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「書く習慣」1ヶ月チャレンジ #12自分の得意なこと

今日から関西旅行に来ています。コロナもあって、泊を伴う旅行はいつぶりでしょうか。関西(特に大阪)の感染状況も心配ではありますが、楽しく過ごしたいと思います。

今日のテーマは「自分の得意なこと
おととい書いた「自分の好きなところ」同様、書くことに困ってしまうなぁと言うのが第一印象。ハードルをうんと下げて書いていこうと思います。

朝の支度

完全に苦手なことの裏返しです。「早起き」がなかなか習慣にならないという話をしましたが、そこで手に入れたのが朝の早支度。特に大学時代は9時10分に1限開始にも関わらず9時に起きるということが何度もありました。(大学敷地内の寮に住んでいたため、なんとか間に合うという奇跡。笑)

その頃の経験が生きているのか、今でも朝の支度が早い自信があります。(そんな謎の自信があるからギリギリまで寝ちゃうんだよ!というツッコミはさておき…)

本当は朝の時間を優雅に過ごしたいものです。
朝からコーヒーを淹れて、ヨガで体を目覚めさせ、マインドフルネスで心を落ち着かせて1日をスタートする。そんな生活に憧れていますが、現実はなかなか難しいもの。小学校の教員である私は始業時間が8時15分と一般的な会社員と比べて早いため、今より1時間早く起きるとなると結構しんどいんですよね。目標は5時起きなんですが…

以前、早起きを習慣にしたいと思い、半年近く朝活コミュニティである「朝渋」に入会していました。やっぱり早起きを一緒に目標にする仲間の存在って大きいですよね。
この「書く習慣」1ヶ月チャレンジのきっかけとなった、いしかわゆきさんも以前、「朝渋」の会員だったということを知り、なんだか親近感が湧いたのは私だけでしょうか。
皆さんも興味があれば、下記ホームページをご覧になってください。

テキトーな料理

もう一つ得意なことを挙げるとするならば、「テキトー」な料理です。
毎日の晩ごはんなど、基本的に自分で作ることが多いのですが、材料を見て検索をかけたらすぐに取り掛かります。検索から作り終わるまでの手際のよさだったら、並大抵の人に負けない自信があります。

料理に関しては、小さい頃からお手伝いが好きだったように思います。これは一つ年上の姉の存在も大きいと思いますが、4兄弟の末っ子である自分にとって、兄や姉がやっていることは自分もやってみたいと思える環境が経験値に繋がったのだと思います。

一番上の兄は調理師免許をもっているほどの腕前。そんな姿を間近で見ていたからこそ、少しずつ自分も料理の腕前が上がってきたのかもしれません。
もちろん、大した料理は作れませんが、一時期スパイスカレー作りにハマったり、餃子作りにハマったりと、一度ハマると凝った料理を作りたがる習性もあります。

おわりに

さて、ここまで書いてきましたが、旅行中ということでほとんどの文章をあらかじめ書いていました。これが自分なりの毎日投稿への取り組み方。

3日間の記事はほとんど書き終えているので、旅先の隙間時間で読み返して修正するだけにしています。
これで連続投稿もなんとか守り抜くことができそうです。こういった見通しを持つ力も得意なことに入れてもいいのかもしれません。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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