようなものでしょうか?
ヘンルーダ : 他の衛兵は? ほとんど酔っている?
ディレクター : 店にあった瓶とよく似ていますた
ジェーン : ありがとうございます。了解です。
ディレクター : だいたい酔っていますが、明日出発なのでベロベロのやつはいません
ヘンルーダ : 酒場もグルなのかしら? どうやってさそい出そう?
ジェーン : 「ドレンまで加担しているのか、この衛兵だけなのかをうまく知りたいわね」
ニャホニャホ・タマクロー : ヘンルーダちゃんがここもで盛り上げてたのなら、普通に話しかけれる感じでない?
ニャホニャホ・タマクロー : でも、下手に刺激しても明日がややこしくなるか・・・
ヘンルーダ : オネェが誘ってついてきてくれるかしら? ジェーンちゃんをダシに使っても良い?
ディレクター : 話しかけても変ではないですよ
ディレクター : 10日ほど旅はしてますから
ニャホニャホ・タマクロー : 「外に誘い出して捕まえるって方向でなく
ヘンルーダ : ガーホはどんな奴だって噂は聞いてる?
ニャホニャホ・タマクロー : オークのことを話題に出して反応を見る、くらいかなぁ。」
ジェーン : 人オークがお酒感謝していたとか言ってなにかうまく話をしてもよいかもね
ディレクター : ベテランの衛兵ということしか知りません。
ヘンルーダ : 悪戦変更ってわけね? ジェーンはどうする?酒場で話すだけ? 外にさそいだす?
ニャホニャホ・タマクロー : 1dふって、一番小さい人が話しかける?
ジェーン : w
ジェーン : 出来れば外に連れだしたいですね
ニャホニャホ・タマクロー : その人にお任せで。
ジェーン : では、ダイスで決めますかw
ヘンルーダ : いいわよ
判定ロール : ジェーンさんのロール(1D6) → 1 (1)
ニャホニャホ・タマクロー : じゃあふります
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(1D6) → 3 (3)
ジェーン : あw
判定ロール : ヘンルーダさんのロール(1d6)<br>→ DiceBot (1D6) → 4
ニャホニャホ・タマクロー : 「にやっ」ジェーンにアイコンタクト
ジェーン : みんな1出してくれても良かったのに〜
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホは出入り口付近でジェーンの様子を見ます。
ジェーン : では、立ち上がってガーホさんに近づいて「ガーホさん、さっきは人オークに酒瓶渡してくれてありがとうね。おかげさまで、場が和んで良かったわ。良かったらあちらの私たちの席でご馳走させてくださらない?」
ジェーン : と声をかけます
ジェーン : 今、ドネルはどの辺にいますかね?
ディレクター : ガーホ「そうかい。明日は出発が早いから遠慮するよ」
ディレクター : ドネルは別の宿屋に泊まっています
ジェーン : 「え〜、そんな事言わないでさぁ〜と腕をつかんで胸を押し当てつつ引っ張って行こうとします」
ヘンルーダ : がんばれ〜
ニャホニャホ・タマクロー : 「ピクッ」鼻の穴が広がります
ディレクター : ガーホ「一杯だけ付き合おう」
ジェーン : 「ありがとう〜」
ジェーン : 「こちら、ご存知だと思うけどニャホさんとヘンルーダさん」
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホは出入り口から3人の様子を見てます。
ディレクター : 流石にお互い名前と顔は全員一致しています
ヘンルーダ : 「こんばんは〜。さっきはありがとう」とびきりの笑顔を貼り付けて
ジェーン : 「人オークに優しくする衛兵さんなんて珍しいけど、なにか優しくする気持ちになるような思い出でもあるの?随分と気前よくてカッコよかったわよ。」
ヘンルーダ : 「私も聞きたいわ〜。教えて教えて」とお酌をする
ディレクター : ガーホ「別に。知り合いがいるからな」
ヘンルーダ : 「そうなんだ〜。どこで知り合ったの?」
ジェーン : 「ああ、それで〜。さっき一緒に飲んだらとても気持ちが良い人オークさん達だったわ。彼らの中に知り合いがいたの?」
ディレクター : ガーホ「人オークに知り合いがいるってことさ」
ジェーン : 「そうか〜、ロカさんも人間に知り合いがいるって言っていたからもしかしてと思ったんだけど」
ジェーン : (あ〜、店主に人オークはよく酒を買いにくるのか事前に聞いておけば良かったですね)
ディレクター : ガーホ「それじゃな」
ジェーン : 「ガーホさんがロカさんとお知り合いじゃなかったのか。」
ヘンルーダ : 「また明日ね〜」
ジェーン : 「付き合ってくれてありがとう」
ニャホニャホ・タマクロー : では、ガーホのあとを、忍び歩きでつけていいですか?
ディレクター : ニャホは前回の戦闘で食らったダメージを一覧の方も減らしておいてくださいね
ニャホニャホ・タマクロー : 了解です。
ジェーン : 追跡はニャホさんに任せて、ヘンルーダに「さて、どうする?まずは店主に人オークが良く酒を買いに来るのか聞きに行きたいのと、ドネルに出発日を変更する提案をしに行きたいわね」
ヘンルーダ : 直してあげるの忘れちゃったわ
ディレクター : ガーホは2階に上がっていきます。
ジェーン : 「ほかに何かしたいことがあるかしら?」
ヘンルーダ : 「そうね。店主にはジェーンちゃん聞いてもらえる? 私は他の衛兵に反しを聞いてみるわ」
ディレクター : 忍び足なら対抗判定になります
ジェーン : 「了解」
判定ロール : キャラクターリストからニャホニャホ・タマクローが削除されました。
判定ロール : キャラクターリストにニャホニャホ・タマクローが追加されました。
ジェーン : ニャホさんキャラクター一覧から数字変更できますよ
ニャホニャホ・タマクロー : では、対抗判定行きます
ディレクター : どうぞ
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2d6+7+1)<br>→ AFF2e (2D6+7+1) → 9[4、5]+7+1 → 17
ジェーン : GoGo
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+6)<br>→ DiceBot (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
ディレクター : 気が付かれずに後をつけました。ガーホ自分の部屋に入っていきました。
ニャホニャホ・タマクロー : そこは盗賊、影のようにガーホの部屋に忍び込みます。
ディレクター : ガーホに気が付かれずにってことですか?
ニャホニャホ・タマクロー : ダメ? 部屋の入り口までだった?
ディレクター : 5人部屋でベッドしか無いような部屋ですから、後から入っていけばわかります。
ディレクター : 魔法で透明になるとかなら可能ですが。
ニャホニャホ・タマクロー : では、部屋の前で聞き耳を立てます。なにか話し合っていないか。
ディレクター : 話し声は聞こえません
ニャホニャホ・タマクロー : 「ここまでか・・・。」
ニャホニャホ・タマクロー : 最後に、感知で何か気がつかないかやっていいです?
ディレクター : 何も気が付きませんでした
ニャホニャホ・タマクロー : 「収穫なしか・・・戻ろう。」
ニャホニャホ・タマクロー : 2人の元へ戻ります。
ジェーン : では、ジェーンは店主に人オークたちはよくこの店に酒を買いに来るのか聞いてみます
ニャホニャホ・タマクロー : 「まったく、おっさんの部屋になんザ、もぐりこみたくないね!」
ニャホニャホ・タマクロー : 「2人とも何かつかめたかい?」
ディレクター : 主人の話によるとたまに現れるとのことです
ジェーン : 店主に「そうなんだ〜。毎回今回みたいに売らないの?それなのに何度も来るのかしら?」
ディレクター : 機嫌が良ければたまに売ってやるとのことです
ジェーン : 「そうなんだ〜前回はいつごろ来たとか覚えているかな?嫌な思いをして意外と覚えていないかしら?」
ディレクター : 全く覚えていませんでした。
ジェーン : と言いつつ、銀貨2枚出しますね
ジェーン : 「これで思い出せるかしら?」
ディレクター : どうもありがとうございます。全然覚えてませんね
ジェーン : そう、ありがとう
ジェーン : では、戻ってあとはドネルのところに行くだけかなと仲間に伝えます
ヘンルーダ : 酒場に残っている衛兵達に聞き込みします。お酌をしながら。
ニャホニャホ・タマクロー : ヘンルーダちゃんはどう?
ディレクター : 何を聞きますか?
