yousuke saeki(佐伯 葉介)

Euclid inc.代表 / 事業家。自分が創って託したり、誰かが創っていくのを支援…

yousuke saeki(佐伯 葉介)

Euclid inc.代表 / 事業家。自分が創って託したり、誰かが創っていくのを支援しています。 Salesforce関連で2社創業、1社売却。現在は相談役、研究・講演・執筆を主にやっています。Salesforce実務本発売予定。 本業は二児の父。

マガジン

  • ユークリッド(Euclid inc.)

    ユークリッド創業のこと、事業のこと。 ITに関連する、市場や企業や人の成熟期における課題や折り合いの付け方を考え、発信しています。

  • 書籍「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」

    「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」 2024年4月30日発売(技術評論社) Salesforceを軸とした本ではなく、 Salesforce管理者を軸に執筆した実務書です。 書籍を1周ざっと読んだ気になれる解説などご紹介していきます。

  • そんなあなたへ〜誰かへの応援note〜

    過去の自分をペルソナに、同じ悩みや出来事へ取り組む方へ向けた応援ポエム。エモいことをなるべく恥ずかしがらずに書きます。

  • 株式会社リゾルバ(resolver)

    • 30本

    株式会社リゾルバとしての事業や思い、最新情報を発信していきます。

  • 佐伯家の生活

    経営者としてそれなりに忙しく働く自分と、家庭のこと、子供のこと、家事のこと、育児のこと。

最近の記事

  • 固定された記事

(著書解説トップページ)書籍「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」について

佐伯です。 2024年最初のnoteは、著書の紹介をさせてください。 はじめに初めてご覧頂いた方に向けて簡単に自己紹介です。 Salesforceというクラウド型のCRMサービスに関する業界に約15年おり、多くは所謂SIerでSalesforceの導入や活用支援に取り組んだり、Salesforce社で顧客課題に対しての提案や製品の販売活動に従事してきました。 キャリアを通じて様々な立場でこのSalesforce業界というエコスシテムの課題をずっと眺めてきており、ユーザ企業、

    • 緊急度低・重要度高への注力と負債抑制

      “ 重要度が高く、緊急度中・低の仕事 ” が取り残されるのは、どの Salesforce ユーザ企業においても共通の悩みです。また、初期のフットワークや手軽さを運用期間と共に失っていく原因="負債"について考えます。 本noteは2024年4月30日発売の著書「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」の第7章についての事前解説記事を兼ねています。 その他の解説記事は以下のマガジンにまとめてあります。1章あたり5分程度で読めますので、購入検討の参考に、積

      • Salesforceの運用作業を効率化する視点

        Salesforceによる事業の収益・業務効率の向上は管理者の使命です。 既存の仕組みの維持管理のために定常的に発生する"運用作業"に追われていないでしょうか? そして、効率化とはシステム作りと自動化のことなのでしょうか? 本noteは2024年4月30日発売の著書「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」の第6章についての事前解説記事を兼ねています。 その他の解説記事は以下のマガジンにまとめてあります。1章あたり5分程度で読めますので、購入前の参考に、積ん読防

        • ビジネスへのSalesforceの適応法を考える

          Salesforceの標準を理解し、自社の特徴へ想いを馳せたら、次はSalesforceの標準を自社に応用していくことを考えます。 本noteは2024年4月30日発売の著書「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」の第5章についての事前解説記事を兼ねています。 その他の解説記事は以下のマガジンにまとめてあります。 https://note.com/yonyon_saeki/m/m4a4283fe0c6f 改めて書籍構成第一部 Salesforceを学ぶ -

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        (著書解説トップページ)書籍「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」について

        マガジン

        • 書籍「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」
          9本
        • ユークリッド(Euclid inc.)
          14本
        • そんなあなたへ〜誰かへの応援note〜
          3本
        • 株式会社リゾルバ(resolver)
          30本
        • 佐伯家の生活
          17本

