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ウイルスバスター(トレンドマイクロ)の対応が早かった件によってSNSを活用する重要さを再認識できた話

先週12月15日あたりからウイルスバスターの評価でnoteのURLが「?(未評価)」処理になっていました。

ウイルスバスターでは新しいドメインを取得した直後などはこのような評価になることがあるのですが、今回は緑の安全マークが付いていた状態からの未評価マークへの変更でした。

最近は物騒なケースも多いのでnoteのURLを利用して見えないところで何かやらかしている人がいるのかと思い、軽くツイートしたんですね。

2.3日前くらいからウイルスバスター(ウイルスソフト)が突然noteのURLを評価しなくなったけど、、、何かあった?

トレンドマイクロ公式さんからのリプ

そして本日、トレンドマイクロ公式サポートさんより返信リプをいただきました。

確認してみると緑の安全マークが表示されています。メンションで飛ばさなくてもキーワードを拾ってくれているんですね。

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あいにく、noteのURLは私の所有ドメインではないんですけどね。

SNSの方が早い!?

ということで、今回はたった4日間で安全マークがついたので一件落着・・・といきたいところですが、実は私の所有ドメインの中には評価依頼を出しているものが一年以上経っても「?(未評価)」のまま変更ないものがあります。

今回のこの対応を見ると、お問い合わせフォームから送信するよりも SNS で呼びかけた方が早いのではないかと思った次第です。

お問い合わせフォームから送信する時には有料ユーザーであるかどうかのシリアル確認やメールアドレスの入力などが必要なのですが、SNSの方が早くて手間が少ないのを考えるとドメインを一つずつツイートしようかなと。笑

SNSの活用

冗談はさておき、最近では Twitter に限らず SNS を通じてやり取りするケースが非常に増えています。個人間のコミュニケーションだけでなくBtoCといった企業と直接やり取りが生まれることも多い。直接 DM に仕事の依頼がくることもありますしね。

企業側も力を入れるべき点としてSNSの重要さを認識しているのかもしれません。

以下は、企業勤めしている人や採用担当じゃなくても、個人で戦っていく上でのヒントも多く詰まっているnote記事ですので、タイトルだけで判断せずに一度読んでみてください。

アンテナ感度が高い人はピンとくる部分が多いかと思います。ご自身の活動に置き換えていくとわかりやすいかと。

まとめ

ともあれ、 SNSのDM受信可否も仕事を受ける立場の人であれば開放(受信可)しておくと良い場合があります。

営業メッセージやスパムのようなメッセージだけでなくたまに誹謗中傷のDMメッセージもありますが、中にはちゃんとした依頼メッセージも来ますし、それが人生を変えるきっかけとなるようなメッセージになることもあります。変なメッセージを送ってくる人はブロックしちゃえばいいだけの話です。

直接持ちかけられる案件は話の展開も早いケースが多いので、仕事を受けられる状態のときだけ開放するのもいいでしょうね。(詐欺みたいな案件には注意、ちゃんと見極めましょう。判断できないときは必ず周りの人へ相談)

それでは、素敵なクリスマスイブをお過ごしください。

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