ヘンルーダ : 「あの人オーク達は頻繁に見かける?」
ディレクター : 衛兵たちはこの村に滅多にこないので知らないと言っています
ヘンルーダ : 「ガーホが人オークにお酒を恵んでたけど。あの人っていつも優しいの?」
ニャホニャホ・タマクロー : 心の声(ナイスヘンルーダちゃん!)
ディレクター : 面倒見は良いかな?
ヘンルーダ : 「知り合いがどうとかって言ってたわ。私アタックしちゃおうかしら〜」
ヘンルーダ : 「彼って独り身なの?」
ディレクター : 妻子がいるようです
ヘンルーダ : 「残念〜。身持ちは硬いのかしら? お酒もあまり飲んでないし」
ディレクター : ドネルが酒場にやってきました。みなドネルをみると部屋に引き上げていきます
ヘンルーダ : 「ちぇっ」
ジェーン : 「あら、ドネル〜!ちょうど会いたいと思っていたのよ」
ヘンルーダ : 仲間の所に戻るわ。あんまり収穫なかったわ。と色々伝えまあす。
ディレクター : ドネル「どうした?」
ジェーン : みんな空振りだったわね
ジェーン : 「明日の出発を遅らせて欲しいんだけどどうかな?」
ディレクター : ドネル「どうしてだ?」
ニャホニャホ・タマクロー : 用心のため、こっそり投げ短剣を手に忍び込ませます。
ニャホニャホ・タマクロー : ガーホの存在から、衛兵も怪しくなってきたため。
ジェーン : 「だって、商隊を襲おうと思っている連中は明日の出発を盗賊に知らせているんじゃないかしら?明日の朝突然出発を遅らせたら相手は困るんじゃない?ルートも最初から変えてね。」
ジェーン : 「行に斥候したときに野営の跡がなかったのが気になっているの。相手はいつ商隊が来るのか知っていて待ち伏せするから野営の必要がないのよきっと。」
ディレクター : ドネル「それで一日遅れて我々が現れても結果は同じだろ。ルートだって連中はしらないんだ」
ジェーン : 「ここで変更出来ないってことは貴方も連中とグルだとベインさんに伝えないとかな」
ニャホニャホ・タマクロー : おw
ジェーン : 「いいえ、なんの準備もなしに襲うポイントに誰も来なければかなり困るわよ」
ニャホニャホ・タマクロー : 心の声(言っちゃう?)
ディレクター : ドネル「何を言ってるんだ?」
ジェーン : 「ま〜、貴方が賛成しないならベインさんと一緒にお話しをした方がいいかな。」
ヘンルーダ : 心の声(イケイケ〜)
ディレクター : ドネル「ほんとに何を言ってるんだ?」
ニャホニャホ・タマクロー : (ガーホとドネルが繋がっていない可能性もあるんだよな・・・)
ジェーン : 「盗賊の裏をかきましょうっていう話をしているんじゃない。じゃあ、ベインさんも入れて明日の出発を遅らせる提案をしに行くわね。」
ディレクター : ベインのところにやってきました
ニャホニャホ・タマクロー : 3人で? ドネルも一緒に?
ジェーン : 「ベインさん、ドネル、明日の出発を遅らせたいんだけど。理由は私たちの商隊に盗賊への内通者がいるからよ」
ディレクター : ベイン「誰だ?」
ジェーン : 「盗賊たちは明日の出発を知っていて私たちを襲う準備をしているわ」
ニャホニャホ・タマクロー : (もうこの流れはジェーンちゃんにお任せだ!)
ジェーン : 「盗賊たちは私たちにこの事がばれているかもしれないけど、たぶん、へまをした連中が素直に報告しないだろうからばれていないと思う」
ニャホニャホ・タマクロー : 囲まれないか、周囲に注意します。
ディレクター : ドネル「何の話だ?」
ジェーン : 「出発を1日でも遅らせることが出来れば万が一見つかっても相手は野営の準備をしていないからかなり疲弊したところで戦えると思うの」
ジェーン : 「今日、私たちの酒場に人オークが来て、商隊の出発の情報を持って帰っていったわ」
ディレクター : ベイン「内通者を見つけたのか?」
ジェーン : 「ドネル、あなたに内通者の心当たりはないの?」
ディレクター : ドネル「あったら捕まえてる」
ディレクター : ベイン「その人オークがなんで盗賊だとわかるんだ?」
ジェーン : 「もしくは相手の裏をかいて出発日を遅らせる提案に反対した貴方ももしかしたら内通者なのかもしれないわね」
ニャホニャホ・タマクロー : (はらはら・・・ジェーンちゃんがんばれ)
ジェーン : 「ベインさん、ドネルは出発の予定を守る事に頑なだったわ。彼にも注意しないとかもね」
ディレクター : ドネル「さっきから何なんだ?内通者がわかったのか?」
ニャホニャホ・タマクロー : 投げ短剣からこっそりソードの柄に手をかけ直します。
ジェーン : 「酒場で衛兵から酒瓶を受け取った人オークたちを誘って一緒に飲みながらニャホさんが酒瓶を調べたらお手紙が入っていて、それを知った人オークたちは慌てて酒瓶と手紙をもって盗賊たちのもとへ行ったわ」
ディレクター : ベイン「出発日を遅らせないと怪しいとか、何なんだ意味がわからないぞ」
ディレクター : ドネル「それは誰だ!」
ジェーン : 「だって、予定を知らせたあとから出発日を変更されて困るのは盗賊たちだけでしょ?」
ジェーン : 「誰か知る必要はないわ。予定を変更すればよいだけなんだから。」
ジェーン : 「予定を変更すれば相手が困る。いずれにしても戦闘はあるのなら内通者が次に動く時を探したらどうかしら?」
ディレクター : ベイン「一日遅れたくらいどうってことはないだろう」
ヘンルーダ : (さすがジェーンちゃん)
ディレクター : ベイン「なんで内通者を教えられないんだ?」
ジェーン : 「ベインさん、ありがとう。ドネル、予定を守るのに必死だった貴方も内通者の疑いがかかるわよ。気を付けてね。」
ジェーン : 「だって、次に動くのはその人だけとは限らないからね。内通者がいる事に気が付いている人は少ない方がいいと思うわ。どうかしら?」
ディレクター : ドネル「一日遅れてもそこに現れれば同じだろ」
ジェーン : 「野営の準備もしていない連中が一晩中裏切られたかも?と待っているかしらね」
ジェーン : 「それにルートも決まっていたなら1日遅らせてルートも変えたらどうかしら?」
ディレクター : この頃の旅はちょっとしたアクシデントで遅れるものでしょうし、一日くらいは大したことはないと思います
ディレクター : ドネル「内通者が人オークに手紙を渡した状況を詳しく話してくれ」
ジェーン : 「出発日が変更出来るならあとはベインさんとドネルにお任せするわ。変更は明日の朝に知らせてね」
ニャホニャホ・タマクロー : ベインはパトロンのキャンベル商会と繋がっているから、ベインには言っても良いかもしれないな・・・。
ディレクター : ベイン「内通者は誰なんだ?」
ジェーン : 「それは人が特定出来てしまうからダメよ。ドネルまずは変更して困った様子の人を探しましょう。内通者は私たちが知っている一人とは限らないからね」
ディレクター : ドネル「詳しく状況を話せ」
ディレクター : ベイン「ここで何も話さないならお前らを今すぐここでクビにする」
ニャホニャホ・タマクロー : (おっと・・・)
ジェーン : あら、「ニャホさん、ヘンルーダどうする?行きの代金もいただいているし、ここで降りる?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「オレはそれでもかまわないよ。美女(?)2人と楽しくバカンスしながら帰ってもね。」
ジェーン : 「ベインさん、知りたい事を知っても状況は変わらないのだから今は知らない方がいいこともあると思うわ」
ニャホニャホ・タマクロー : 「ベインにだけ言ってみるのはどうだい?」ボソッとジェーンに。
ディレクター : ベイン「いい加減にしてくれ、何を言ってるんだ?」
ヘンルーダ : ヒソヒソ声で「ここで降りたら、塩がなくて困っている人たちが更に困るかもしれない。護衛は続けるべきだわ」
ジェーン : 「予定の変更で困る人を見つけることが大事なんだと思うけど」
ニャホニャホ・タマクロー : 「そうだけど、クビになったら元も子もないよ。」
ジェーン : 「あ〜、ヘンルーダの性分だとそうね〜。困っている人のためにか〜。」しかたない、教えるかな?