        記事

          Salesforceの標準(≠機能)をおさえる

          Salesforceの学び方を知り実際に学んでいくと、手近なSalesforceの実装や変更というHowに頭を向けていきたくなるかと思います。 ただ、その前に改めてSalesforceを適応させるべき自社(会社)のビジネスを捉えてSalesforceがどう活用されるべきか?の土台を理解しておくことは重要に思います。 本noteは2024年4月30日発売の著書「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」の第4章についての事前解説記事を兼ねています。 その他の解説記事

          Salesforceの標準(≠機能)をおさえる

          Salesforceの学習方法

          前回のnoteではSalesforceの学習がなぜ難しいのか?を書きました。 それを踏まえて、学習スタイル、学習に使えるチャネル(情報ソース)など具体的な話に触れていきます。 本noteは2024年4月30日発売の著書「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」の第4章についての事前解説記事を兼ねています。 その他の解説記事は以下のマガジンにまとめてあります。  改めて書籍構成第一部 Salesforceを学ぶ -第1章 Salesforceをとらえ直す -第2

          Salesforceの学習方法

          Salesforce学習はなぜ難しいのか?

          Salesforceの世界に足を踏み入れたかたは、ご存知だと思います。 学習に役立つ情報や学習ツールは多く(むしろ豊富すぎるぐらい)提供されており、Salesforceの知識や操作/設定スキル習得を妨げるものは、時間の確保以外にはありません。 一方で、Salesforce自体を学ぶためには多くの情報も、学習方法も揃っているのに実務に入ってみるとなんだかやりづらさを感じる人がほとんどでしょう。 本noteでは学習する上で立ちはだかる課題について考えます。 改めて書籍構成第一

          Salesforce学習はなぜ難しいのか?

          "Salesforceを学ぶ"ための捉え直し

          本noteは2024年4月30日発売の著書「成果を生み出すためのSalesforce運用ガイド」の第1章についての事前解説記事でありつつ、効率的に・継続的に"Salesforceを学ぶ"ための、Salesforceという存在の捉え直しについて語るものです。 その他の解説記事は以下のマガジンにまとめてあります。 前回は"はじめに"を公開しました。 改めて書籍構成第一部 Salesforceを学ぶ -第1章 Salesforceをとらえ直す←こちら -第2章 Salesfor

          "Salesforceを学ぶ"ための捉え直し

          書籍の書き出し部分(はじめに)を公開します

          先日、著書の予約販売開始を告知させて頂きました。 (Xでの告知Post) https://twitter.com/yonyonsaeki/status/1767391830717657508?s=20 多くの方にご関心寄せて頂き、また応援のコメントを頂戴しまして 予約段階にも関わらず一時IT・コンピュータ関連書籍全体でTOP5位、クラウドカテゴリでは1位と、平たく言えば目立たせて頂きました。日頃SNSで応援頂いている界隈の皆様のおかげです。有難うございます。 さて、予約開

          書籍の書き出し部分(はじめに)を公開します

          起業を経験し変化したことは?(お金の振る舞い理解と扱い)

          前回に続きエッセイというか雑記です。 「起業や経営をして変化したことはありますか?」 若い方だけでなく、カウンセリングの際に雑談でよく聞かれるんです。 聞かれる度に、「そんなの一言じゃ語りにくいよなぁ」と思考を巡らし、その時に頭にパッと思いついたことを一つ答えているので毎度違う話をしています。 ただ、その中でも会計的なもの、勘定系の話題、 平たく言えばカネ(お金)関連の話が多いので雑記としてまとめておきます。 思えば、自分の創業した会社以外を含めると会社経営歴も4社で

          起業を経験し変化したことは?(お金の振る舞い理解と扱い)

