【子育て】子どもと文字の勉強をするときにおすすめの文房具
子どもが持ち帰る宿題
なかなか進まず
教えても伝わらないもどかしさ
少しでも解消できるかもしれない
文房具
「マス目フセン"Kaketa!"」
ひらがな カタカナ 漢字をノートに書く宿題
キレイに書けない文字を
親が直接ノートに書き込めないし
言葉では伝えられない文字のかたちを
このフセンに書いて教えるのがすごく便利
《わたしの使い方》
①文字のお手本を書いて(親)
②他のマス目に練習をしてもらって(子ども)
③それを赤えんぴつで修正して(親)
④また他のマス目に練習してもらう(子ども)
⑤今度は自分の書けたきれいな文字を見ながら
本番でノートに書き込む(子ども)
自分が書けたキレイな文字を
お手本にするから
なんか文字にも誇らしさがにじみ出る
書きたい場所のすぐ横に
フセンを貼れるから
お手本を見ながら
文字を書きやすい
キレイに書けた文字を
ドヤ顔で見せてくれるのも
かわいい
大人が使うフセンへの
憧れもあり
喜んで練習してくれる
宿題でつまづいたときだけ
教えてもらうときだけ
ちょっと特別感をもたせながら使えば
楽しく文字を練習してくれる
他にもフセンの種類がある
「計算用フセン"Toketa!"」も持っている
これもすごく便利
一緒に計算ができるし
ドリルやノートのなかで
計算するスペースがないときに
見やすく大きな文字で計算できる
計算されたデザインでつくられた
教育用ツールの新しいフセン
お互いのコミュニケーションが
うまくいくように使ってみると
宿題も少しは負担が減るかもしれない
「そうじゃない」とか「だめ」とか
言う回数より
「できた」とか「がんばった」とか
言う回数が多くなるから
子どもも宿題を頑張れるかもしれない
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