ニャホニャホ・タマクロー : 「俺は賛成」
ヘンルーダ : 「奇襲が成功しなければ良いのだから、部隊全員で奇襲に備えて撃退すれば、とりあえず成功の部類に入るんでないかな?」
ジェーン : 「ヘンルーダが困っている人のためと言っているから教えるけど、泳がせて他の内通者も探すということでいいかしら?この約束が守れるなら話すわ」
ディレクター : ベイン「内通者をみつけたときの状況も詳しく話せ」
ジェーン : 「約束してもらえるかしら?」
ディレクター : ベイン「状況を聞いて判断する」
ジェーン : 「予定の変更に賛同してくれたベインさんを信頼して話すわね」
ニャホニャホ・タマクロー : (うちのお姫様はどっちもハードネゴシェイターだなぁ・・・)
ジェーン : 「内通者はガーホ」
ディレクター : ベインは予定の変更に賛成はしていません
ジェーン : w
ジェーン : え?賛成しましたよね? ディレクター : ベイン「一日遅れたくらいどうってことはないだろう」 21:56:46 #iys7v
ニャホニャホ・タマクロー : ドネルを注視しています。
ディレクター : それは違います
ジェーン : ?
ディレクター : 変更したって意味ないだろということです
ジェーン : 違うとは?決定はしていないけど問題はないという賛同なのでは?
ニャホニャホ・タマクロー : 「1日遅れるくらいはよくある事だって意味でない?」
ジェーン : まー、分かりました
ディレクター : 一日遅れて出発しても、敵はまってるからどうってこないだろのいみでした
ジェーン : 「ごめん、では話す必要ないわね。相手の思惑どおりに移動するだけなら知る必要ないでしょ」
ジェーン : 「ごめん、ごめん、変更しないなら内通者なんて関係ないから。夜にお騒がせしてごめんね」
ディレクター : ベイン「どういうことなんだ?こんな重要なことを話せないとは理解ができない。お前らこそ盗賊の犬なんじゃないか」
ディレクター : ベイン「話をせずにでていくなら、お前らは首だ」
ニャホニャホ・タマクロー : 「バトンタッチして良い?ジェーンちゃん?」
ジェーン : 「あ〜、そうかもね〜。都合の良いように日程変更の提案をしている内通者。予定変更しないなら関係ないから予定通り明日の朝出発でいいんじゃない。どうせ襲って来るんだし」
ジェーン : いいですよ
ニャホニャホ・タマクロー : 「ベイン様! ご報告申し上げます!!」
ジェーン : w
ニャホニャホ・タマクロー : 「ワタクシは真面目を絵に描いたような人間で、にっくき盗賊が許せないであります!」
ディレクター : ベイン「いい加減にしてくれ」
ニャホニャホ・タマクロー : 「先ほど、ガーホと言う衛兵が、オークに怪しい紙切れを酒瓶にかくして渡したのを見たのであります!」
ディレクター : ドネル「その後はどうしたんだ?」
ジェーン : 「ニャホさん、教えちゃうの〜、本当に『まじめ』なんだから〜」と横でブツブツ言っています
ニャホニャホ・タマクロー : 「戦ったのですが、紙を持ったオークは逃げおおせてしまいました!」
ニャホニャホ・タマクロー : 「オークの追跡はあきらめて、戻ってきたところであります!」
ニャホニャホ・タマクロー : 「以上、斥候からの報告でした!」ビシッと敬礼。
ディレクター : ベイン「なんの情報を渡したのか調べる必要がある。ドネルさん奴を拷問してくれ」
ディレクター : ドネルはうなずいて部屋を出ていきます
ニャホニャホ・タマクロー : 「ベインさん、話していいですか?」
ヘンルーダ : パチパチぱち。「お見事よ。たまちゃん」
ジェーン : ニャホさん、ありがとう〜
ディレクター : ベイン「なんだ?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「どうも、ガーホ単独の考えでやっているとも思えないのです。それで、さきほど我々の仲間も考えあぐねていたわけであります!」
ディレクター : ベイン「それで?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「根拠はないのですが・・・オークはこの酒場で良く見かける連中のようですし、どうもグルの人間が他にもいるのではないかと、」
ニャホニャホ・タマクロー : 「そこで、荷主のベインさんだけには相談したかったのであります!」ビシッと敬礼。
ディレクター : ベイン「人オークが酒場でよく見かけるから、他にもグルの人間がいるってなんの肝錬成もないだろ」
ディレクター : 関連性
ニャホニャホ・タマクロー : 「はっ、そこは勘だけです。失礼しました!」頭を下げる。
ニャホニャホ・タマクロー : 「しかし、何度も襲撃事件が起きているわけですし、念には念を入れたいです!」
ジェーン : 「ま〜、知りたいことも知れたし良かったわね」
ディレクター : 一時間後、ドネルがみんなを集めます
ニャホニャホ・タマクロー : (うーん、盗賊から真逆のキャラになってしまった・・・)
ヘンルーダ : (真面目人間に変装してるから、心も真面目になっちゃったね)
ジェーン : (逆に正体隠していて素晴らしいですよw)
ニャホニャホ・タマクロー : (たまちゃんの2個のタマを隠したってわけだ)
ジェーン : w
ディレクター : ドネル、ベイン、ドワーフたち、黒エルフ、とみなさんが集められます
ニャホニャホ・タマクロー : (くっそー、ホントにこのクエストは先が見えないな・・・)
ジェーン : はい
ディレクター : ガーホは雷鳴団に拷問され全てを白状しました
ジェーン : (ストレートに襲われるのが素直だったかもw)
ジェーン : (自分の手を汚さないドネル)
ニャホニャホ・タマクロー : (女性が目の前で襲われるのは、ニャホ様がゆるさねぇ)
ディレクター : ガーホは敵に人数等の構成と盗み疑義した予定ルートを教えたそうです。
ニャホニャホ・タマクロー : それを聞いたベインとドネルは?
ディレクター : 今、それをドネルが喋ってます。ベインは緊張した顔で聞いています
ディレクター : ドネル「我々が内通者を見つけたことを敵も知っただろう」
ニャホニャホ・タマクロー : (ベインは完全に被害者になってしまう立場だから、限り無く「シロ」だと思うんだよなぁ・・・)
ニャホニャホ・タマクロー : 他のグループの反応はどうでしょう?
ジェーン : 「ドネル、なぜ相手はそのことを知ることが出来るの?」
ニャホニャホ・タマクロー : お、するどい
ディレクター : 緊張した顔で聞いています。人オークが逃げたというところでは黒エルフと剣士は、間抜けめと舌打ちしていました
ディレクター : ドネル「人オークが逃げたんだろ?このことを伝えるはずだ」
ニャホニャホ・タマクロー : (オレとジェーンちゃんが戦ったからか。)
ジェーン : 「なるほどね。失敗したことを伝えてどうなるのかしらね」
ニャホニャホ・タマクロー : 「襲撃自体を取りやめてくれると助かるんだが・・・(仕事が楽になり)」
ヘンルーダ : 「そうね。塩を無事に運べれば、とりあえずは人々も安心できるわ」
ディレクター : ドネル「もしごまかそうとしても、5人が3人になってもどってきて怪我もしているんだろう、状況は伝わると考えるべきだ」
ジェーン : 「そうか〜。で私たちはどうするのかしら?」
ニャホニャホ・タマクロー : ジェーンとヘンルーダに、黒エルフと騎士たちの舌打ちが気になると伝えます。
ヘンルーダ : (こんなベタな奴が内通者だなんて……)
ジェーン : (そうね、でもドネルやドヌルベインも気が付いているだろうから今は任せておくわ)
ディレクター : 黒エルフ ガレン「まったくなんで逃したんだ?二人もいて役に立たない連中だ」
ジェーン : (この集まりが終わった後の彼らの動きに注意が必要ね。彼らが本隊かもしれないしね)
ニャホニャホ・タマクロー : そっちに舌打ちかい!
ヘンルーダ : ガクッ
ジェーン : 「ま〜、2対5だったからね。生き返っただけ御の字よ」
ニャホニャホ・タマクロー : GM>
ディレクター : ガレンは侮蔑する様子を隠そうともせず苛立っています
ニャホニャホ・タマクロー : ここで、黒エルフと騎士たちに本音を聞きだすって口先で対抗ロールか運試しできます?
