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正直な気持ちを伝えることの大事さ

皆さん、お久しぶりです。
初めて僕のnote読む方は初めまして。

よっぴーです。

前回のnoteからほぼ1年が経ってしまいました。すみません。
いろいろ自分が変化した1年でした。
これからはたまに思ったこと発信できればと思います。


近況報告だけすると最近はサウナにハマっています。
魅了されている理由は「俺今健康になってる...!」感が半端ないからです。(薄っ!!)


さて早速本題なのですが、

最近「自分の人生で何が大事なのか」といったような自己分析のようなことをする機会が多く、思ったことがあったので筆を取りました。
(自己分析は一生続けていくものだと思っている派の人間です。)

ただ大層なことは言えないので、悪しからず。

先日読んだ本に、

「人が人に対して防衛を解くのは、何よりも相手の気持ちに触れたとき」
【引用元】:『新 コーチングが人を活かす』鈴木義幸 

とありました。

そこでは弱音をさらけ出すと人は近づいてきてくれるよ、という例が載っていたのですが、これは割とよく聞くことだと思います。

ここでポイントは”弱音をさらけ出す”ではなく、「”相手の気持ちに触れた”と思ってもらうこと」なんじゃないかなと思います。

弱音をさらけ出し続ければ人は近づいてきてくれるんでしょうか。
うーん、違う気がします。俺だったら弱音ばかりはいている人いたら魅力的かというと答えはNOな気がします。(ただの薄情)

僕はここで書かれている「気持ち」とは”正直な”「気持ち」だと思います。

普段元気なやつが弱音を吐いたら「正直さが際立つ」。
そういうことなんじゃないかなと。

でも関わる人全てに「正直でいること」って結構難しい。

なので僕は自分に近い存在に対して正直でいることを最近始めています。
少々至らぬ点あるかもですが、見守っていてください。
しっかし言い方とタイミングが難しい。わがままとの区別がつかない。

あいつ正直じゃね?と思ったら、それは俺の思い通りということで少し僕に近づいてくださると嬉しいです。


逆に「俺に/私に正直になれよ!」という意見も募集中です。頑張ります!

サウナ誘ってください。 

よっぴー


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