イシダ記念日お誕生日ゾクゾク月間特別号?
皆様こんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
ヨネケンお誕生日者続出月間で9月はやらせてもろとりますけどもね。
明日、柴田さんが40を迎えるわけですが。
10日に先に40になった私のことを、えらく40扱いしてくるっていうか。自分は代謝落ちてないけど、阿部さん落ちてるの分かりますか?みたいなこと聞いてきてこれ、40ハラですよね?
明日なるくせに。
ということで(?)
石田くんが新作短歌を持って来てくれました!!!
石田くんは現在、産婦人科の臨床実習中。
自然分娩にも帝王切開にも『立ち会う』という体験をさせてもらったそうです。
大変残念なことに…
石田くんが来たとき私ちょうど…席を外していて、じっくりお話しすることができなかったのですが、
まぁとりあえず見てもらいましょうか。
出産なら私経験ありますから~。
医学的な知識はないですが実体験なら喋れますとも。
とはいえ2回とも自然分娩でありました。
鼻からスイカ?ですか?
その表現がピンとくるかというと・・・うーん。
次男が生まれる瞬間は、脳みそがちぎれて頭(頭蓋骨)からポーンと飛び出るんかな?と思うような感覚があったのは覚えています。陣痛よりも、生む瞬間、最後のいきみの時に感じた、強い過ぎる頭痛が印象に残っています。
帝王切開。
帝王切開も大変だと聞きますね。特に産後が辛いとか。
時々ね、
自然分娩こそえらくて。麻酔してるうちに出産できる帝王切開なんてラクでいいねぇなんてことを言う人が…本当にいらっしゃってびっくりすることありますけど、
お腹切ってラクとかあるかね?
石田くんの短歌を踏まえて、
米村さんが帝王切開とは…きっとこんな感じってのを、
まるで、今、見て来たかのように ここを切るとしてこれだけ血が出て…なんて想像していましたけども。すんごい手術ですよ。ラクなわけない。
倍の量の出血。信じられない。
ラクな出産なんてあるわけないのよ。どんなものも命がけ。
どっちがすごいとか、すごくないとか。そういうことは言うのやめましょう。
石田くんにはまたじっくり
産婦人科実習エピソード聞かせてもらいまーす!
もんげードラマが終わっちゃいましたね。
素晴らしかったな面白かった。怒涛の展開なのに、いろいろな事件があっちこっちで起こってひっちゃかめっちゃかのようでちゃんとまとめてちゃんと最終回。
御馳走さまでした!
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