ディレクター : 剣士ですね、騎士じゃなくて。まぁちょっと口先のレベルを超えていますね
ディレクター : 無理です
ニャホニャホ・タマクロー : 了解です。
ニャホニャホ・タマクロー : ここは対抗せずに、いらだつ相手から距離をとりたいな。
ディレクター : ベイン「さてルートをこれからどうするか?」
ジェーン : 黒エルフたち以外に挙動不審な個人やグループはなかったですかね?
ニャホニャホ・タマクロー : ドネルとしては、どのように対処すべきと言っていますか?
ディレクター : 黒エルフは態度がわるいだけで挙動不審ではないですよ
ディレクター : 特に挙動不審なことは他の人もありませんでした。
ジェーン : 判りました
ヘンルーダ : 「内通者の動機を知りたいわ」
ディレクター : ドヌルベイン「金だよ」
ヘンルーダ : 「誰が持ちかけてきたって言ってたの?」
ディレクター : ドヌルベイン「もちろん盗賊の一味だ」
ヘンルーダ : 「人間なの? マンオークなの?」
ディレクター : ドヌルベイン「お前と同じ人間だ」
ヘンルーダ : 「そいつは部外者なのね?」
ディレクター : ドヌルベイン「一ヶ月くらい前に金で転ばされた」
ヘンルーダ : 「なかなか用意周到じゃない。心してかからないとね。出発は変更なしでいいのね?」
ディレクター : ドネルとベインが話し合っています
ニャホニャホ・タマクロー : (おっさん同士が・・・ドネル受け、ベイン攻め、だな。)真顔で変なこと考えている。
ヘンルーダ : 「タマちゃんの顔が赤い。息遣いも……」
ディレクター : 敵もこちらが知ったことを知ったので、裏の裏をかかなければ、と言う感じでどうしようかと言う感じのことを話し合っています
ヘンルーダ : タマちゃんの傷を治しておきます。
ディレクター : はい
ニャホニャホ・タマクロー : ありがとうございます。そろそろ寝る+食事で6アップかな?と思ってました。
ジェーン : ジェーンは寝るか出発前の朝食で回復でいいかな
ヘンルーダ : 「いと慈悲深きフールクラよ、癒しの御業を示し給え」
ヘンルーダ : 神術で7点回復です。あとは自力で。
ニャホニャホ・タマクロー : あざーす。あと1点なので、寝れば回復します。
ディレクター : ちょっと今日は終わりそうにないので、次回に持ち越したいと思います
ニャホニャホ・タマクロー : ドネルとベインの結論はでましたでしょうか?
ニャホニャホ・タマクロー : あ、わかりました。
ジェーン : 話を引っ張ってしまってすみません
ニャホニャホ・タマクロー : それが醍醐味ですよ!>ジェーンちゃん
ヘンルーダ : わかりました。ジェーンちゃんの情熱が実りましたね。
ディレクター : いえいえ
ニャホニャホ・タマクロー : 謎解き要素が強くて、面白いクエストです!
ジェーン : 怪しい人が大勢なのか、私たちが疑い過ぎなのかw
ニャホニャホ・タマクロー : どことバトルになっても大変そう〜
ジェーン : ヘンルーダさんがガーホの背景掘り下げて話しが深くなりましたね
ニャホニャホ・タマクロー : そうですね〜
ヘンルーダ : ロールプレイ多めで良いと思います。
ニャホニャホ・タマクロー : 入り込んじゃうね〜
ジェーン : 1ヶ月前から準備していたとは....。塩鉱山と商隊も大変ですな。
ディレクター : ちなみに人オークのあたりはナウシカからパクってきました。
ヘンルーダ : 貯めた物資をどうするのかも気になります。戦争でもおっぱじめるのだろうか?
ジェーン : ヘンルーダさんが困っている人を救いたいといのが良かった。
ジェーン : ふむふむ
ニャホニャホ・タマクロー : ナウシカwww そんなシーンあったっけ? 漫画の方かな。
ディレクター : 漫画ですね、そのままのパクりました。
ヘンルーダ : >ジェーン ありがとうございます。
ジェーン : 漫画か〜覚えていないな〜。蟲飼いの集団?読み直したくなりますね。
ディレクター : それじゃおやすみなさい
ジェーン : いえいえ、ジェーンがこじらせてしまったのでw助かりました。
ニャホニャホ・タマクロー : 漫画の方は難解だから、読むのに気合がいりますね。
ヘンルーダ : タマクローが真打で、ビシッと交渉を進めてくれたのも良かったです。頼もしかったです。
ジェーン : はい、ありがとうございました。おやすみなさい。
ヘンルーダ : ありがとうございました。お休みなさい〜
ジェーン : ですね〜、まじめにふん装したのが最高でした
ジェーン : おやすみなさい。
ニャホニャホ・タマクロー : おやすみなさい!
第五回
ニャホニャホ・タマクロー : こんばんわ
ニャホニャホ・タマクロー : 最近、芋けんぴにはまってて、バッキバッキ噛みながら参加です。よろしくお願いします。
ヘンルーダ : こんばんは。
ヘンルーダ : よろしくお願いします
マエパンダ : こんばんは、よろしくお願いします。芋けんぴ!高知のお菓子でしたっけ?」」
ニャホニャホ・タマクロー : 確かそうです。自分が食べているのは、地元の芋けんぴパクリ商品の「芋まつば」です!
マエパンダ : なるほど!歯ごたえと香りが良くて美味しいですよね。
ニャホニャホ・タマクロー : おまけに植物繊維たっぷりで、うんこぶりぶり。最高です。
ディレクター : こんばんは
ニャホニャホ・タマクロー : こんばんわ
ヘンルーダ : 今晩は
ディレクター : 準備が良ければ始めましょうか
マエパンダ : はい、お願いします。
ニャホニャホ・タマクロー : はい。
ヘンルーダ : お願いします
ディレクター : 前回は内通者を見つけて、その後、どう行動するか話し合っているところで終わりました。
マエパンダ : 出発を遅らせるかどうかという話だったかと思います
ヘンルーダ : そうでした。ベインに遅らせるのかどうか尋ねたところで終わった気がします
ニャホニャホ・タマクロー : ドネルとベインが相談してて返事待ちだったかな。
マエパンダ : ですね。ジェーンは「ばれてしまっているんなら、ドネルの予定していたとおり遅らせないでそのまま出発すれば?」と言っていますね
ニャホニャホ・タマクロー : ベイン×ドネル
ディレクター : 結論はまだ出てなく、二人は相談するので他の人間たちは部屋を出されます。
ジェーン : 「ニャホさん、盗み聞き出来るかな〜」
ニャホニャホ・タマクロー : 「二人っきりにしてくれってか・・・」ニヤニヤ
ジェーン : w
ヘンルーダ : 相撲でもとるのかしら?
ニャホニャホ・タマクロー : 「ここはヘンルーダちゃんの聞き耳でお願いします」
ヘンルーダ : 目標が見えてないと聞き耳の呪いはできない気がするの
ジェーン : なるほど
ニャホニャホ・タマクロー : 「そうなの?俺も能力的には感知しかないから、忍び込むことになるけど、どうしようかな・・・。」
ヘンルーダ : 素直に、扉に耳を当てれば良いのではないかしら?
ジェーン : 「無理してトラブルにはしたくはないわね」
ニャホニャホ・タマクロー : 変装して忍び込むとか出来ます?>GM
ディレクター : 部屋に忍び込んだらすぐにバレますね
ディレクター : なんに変装するんですか?
ジェーン : ドムルベイン(ドワーフ)やベイン(黒エルフ)は何をしていますかね?
