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あ
楽な方に流れ続けて今に至っていて、このままだとどこかでツケを払うか妥協して下方修正していくかしかないことが本当に怖い。難しいことを考えたくないしやりたくないし頑張りたくないし頑張れないけどこのままじゃまずいし頑張りたい、何からしたらいいんだ。
というか、自分が平凡であることや、自分の能力の限界みたいなものを肯定したうえでそのなかで平凡なりに何かがんばろう〜というマインドになった
あとは、自分のなかの矛盾を矛盾として受け入れられるようになった
なんか自分が平凡であることを受け入れられるようになってきたな
2022が過去最高だったとは言えないし見栄張ってそう言うこともしないけど、でもちゃんと楽しいことも良いこともあったし、こんな人間の割には良かったのかもしれないとも思う。思い出補正と諦念。
2022振り返っても混沌としているしままならないことが多かったなと思う、というか10代後半からずっとままならない状態が続いてるなと思う。理由は全部わかってて、全部わかってるのに治せないところが一番ままならないなと思う。
インスタを開いたらみんなが過去最高の一年だったって言ってる。常に今が過去よりも良い状態じゃなきゃいけない、という価値観がみんなの根底にあるんだと感じて鬱々とした気分になった
和歌山旅行の記録2日目
朝ホテルを出てバスで紀伊田辺へ。駅前はこぢんまりとした商店街が広がっていた。素泊まりゆえの朝食難民となり、駅のコンビニでパンを一つ買う。(これを最後に夕方まで何も食べず歩き続けることになるとは知らずに)
紀伊田辺にある田辺市の観光センターで荷物を預け、熊野参り用のスタンプ帳をgetした後、バスで野中一方杉へ。
川沿いの国道を内陸へと走らせるバスから見た山々は尾根と谷が明瞭に見えたせいか、とても
和歌山旅行の記録 1日目
11/26、土曜日の夜。バイトから急いで帰宅し、夕飯と風呂を済ませ髪を乾かす間もなく東京駅に向かった。21時半に東京を発ち、大阪行きの夜行バスに乗り込む。あまり寝れなかった。
11/27、日曜日。朝6時ごろ大阪着。梅田駅から御堂筋線、天王寺から阪和線に乗って和歌山駅へ。朝8時頃和歌山に着く。眠すぎて記憶ナシ。モーニングの店を目指して歩く。
あとの予定を考えずに店を決めた結果、朝食後に行こうとし