          成長ってなんでしょうね。 〜振り返りのすすめ〜

          急に筆をとりました。 いつも通り雑記につき、意識高い話はしませんが… 年末ですし、振り返りモードに入りつつある方も多そうです。 振り返りは、人によっては暗くなりがちです。 暗くなりそうだし、さしていいこともない、変わりもないからやらない、という人もいるでしょう。 プロジェクトワークではKPT分析(※)、なんてチームでよくやります。 だけれど、全体としてうまくはいっていない時って何故かPloblemばかり出てきて、逆にみんなでウンザリするだけになってしまうなんてことも。

          成長ってなんでしょうね。 〜振り返りのすすめ〜

          僕の"Threads”(スレッズ)の捉え方- Web3とか分散型SNSとかに絡めて

          普段はクラウド/Salesforce業界中心にITや経営コンサルティングのお仕事をしています。 Meta社の"Threads"(スレッズ)が盛り上がってます。 テーマに対して、わいわい会話し、まだ自分でも消化しきれてないことを、小難しいまま持論として述べて居酒屋で盛り上がるノリが好きなので思いつきで筆をとりました。 (居酒屋ノリの持論しか書きませんので間違ってるとか気持ち悪いとかメッセージ送らないでくださいね) Threads(スレッズ)について"Threads"(スレ

          僕の"Threads”(スレッズ)の捉え方- Web3とか分散型SNSとかに絡めて

          【考察】ナレッジシェアには意味がないのではないか?

          「ナレッジには価値がある。」 ナレッジシェアという活動はこのポジションに立って推奨されたり行われたりするものだと理解しているが、果たしてそうなのだろうか? 一次、二次・・・と情報が流布される中で、インプットとしてのナレッジの価値は目減りするだけでなく、うわべの解釈、誤解と乱用、思考停止やポジショントークの助長、、などなど 言われてみれば、デメリットも目立つような気がしてくる。 もしかして、思っている以上にはナレッジと、ナレッジをシェアするという活動には価値がないのでは

          【考察】ナレッジシェアには意味がないのではないか?

          日常的で根暗な起業。4年目。

          ユークリッド代表、リゾルバFounder佐伯です。 起業と経営について考えてみたエッセイに絡めて新年のご挨拶です。 起業から4年目を迎えました。 経営者になりたいという夢があった訳ではなく結果的にここまで来たので自分を起業家と思ったことが無いタイプです。 2012年に結婚してマンションを買ってみたり、 2014年に上の子が出来て、 2017年にマンション売ったり給料の良い会社に転職したり、 2019年3月にサラリーマンを辞めて裁量が大きく仕事の時間の自由な小さな会社に

          日常的で根暗な起業。4年目。

          ゲーム/Youtube三昧、ぼくのなつやすみ

          長男の夏休みが終わって10月に入ってしまった。 夏休み終盤の、8月下旬に書いていた、愛する息子関連の随筆。 ウチの息子(小二長男)は「今どきの子だから」という面もあると思うが、ゲームやYoutubeが特に好きだ。 この手のものはダラダラと娯楽にいそしむように見え、 親として心底やきもきする気持ちもぬぐいきれない部分がある。 同じような気持ちの親御さんは、案外多いのでは、と思う。 いつも通り、現在進行形で我が家のことを書いているだけなので答えのようなものはないが、僕なりに

          ゲーム/Youtube三昧、ぼくのなつやすみ

          育休後に残るものは?(2人目育休で得たもの)

          昨年末より2ヶ月の育休を終えて、社長として通常営業を再開しています。 支援先様、パートナ様、Salesforceコミュニティの仲間、そしてチームの皆のご理解と協力を頂いて、感謝です。 ”育休期間中は育児に専念するとして、育休が終わったら、何が残るのか?” 一般的な内容ではなく、今回2人目の育児で初めて起こったこと、得たことを振り返りがてら書いていきます。 元々想像していた収穫一定期間だけ、家事育児の分担量を増やして、育休終わったら元に戻る、 では意味ないよね、という話は

          育休後に残るものは?(2人目育休で得たもの)