ニャホニャホ・タマクロー : バレてもいいように変装だったんだけど、バレルなら素直に待ちます。
ジェーン : ドヌルベインか
ディレクター : ドヌルベインとガレンですね
ディレクター : 下の酒場で飲んでいます
ジェーン : はい、間違ていましたねすみません
ヘンルーダ : 「おとなしくしていましょう。変に疑われても面倒だし」
ジェーン : 「そうね、ここは信じてみましょう」
ニャホニャホ・タマクロー : 「もう、まな板の上に乗っちまっている感じだし、待とうよ。」
ディレクター : 一時間ほどして二人はやってきます。
ニャホニャホ・タマクロー : 「芋けんぴ、食うかい?」2人に差し出す。
ジェーン : 「これは八幡国の!」とモグモグ食べます
ヘンルーダ : 「略奪者が商隊の身内から内通者を生み出す方法をとるなら、雇われの私たちが内通者を見つけるのは至難の技ね」
ヘンルーダ : と芋けんぴを食べながら呟きます
ジェーン : w
ディレクター : ドネル「まだ内通者がいるかもしれないので、帰り道のコースは直前まで伝えないようにする」
ニャホニャホ・タマクロー : 「へい」
ヘンルーダ : 「妥当な策ね」
ヘンルーダ : モグモグ
ジェーン : 「それが堅実的ね。それで襲われたらなんでルートが判ったのかも聞きたいぐらいだわ」
ディレクター : ドネル「襲われる可能性がかなり高くなったので、伝書鳩を飛ばし本隊に増援を要請することにした」
ヘンルーダ : 「用心深くて良いわね」モグモグ
ヘンルーダ : 「出発前に、どのルートが安全か、神託をして見ても良いわよ」
ディレクター : ドネル「出発は予定通り明日だ、恐らく今も村に盗賊の手のものはいるだろう、出発の日時くらいは漏れるだろうからな」
ディレクター : ドネル「ぜひ神託をしてくれ」
ニャホニャホ・タマクロー : 「うっす。」
ヘンルーダ : 「良いわよ。一日一度しかできないから、ボスの貴方がタイミングを計ってちょうだい」
ディレクター : ドネル「わかった」
ディレクター : ベイン「よし、明日からも頼むぞ!」
ジェーン : 「早速休憩して回復したいわ」
ヘンルーダ : 「フールクラのご加護があらんことを」
ディレクター : なにかしますか?
ニャホニャホ・タマクロー : フールクラの神託か、ご利益ありそう。
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホは特になし。
ジェーン : ジェーンも寝て回復します
ヘンルーダ : 哀れな内通者の魂の安息を祈って寝ますわ
ディレクター : 次の日の朝です。
ディレクター : 睡眠の回復してください
ジェーン : 体力点を12に回復しました
ニャホニャホ・タマクロー : 体力MAXまで回復
ディレクター : 出発前にガーホの縛り首が行われます。
ディレクター : 吊るされたガーホに見送れるように商隊は出発します。
ニャホニャホ・タマクロー : 「あー・・・気分良い眺めじゃないね。」
ディレクター : ドネル「出発だ!」
ニャホニャホ・タマクロー : 「へーい。」
ジェーン : 「出発〜。さて私たちの斥候はいつなのかな?」
ヘンルーダ : フールクラに祈りを捧げて出発します。「魂の安息が訪れますように」
ディレクター : ドネル「今日はガレンたちが先行している。明日斥候にでてくれ」
ニャホニャホ・タマクロー : 「あいあいさー!」
ヘンルーダ : 「ドネル、信託の準備はできているわ。いつでも言ってよ」
ディレクター : 帰り道はもともと襲われる可能性が高いのと、ベテランが内通者だったこともあり、重苦しい空気です。
ディレクター : ドネル「道が分かれるのはまだ先だ」
ニャホニャホ・タマクロー : (芋けんぴボリボリ)
ジェーン : 「ばれた今となっては分かれ道の前に襲うのが一番簡単そうね」
ヘンルーダ : 「なるほど。良い案ね」
ディレクター : ドネル「近くにいるならそうだろうな」
ニャホニャホ・タマクロー : 「我輩には盗賊の気持ちはわからないであります。」
ジェーン : 「ロープがあったら浮遊して高いところから見るから、それで移動についていけるように引っ張ってもらえるかしら」
ジェーン : ニャホさんw
ニャホニャホ・タマクロー : (凧みたいになるのね・・・)
ヘンルーダ : ロープ買っておけばよかったわ
ジェーン : DR、 ZEN の浮遊は引っ張ってもらえれば1ラウンド2mよりも早く移動できるのでしょうか?
ニャホニャホ・タマクロー : ロープ5mもってるけど、5mと普通に浮かぶのはどっちがいいんだろ?
ニャホニャホ・タマクロー : すぐやるなら渡しますよ?
ジェーン : ZENは1ラウンド2mなので、商隊の移動速度がそれよりも早いとおいていかれるので困るのですw
ジェーン : 引っ張ってもZENの移動速度を超えられないならば止めておきます
ディレクター : 引っ張ればOKそうですね。
ニャホニャホ・タマクロー : やるタイミングでいってください。下を持ってます。
ニャホニャホ・タマクロー : 斥候のときかな。
ジェーン : では、一度浮くと地面に付くまで有効なので浮きますね
ヘンルーダ : タマちゃん、縛るのも得意なのね
ニャホニャホ・タマクロー : では、ロープの端をジェーンに渡します。
ディレクター : 引っ張れば、歩くスピード程度ならOKとします。
ニャホニャホ・タマクロー : (意外と縛られるのもイケルぜ・・・)
ジェーン : では、判定します。7以下で成功です。
判定ロール : ジェーンさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
ニャホニャホ・タマクロー : お
ヘンルーダ : 集中するか、余分に体力を消費すれば……
ジェーン : うお、2ラウンド集中してかけなおしますね。?4で11以下で成功です。
ディレクター : はい
判定ロール : ジェーンさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
ジェーン : 成功しました
ジェーン : 失敗した分も入れて体力ー2です。
ディレクター : はい
ジェーン : 浮きながら高いところから見ています
ジェーン : 相手に発見されると場所を知られるので時々上にあがるようにしますね
ニャホニャホ・タマクロー : ロープの端をもちながら真下を歩いてます。
ニャホニャホ・タマクロー : ちらちらパンチラしていないかチェック。
ディレクター : わかりました
ジェーン : 踊り子はダボついた袋状のズボンかなw
ニャホニャホ・タマクロー : (チッ、ズボンか・・・)
ジェーン : 何か怪しい気配はありましたでしょうか?
ディレクター : 今の所なにもありません。
ジェーン : 「このまま分岐点まで着きそうなのかしら?」
ディレクター : 5日間は何もなく過ぎました。
ジェーン : お〜
ヘンルーダ : 空飛ぶ踊り子。良い唄になりそうだわ
ジェーン : w
ニャホニャホ・タマクロー : w
ディレクター : 山道を降りこの先から街道か旧街道に行くかでルートが分かれます
ヘンルーダ : いよいよね。
ディレクター : ドネル「神託を頼む」
ジェーン : ドキドキ
ヘンルーダ : 「いと慈悲深きフールクラよ、安寧の旅路を示し給え」
ニャホニャホ・タマクロー : ドキがむねむねだぜ。
ヘンルーダ : フールクラ固有の神術を使います
ヘンルーダ : 聖人のタレントの効果は付きますか?
ディレクター : 街道の方が安全と感じます。
ヘンルーダ : 「街道が安全のようだわ」
ヘンルーダ : 「魂がそう囁くの」
ジェーン : 固有の神術は判定がないのか。強力ですね〜。
ディレクター : それは神にたいする冒涜なような……
ジェーン : w
ニャホニャホ・タマクロー : ええぞ、ヘンルーダちゃん。神より魂や。
ジェーン : 「ヘンルーダの信仰心が通じたのか〜。すごいわね」
ディレクター : ドネル「よし街道を行こう」
ヘンルーダ : 御魂の事よ
ヘンルーダ : 「なんとなくだけど、街道のが安全な気がするの」
ジェーン : 分岐点を過ぎたら上まで浮くのは控えますね
ディレクター : ベイン「一応」
ジェーン : 相手に知ららせるようなものだから止めておきます
ディレクター : ベイン「街道を行くと決めていた、これは吉兆だろう」
ヘンルーダ : 「良い兆しね」
ヘンルーダ : 内通者がいなければ、上手く行きそうだわ
ジェーン : 「ドネル、旧街道を行くよりは安全ってだけでまだ危険があるかもね。油断しないで行きましょうか。」
ディレクター : 商隊は街道に向けて出発します
ディレクター : ドネル「そうだな。皆気を引き締めろよ!」
ヘンルーダ : 「さすがジェーンちゃん。良い事言うわ」
ジェーン : 「旧街道は橋が落ちているとか待ち伏せとは違う危険があったかもしれないしね。何が安全なのか私たちの価値とは違うかもしれないしw」
ディレクター : それから3日たち街道はダンシネーンの森に入っていきます
ヘンルーダ : この森はどんなところ?
