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人を傷つけるということ

Twitter、Instagram、Facebook。 今はそれ以外にもSNSは数多く 存在している。 このnoteもそのSNSの1つ。 SNSでは個人のアカウントを持ち、 友達同士や同じ趣味を持った、今まで 知らなかったどこかの誰かと繋がって 意見交換をしたり、喜びや悲しみを 共有する事が出来る。 上手く使えば非常に便利なツール。 今ではほとんどの人が何かしらのSNSで アカウントを持っている時代。 しかしそれと同時に匿名のアカウントを 作って、それを良いことに赤の他人を

    • 視えないモノ

      運命、占い、運勢、心霊、UFO、宇宙人、 都市伝説、奇跡、神、死後の世界…。 全て何の疑いも無く普通に信じています。 別に小馬鹿にしている訳でもなくて、 本当にあるんじゃないかと思ってる。 オカルトやスピリチュアルな物は 信じない人は本当に信じない。 まぁ、それも自由だと思う。 人は好きな人が出来た時、少なからず 誰でもある程度の妄想をする。 「今度あの人とデート出来た時は○○。」 「あの人と付き合えたら○○。」 恋愛に限らず仕事だってそうだ。 「給料が上がったら○○しよ

      • 27歳

        先月、27歳になりました。 学生から見た27歳はおっさん、 高齢者から見た27歳はクソガキだ。 世界には色んな27歳がいる。 世界的ロックスターで言えば ロバート・ジョンソン ブライアン・ジョーンズ ジム・モリソン カート・コバーン エイミー・ワインハウス ジミ・ヘンドリックス ジャニス・ジョプリン… 彼(彼女)達は27歳で亡くなった。 この世に沢山の功績を残して。 しかし、世間一般の27歳像は 社会人になってそれなりのキャリアを 積んだ中堅(高卒なら)。 結婚して子ども

        • Hello!

          「書く」「記す」こと。 社会人になってからは、特に機会が減った。 学生の頃は体育が1週間のサイクルに上手く 組み込まれていたので太ることは無かった。 しかし、社会人になってからは自ら運動する 機会を作らないと体を動かすことなんて 滅多に無い。(まぁ職種にもよるけど。) それと同じで「書く」ことに関してもそう。 意識する事が無い限りその機会も減る。 特に今の時代は何でもSNSに投稿する。 自分はTwitterをしているが、個人的には 打てる文字数がとにかく少ない。 Twitt

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