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上の写真は、M31、アンドロメダ銀河として知られている銀河の写真。実に魅力的な姿。 見ての…
これは、NGC 2608として知られる、棒渦巻銀河だ。 銀河のバーの周りをあたかも掃き回っている…
フランスのピラト砂丘。 空には、月蝕の満月。 白い線に写っているのは、国際宇宙ステーション…
ゴールデンアワー(The golden Hour)と呼ばれる時間帯がある。学術用語ではなく、写真家や映…
毎月の満月には、名前がついている。 5月の満月は、フラワームーンと呼ばれる。 この時期、草…
これは、Spiral Galaxy NGC 1512と呼ばれる棒渦巻銀河。 この銀河には、リングが2個ある。 棒…
左は、M101、別名、回転花火銀河と呼ばれる銀河。 おおくま座、地球から2,700万光年の距離にあり、 直径170,000光年の大きさがある。 右は、2008年5月の台風ラマサンの写真。直径は、1000km。 規模はもちろん、このような形を作り出すために働いている物理的な力も違う。 しかし、よく似た形だ。 もし、両方とも銀河の写真であると言ったら、そうかと思ってしまいそうだ。 銀河も台風もその腕の形を見ると、対数螺旋と呼ばれる曲線を作っている。 この螺旋は、自己相似系
この写真を見ると、青く輝くプレアデス星団の下に、長く尾を伸ばして彗星が写っているように見…
4月と5月は、この惑星のパレードを見ることができる。 これは、4月20日付でupされたニュー…
NGC 1300と名付けられた、この棒渦巻銀河は、エイダヌス座にあり、地球から7000万光年のところ…
このピラミッドは、紀元前27世紀に建てられた、ジェゼル王のピラミッドだ。 このピラミッドの…
エジプトのカルナック神殿では、こんな光景が見られるという。 神殿の列柱の間に、天の川が横…
April 29th 11:32 pm Washington 画像をクリックすると大きい画像になる・・はず。 撮影者は…
星を観察したり、星の写真を撮るものにとって、夜空のコンディションはとても重要だ。光害のないところ、晴れたくもない空等々。 そもそも、夜でないと、星が見えない。 だから、夜が短いとなると見えるものも限られてくる。 撮影者は、フィンランに住んでいるという。 夜がどんどん短くなり、その夜も明るくなって来ている。 (つまり、トワイライトの時間が長くなって来ているということか。) だから、この写真を撮るのも大変だったそうな。 月とその右40度付近に水星が写っている。 本当は、プレア