ディレクター : 大きくて暗い森です。ここを抜ければコクーンまでは一息です
ヘンルーダ : いかにもって場所ね。大人数だと動き難くなるかしら?
ニャホニャホ・タマクロー : 「ん〜、あと少しだけど、いかにもなところに来たな〜。」
ディレクター : ドネル「明日は君たちが斥候にでてくれ、いつもどおり夜明け前にな」
ニャホニャホ・タマクロー : 森でロープで飛んでるってちょっと進撃の巨人
ジェーン : w
ジェーン : DR、魔力感知で魔法の力を感じないか見てみたいです
ヘンルーダ : アテクシは、神に心臓を捧げているわ
ニャホニャホ・タマクロー : 「斥候、了解です!」敬礼ビシッ
ジェーン : 「斥候判ったわ」
ディレクター : 森に何も魔力は見えませんでした
ジェーン : 体力点は回復して、斥候の時は浮かないで移動しますね
ヘンルーダ : 万が一、全滅しそうだったら、ジェーンちゃんだけでも、浮いて逃げてね
ニャホニャホ・タマクロー : 立体機動しないのね
ジェーン : 「森の中から魔法の力は感じないわね。相手は隠れいるのかしら」
ジェーン : 1ラウンド2mは相手に追いつけないのでw
ディレクター : 魔力感知は飽くまでも今見ててる範囲でしか無いので。
ジェーン : はい、そこは判っています
ディレクター : 今日の夜は森を少し入ったところで野営になりました。
ヘンルーダ : 今日まで毎日、フールクラ固有の神術を使ってきているって解釈で良いですか?
ジェーン : 森の中では野営の近くに罠を毎晩設置したいと思います
ディレクター : 道は一個しか無いので使いようがないと思いますが。
ヘンルーダ : 危険があるかどうかはわかるので、使いようはあると考えます
ジェーン : 行くか戻るかという選択肢ということ?
ヘンルーダ : そうです。
ディレクター : 旧街道と比べるってこと?
ジェーン : 危険が毎日変動するという考えですね。なるほど。
ヘンルーダ : 例えば、先へ進むより、後退して迂回路へ進むと言う神託が出たら、そのさきに危険があると言う考え方です。
ディレクター : だから旧街道と比べるってことでしょ?
ニャホニャホ・タマクロー : 1本道を3日かけて歩いているとして、「今日は安全かな?」って神託してるって事でない?
ニャホニャホ・タマクロー : 3回。
ディレクター : 一つの目的地にたいしてどの道が最も安全かわかるってことなので、この道の先に危険があるかどうかはわかりらないのでその使い方はできません
ジェーン : 旧街道と比べるならば使えるという事ですよね
ディレクター : そうですね
ヘンルーダ : 今日までは、安全という神託を受けて、この道を進んできたという解釈で良いですか?
ニャホニャホ・タマクロー : じゃあ、実質分岐点で無いと使えないのね。
ディレクター : それは宣言してないのでわかんないですね
ディレクター : 今ここで使えば、今現在はわかります。
ヘンルーダ : 了解です。じゃぁ、まだ今日の分は使ってないって事ですね。
ヘンルーダ : では、使います。
ヘンルーダ : 「いと慈悲深きフールクラよ、安寧の旅路を示し給え」
ディレクター : 街道のほうが安全と感じます
ヘンルーダ : 「やっぱりこの道が安全っぽいわ」
ディレクター : ドネル「前より自信がなさそうじゃないか」
ジェーン : 「旧街道の危険がどんな危険なのか気になるのは疑い深い性分の性かもw」
ヘンルーダ : 「状況は毎日変わるのよ。どこに内通者がいるか、見張られてるかわからないから」
ジェーン : DR、罠の設置は毎晩しますね。技術点6に罠1で判定値7になります。
ディレクター : どんな罠ですか?
ジェーン : 野営地に近づくと音がなって知らせる罠です
ディレクター : わかりました
ジェーン : 野営地の様子を見に来そうな場所に設置します。何か所設置出来るかはお任せします。
ディレクター : はい
ディレクター : 朝になりました。
ディレクター : 夜明け前に皆さんは出発しています
ジェーン : はい
ニャホニャホ・タマクロー : はい
ヘンルーダ : では、出発前に神術使います
ディレクター : 街道が安全と感じます
ヘンルーダ : 「今日も街道は安全よ」
ディレクター : その日、特に斥候ではなにも危険はありませんでした。
ジェーン : 「旧街道どれだけ危険なのかしら。気になる〜w」
ニャホニャホ・タマクロー : ふい〜、スリル満点だね。
ジェーン : ヘンルーダのおかげで危機回避出来ているけど油断大敵だからね〜
ディレクター : 翌日になり、ガレンたちが斥候に出ています。
ヘンルーダ : 「商隊の雰囲気がもっと明るくなれば、いう事ないわね」
ジェーン : 「さて、疑っていたガレンたちが出て行ったわね」
ヘンルーダ : 残りはあと何日でつくのかしら?
ディレクター : あと少しで森をでたら一日ほどでつきます
ジェーン : DR、定期的に魔法感知しています。タイミングが合えば判る程度でいかがでしょうか。
ディレクター : どれくらいの間隔ですか?
ジェーン : そうですね〜3ラウンドに1回ぐらいでいかがでしょうか?
ディレクター : 30秒に一回ですか?
ジェーン : はい、無理があるのであれば3分に1回でもOKです。そこはお任せします。
ディレクター : わかりました。
ジェーン : もしくは運で判定ですかね?
ジェーン : 運だめしが必要ならば運試しします。
ディレクター : 細かくやるということで良いことにします
ジェーン : はい
ディレクター : 特に今までなにも見えませんでした
ジェーン : 誰も魔法を使う気配はないわね、盗賊らしく潜んで襲ってくるのかしら
ディレクター : 皆さんは商隊のどこらへんにいますか?
ジェーン : 「ニャホさん、どう?」
ジェーン : ドワーフ達はどの辺にいるのでしょうか?
ニャホニャホ・タマクロー : 斥候でないんですよね・・・
ディレクター : 今日は違います
ディレクター : 位置を聞くの忘れてたので、教えて下さい
ニャホニャホ・タマクロー : ジェーンちゃんがドネルと知り合いってことで、中心付近にいるって感じでどう?
ジェーン : うーん、ドワーフ達と逆位置かなあ
ディレクター : ドワーフたちは最後尾です
ジェーン : ドネルと一緒にいる場合は衛兵たちが先頭になるのですかね
ジェーン : ニャホさんに従ってドネルと一緒にいましょうか
ディレクター : ドネルは真ん中にいます
ニャホニャホ・タマクロー : ガレンと剣士たちが斥候で、雷鳴団一同が最後尾
ヘンルーダ : okよ
ジェーン : では、真ん中横の右か左かのいずれかですかね
ディレクター : 全員真ん中あたりでいいですね
ニャホニャホ・タマクロー : あとは適当に散ってる感じで、我々はドネルとベインなんかと荷物の近くの真ん中イメージ?
ヘンルーダ : 3人で固まっているなら、どこでもokです
ジェーン : もしくはドネルとベインの間かな、ベインを守らないとね
ジェーン : そうですね。真ん中にしましょうか。
ジェーン : 脇にいるよりもベインを護るのが良さそうだとジェーンは思いましたがどうでしょうか?
ニャホニャホ・タマクロー : いいですよ。
ディレクター : 真ん中あたりでいいですね
ジェーン : はい
ヘンルーダ : おk
ジェーン : ドキドキ
ディレクター : 先頭の衛兵がぎゃーと叫び声がします
ニャホニャホ・タマクロー : 「むむっ」芋けんぴが口からポロリ
ジェーン : w
ヘンルーダ : まだ有るなら、食べたかったわ…
ニャホニャホ・タマクロー : 両手に剣とタガーを構えます。
ディレクター : 衛兵「ドネル隊長!みてください!」
ジェーン : ジェーンは周囲を警戒しておきますね
ジェーン : さて、正面は...
ヘンルーダ : スリングを準備するわ
ディレクター : 街道の真ん中にガレンと二人の剣士の頭が並べて置かれています。
ニャホニャホ・タマクロー : 昼寝?
ヘンルーダ : 「なんて無残な…」
ニャホニャホ・タマクロー : じゃ・・・無さそうだな。
ジェーン : 「ニャホさん、罠かしら?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「罠ならこんな風に置くかな?」
ジェーン : 「ドネル、止まらないで走り抜けた方がいいかも?」
ディレクター : それをみた衛兵や他のメンバーがまたギャーと悲鳴をあげるます。すると森の中からビュンビュンと矢が降ってきます
ヘンルーダ : 「ついにきたわね」
ニャホニャホ・タマクロー : 「魔術師と剣士がイチコロなんだから、飛び道具が応戦するにはいいな。」
ディレクター : 運試しに失敗すると1d3ダメージを受けます。鎧ロールはなしです
ジェーン : 「恐怖を煽るなんて随分と嫌な奴らね」
判定ロール : ジェーンさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
ジェーン : 運試し成功しました。
ディレクター : そして森の中からオークやゴブリンが何十人と出てきて乱戦になります
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
判定ロール : ヘンルーダさんのロール(2d6>=8)<br>→ DiceBot (2D6>=8) → 9[3、6] → 9 → 成功
ジェーン : 運点を8→7にします
ヘンルーダ : 失敗です。
ニャホニャホ・タマクロー : 間違えたけど同じ出目で吉!
ニャホニャホ・タマクロー : 運点は1へって9
ディレクター : 1d3自分で食らっといてください
判定ロール : ヘンルーダさんのロール(1d3)<br>→ DiceBot (1D3) → 2
ヘンルーダ : 「いきなりなんなのよ!」
ディレクター : ドレン「陣形を組め!!」とドレンは剣を抜いて衛兵たちを励まして指揮をとっています。
ニャホニャホ・タマクロー : 乱戦に飛び込みたくないので、ベインと塩の荷物を守る感じに徹します。
ヘンルーダ : 同じく
ニャホニャホ・タマクロー : 背後を荷物にして、前面だけに集中。
ディレクター : ドレン「ジェーンあいつらを倒せ!」と剣である方向を指し示します
ジェーン : ゴブリンの歯でゴブリンを出しましょうか。ゴブリンを出すわね。こいつは味方よと叫びます。
ジェーン : ドネルの指す方を確認します。
ヘンルーダ : 剣で示した先は誰がいるの?
ディレクター : 一際大きなオークのような二人が衛兵たちを蹴散らしています
ディレクター : 世界の知識でロールをお願いします
判定ロール : ヘンルーダさんのロール(FF(7)+(1))<br>→ AFF2e (2D6<=8) → 9[5、4] → 失敗
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2D6<7+1)<br>→ AFF2e (2D6<8) → 3[1、2] → 3 → 成功
判定ロール : ジェーンさんのロール(FF{7})<br>→ AFF2e (2D6<=7) → 5[2、3] → 成功
ヘンルーダ : 「あの、でっかい豚は何?」
ジェーン : 判ったわ!
ディレクター : ガークとわかります。
ディレクター : ゴブリンとジャイアントを組合わせてつくられた化け物です
ジェーン : ガークだわ!こいつは〜以下同じw
ディレクター : 身長は2.5mほどで衛兵たちでは歯が立たず、陣形が崩されそうです
ヘンルーダ : 接近戦をする人に、髪の祝福をかけるわ。ジェーンとタマちゃんどっちが良い?
ジェーン : GOBは素材2つあれば同時に2体出せるのでしょうか?
ジェーン : タマちゃんでお願いします。
ディレクター : 出せます
ジェーン : 戦闘はいる前に1ラウンド集中で使えそうでしょうか?
ジェーン : 準備か
ニャホニャホ・タマクロー : モンスター辞典を探してしまった
ディレクター : 1RならOK
ニャホニャホ・タマクロー : 髪の祝福か・・・ふさふさだな。
ジェーン : では7+2で9以下で成功です
判定ロール : ジェーンさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
ジェーン : ゴブリンを2体出しました。体力2減らします。
ヘンルーダ : もう始めて良いの?
ディレクター : いいよ
ヘンルーダ : タマちゃんに神の祝福を!
ジェーン : 1体にニャホさんと一緒に戦うように指示します。もう1体はジェーンと一緒です。
ヘンルーダ : 「いと慈悲深きフールクラよ、祝福の御業を示し給え」
ディレクター : 現状は馬車を衛兵たちが囲んで乱戦状態です。
ニャホニャホ・タマクロー : 辞典引いてる場合じゃねぇ・・・
ヘンルーダ : 14ラウンド、すべての判定に+2の良い修正が付きます。
ジェーン : おお、神の祝福〜。ヘンルーダさんの祈りが降り注ぐのですな
ジェーン : 了解です
ニャホニャホ・タマクロー : 「俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!」
ディレクター : ジェーンとニャホがガークに向かうでいいですね
ニャホニャホ・タマクロー : はい。
ジェーン : ゴブリンは6分間存在できます
ジェーン : はい
ヘンルーダ : 数の優位はこちらね。
ディレクター : ゴブリンはどちらにつけますか?
ジェーン : ニャホさんに1体、ジェーンに1体つけます。防御専念しています。
ジェーン : ジェーンも防御専念してまずはニャホさんを待ちます。
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホ、駆けつけます。
ヘンルーダ : ジェーンちゃん。神術で14点体力回復できるから、次ラウンド以降、思いっきり妖術をぶっ放して!
ディレクター : ガークAとBとします、Aにニャホとします
ディレクター : 接近戦いきますか
ジェーン : ヘンルーダさん、ごめん。神術では妖術で使った分は回復しないんだ。
ヘンルーダ : そうだった!
ニャホニャホ・タマクロー : 「ペッ」口から芋けんぴを吹き出し「かかってきな!」
ジェーン : 接近戦了解です
ディレクター : できますよ
ディレクター : できないのは治療だけですよ
ディレクター : じゃAからいきますか
ヘンルーダ : 本当だ!
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+7)<br>→ DiceBot (2D6+7) → 6[3、3]+7 → 13
ニャホニャホ・タマクロー : OKです
ジェーン : あ、神術でも回復するのか。勘違いしていました
ディレクター : ゴブリンは技術点5でそっちでふってください
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2D6+7+2+2)<br>→ AFF2e (2D6+7+2+2) → 7[6、1]+7+2+2 → 18
ジェーン : ニャホさん側はニャホさんがゴブリン振ってください
ニャホニャホ・タマクロー : 最後の+2はヘンルーダの援護
ジェーン : 技術点5点です
ニャホニャホ・タマクロー : ではゴブリンの分
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2D6+5)<br>→ AFF2e (2D6+5) → 4[1、3]+5 → 9
ニャホニャホ・タマクロー : ゴブリンにもヘンルーダの援護神術が効くなら+2
ヘンルーダ : タマちゃん一人だけなのよ。
ディレクター : 2対1なのでそっちは+1です
ディレクター : さらに
ディレクター : ニャホの攻撃はあたりました
ディレクター : ダメージをどうぞ
ニャホニャホ・タマクロー : ソード
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(FD[2、3、3、3、3、4、5]+{})<br>→ AFF2e (1D6+0) → 4+0 → 4 → 3ダメージ
ニャホニャホ・タマクロー : タガー
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(FD[1、1、2、2、2、2、3]+{})<br>→ AFF2e (1D6+0) → 4+0 → 4 → 2ダメージ
ヘンルーダ : ダメージダイスにも+2つくわよ
ジェーン : おおおお
ニャホニャホ・タマクロー : ゴブリンは攻撃内容はどうなるの?
ジェーン : ニャホさんの動きが違うw
ニャホニャホ・タマクロー : 「芋けんぴの力かな」>ジェーン
ディレクター : 合計7店ですね
ジェーン : 食物繊維が
ディレクター : ジェーンいきますか
ジェーン : はい
ニャホニャホ・タマクロー : あ、ゴブリンは防御専用か。
ジェーン : ジェーンの分
判定ロール : ジェーンさんのロール(FF{6}+{1}+{2}+{1})<br>→ AFF2e (2D6<=10) → 12[6、6] → 大失敗!
ディレクター : めも3にHPの表があります
ジェーン : ゴブリン
判定ロール : ジェーンさんのロール(FF{5}+{2}+{1})<br>→ AFF2e (2D6<=8) → 6[1、5] → 成功
ディレクター : ゴブリンは負けてるのでダメージ話です
ディレクター : ダメージはなしです
ジェーン : あれ?FRが正しい?すみません。
ディレクター : とりあえずこれでいいです
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+7)<br>→ DiceBot (2D6+7) → 6[5、1]+7 → 13
ディレクター : ダメージ処理はなしですね
ジェーン : はい
ディレクター : 次のラウンド
ディレクター : 飛び道具ありますか
ジェーン : ジェーンは魔法でZAP使います
ヘンルーダ : 同じRで妖術の後に神術を使うってタイミング調整できますか?
ニャホニャホ・タマクロー : ぶー! でかい屁を放つ。
ディレクター : 相手に後ろを向けて屁をするんですか?
ニャホニャホ・タマクロー : いえ、飛び道具ではないです。
ニャホニャホ・タマクロー : 消そうとして間違えて投稿してしまいました。
ディレクター : ただ屁をするんですか?
ニャホニャホ・タマクロー : はい、ただ放屁しただけです。
ディレクター : タイミングを合わせて術をつかってもいいですよ
ヘンルーダ : ジェーンのZAPの後に治癒を使います。
ディレクター : どっちにZAPを使いますか?
ジェーン : ジェーンの前にいる方です。Bかな。
ディレクター : わかりました。判定をどうぞ。接近戦なので-2になります
ジェーン : 体力点を多く消費すれば成功率上げられるのでしょうか?
ディレクター : できます
ジェーン : 1点増やすとどれぐらい変わりますか?
ディレクター : ちょっと待って下さい、勘違いかも
ヘンルーダ : できますよ
ジェーン : 今調べているのですが見当たらない
ディレクター : OKです
ディレクター : 1点で+1です
ヘンルーダ : P.70です
ヘンルーダ : これは抵抗の話でした。間違えた
ディレクター : でも基本的に魔術と同じ扱いなので1点プラス1でいいです
ジェーン : では呪文に4点、詠唱に4点体力点を使います。妖術7点で+2点で9点で成功になります
判定ロール : ジェーンさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
判定ロール : ジェーンさんのロール(3d6)<br>→ AFF2e (3D6) → 13[5、3、5] → 13
ディレクター : ダメージをどうぞ
ジェーン : これでもくらえ!
ディレクター : ガークは一撃で黒焦げになって倒れます
ヘンルーダ : !!!!!
ニャホニャホ・タマクロー : 「おお!」
ヘンルーダ : 治癒で14点回復させます
ジェーン : あ〜〜〜〜、ヘンルーダお願い。もうヘロヘロ。残り2点。。。w
ヘンルーダ : 「いと慈悲深きフールクラよ、祝福の御業を示し給え」
ジェーン : シャキーーーーン!w
ヘンルーダ : 「もう大丈夫よ」
ニャホニャホ・タマクロー : w
ジェーン : ありがと〜
ディレクター : 接近戦です
判定ロール : ディレクターさんのロール(2d6+7)<br>→ DiceBot (2D6+7) → 8[3、5]+7 → 15
ジェーン : ヘンルーダの打楽器に踊らされているのかもw
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2d6+7+2+2+1)<br>→ AFF2e (2D6+7+2+2+1) → 7[2、5]+7+2+2+1 → 19
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(2d6+5)<br>→ AFF2e (2D6+5) → 5[3、2]+5 → 10
ディレクター : ニャホの勝ちです
ディレクター : ダメージをどうぞ
ニャホニャホ・タマクロー : ニャホ19 ゴブリンは+1忘れてたから11
ジェーン : いけ〜!
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(FD[2、3、3、3、3、4、5]+{2})<br>→ AFF2e (1D6+2) → 6+2 → 8 → 5ダメージ
判定ロール : ニャホニャホ・タマクローさんのロール(FD[1、1、2、2、2、2、3]+{2})<br>→ AFF2e (1D6+2) → 4+2 → 6 → 2ダメージ
ディレクター : この一撃でガークは倒れました
ニャホニャホ・タマクロー : 「シャッ!」
ヘンルーダ : !!!!!
ジェーン : やる〜
ヘンルーダ : 屁のフェイントが効いたわね
ニャホニャホ・タマクロー : シリアスなシーンなんでやめておこうとしたのに・・・間違えて・・・ね。
ジェーン : さすがニャホさん。さあ、ベインを守らないと
ヘンルーダ : これで、襲撃が終わると良いけど。
ニャホニャホ・タマクロー : 「そんなことよりベインだよ!」
ヘンルーダ : 周囲を警戒しています
ディレクター : ドネルが衛兵たちを叱咤激励しています。ガークを倒して士気は上がったようです
ディレクター : しかし電撃がドネルを貫いてドネルはどっと落馬します
ヘンルーダ : わてくし、ほとんど弾切れなのよね…。
ニャホニャホ・タマクロー : 「雷撃?」
ジェーン : 黒エルフのようね
ヘンルーダ : 魔法の知識でわかりますか?
ディレクター : ニャホとジェーンにはオークとゴブリンたちが殺到してあっという間に囲まれます
ニャホニャホ・タマクロー : ガレンはやられているから、身内じゃなくて敵の黒エルフがいたんだな。
ニャホニャホ・タマクロー : 「うーん、口先じゃどうにもならんかな・・・。」
ディレクター : 前方の方に肌の黒いエルフがいるのが見えます
ディレクター : 街道の先から多くの馬の蹄の音が聞こえてきます
ヘンルーダ : 大ピンチね。
ディレクター : 角笛の音がします。
ジェーン : 接近戦になる前ならMAGで呪文封じしておきたいです
ディレクター : 衛兵「あれはコクーンの角笛!みんな助けが来たぞ!!」
ジェーン : おお、ドネルの機転の伝書鳩が役立ったのかな
ヘンルーダ : 「え?え?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「挟撃ってやつになる?」
ディレクター : 騎馬隊が盗賊たちを蹴散らしていきます。
ジェーン : 援軍が着たらな黒エルフにDOZをかけましょうか
ディレクター : 盗賊たちは散り散りに森に逃げていきました
ヘンルーダ : 「もしかして、助かったの?」
ニャホニャホ・タマクロー : 「いや、倒すことより無事でいることやで。」
ディレクター : もっと乱戦になり魔法はつかえませんでした
ニャホニャホ・タマクロー : 「ジェーンちゃん」
ディレクター : 戦闘は終わりました
ジェーン : 一安心ね
ジェーン : ドネルは?
ディレクター : 死にました
ジェーン : 乱戦なら使わないですね。
ジェーン : ああ、ドネル
ヘンルーダ : そっとジェーンちゃんにハンカチを渡すわ
ジェーン : 疑ってごめんね
ディレクター : 商隊はそのあと騎馬隊に守られて街につきました。
ジェーン : ドネルは治療で応急処置出来ないのでしょうか?
ディレクター : 残りの報酬金貨200枚をもらえます
ディレクター : 電撃波で即死ですね
ジェーン : 即死か。ドネル。。。
ヘンルーダ : 任務がおわっtら
ジェーン : 報酬はもらえてよかったけど。黒エルフ達は気になるわね。
ヘンルーダ : ドネル達の遺体を埋めに行きたいわ。
ニャホニャホ・タマクロー : 内通者もわからずじまいだね。
ディレクター : ドヌルベイン「なかなかあんたら腕がたったな、じゃあな」
ニャホニャホ・タマクロー : 「お、じゃあね、ドワーフのおっさんたち。」
ディレクター : 葬式は家族がやるので大丈夫です
ジェーン : ドヌルベインさん、今度は少しは信頼して欲しいわね。よろしくね。
ニャホニャホ・タマクロー : 手をぱたぱた
ヘンルーダ : 「今度は、もっと骨のあるところを見せてよね。雷鳴団さん」
ジェーン : 元ヒーロー時代の仲間として献花していきますね
ディレクター : ドヌルベインは地面につばを吐くと去っていきます
ジェーン : 相変わらずw
ディレクター : 経験点は25点です。
ニャホニャホ・タマクロー : ヘンルーダのキャラがアグレッシブ不思議ちゃんすぎるwww
ジェーン : ありがとうございます。
ディレクター : ジェーンは妖術で活躍したので+5点のボーナスです。
ヘンルーダ : 888888
ジェーン : おおお。うれしい
ニャホニャホ・タマクロー : 888888
ジェーン : 8888888
ヘンルーダ : これでもくらえ!がカッコよかったです
ジェーン : ありがとうございます。ヘンルーダさんの後ろ盾がありましたからねw
ディレクター : 長々とありがとうございました。


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