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買ってよかったかどうかは分からないが今年買って使ってるものをメモっておくやつ(ガジェット編)

noteって毎年11月からのお題に「買ってよかったもの」っていうみんなのおすすめ商品プレゼン企画があるんだけど、
統計とる記事は11月投稿分までなので、毎年年末に書く自分の記事は統計の対象にならないの地味に辛い。
後noteのフェスというか大規模イベントが仕事の繁忙期と駄々被りで(繁忙期は10月、11月くらい)執筆どころかログインできないのも地味につらい。

愚痴はともかくとして、
今年はiPadデビューしたこともあり、とりあえずブログとかユーチューブやってる人がやってるおすすめガジェットレビュー、やってみたかったのよね〜
って感じでサクッとまとめてみます。

iPad 第8世代

正直 iPhoneで事足りるやろ?iPadって興味なかったんだけど、オトンに
「コロナ禍でなかなか会えない息子(私の弟)夫婦とテレビ電話したい」
という理由で去年借りたのがiPad pro 12.9インチ。
無駄に当時の最高スペックのiPadをテレビ通話したいという理由で貸し出しとか…流石にスペックの無駄遣いな気もしなくもないが、オトン曰く
「大画面の方が良くない?、それにハイスペック機なら容量とか多くないと逆に使い物にならないし」
という理由だそう。
ちなみにシャッター音が嫌という理由で海外輸入モデルです。

そんなこんなで初めてiPad触らせてもらってから
「もう少しロースペック(貧乏性気質なのでハイスペックだと逆に使わなくなる)でA4サイズのiPadがほしいな…」
結果、予算(50000円前後)と用途の兼ね合いで128GBの第8世代(中古)を購入。
予算内だと9世代64GBモデルもあったんだけど、64GBはすぐ使い切っちゃうなー…という理由で8世代。
そもそも8世代になくて9世代にあるような機能を使いたいわけじゃないしね。

基本的に勉強と読書利用で画質とか処理速度はそんなに拘らないので十分快適ー。
(この辺は使ってるアプリ含めて別記事していきたいところ)

一番快適なのは今までギリギリスペックのノートパソコン使ってて、とにかく軌道に10分くらいかかってたんだけど、そのストレスがなくなったのが嬉しい。
(マジでiPad買ってからノートパソコン起動してないな)

エレコム着脱式iPadフィルムケント紙タイプ

手書きはするけど絵はそんなに書く予定ないからペーパーライクフィルムいらないかな…思ってガラスフィルムつけてたんですけど(後大画面にペラいフィルム貼るのめっちゃ難しい)(前述のiPad Proに貼り付けるの失敗したしな…)、ツルツルフィルム、めっちゃ書きにくい…というわけで
慌てて地元の家電量販店でガラスフィルムの上からも貼れるフィルム買ってきました。
最初はこまめに貼って剥がして使ってたんだけど、
使ってない時に接着面に埃がついて、いざ使うときに一手入れしなきゃならないのと、
そもそも前述よろしく「画質気にしない」ので結局現に常に貼りっぱなしです。

…次買い換える時は着脱式じゃなくていい気がしてきたな。

Xiaomi Miスマートバンド6

昔スマートバンド流行り出しの頃にHUAWEIbund使ってた頃もあったんですが、めっちゃ体が衰えて、自分の体調見直さなきゃな…って購入しました。

特に自転車の運動量ざっくりでもいいから知りたいなー
サイコンはどちらかというと運動量よりもスピードと距離の測定だからなー
(運動量測定する高機能サイコンはお高いしな)
と思ってたんですが、このバンドと専用アプリで連動したスマホ持ち込みで乗ったら意外としっかり距離と運動量計測してくれてありがたい。

後はアラームやポモロードタイマーにも対応してて、
音でなく振動で教えてくれるのはたすかる。
個人的に音のアラームよりしっかり起きれる気がするゾ。


ガジェット環境はかなり変わった

正直今年iPad買ったおかげか、家にいる時の生活環境、かなり変わったかな、って思う。
特に去年秋口あたりから、部屋にいるとベッドに横になりたくて、何時間横になっても寝足りなくて、ベッドに横になる以外何もしたくない(むしろ何もできない)状態だったので割と大きいノートパソコンからiPadメインになったことで、場所をベッドのない場所に移動して少なくとも
横になって気づいたら時間過ぎてて結局何もできてなかった
っていう状態は回避できてるし。
先日「近況報告」記事にも書いたけど、勉強が楽しくなってるし。

とはいえ、この記事執筆時間も含めて、一つ一つの作業が、かなり鈍足になってるな(というかふとぼーーっとして時間が経ってることが多い)って感じることもあるし、そもそも疲れやすくなってるし、
今までは当たり前だった、SNSで親しい人と和気藹々しながら趣味を楽しんだり、ゲームを楽しんだりするところまでリソースを用意する余裕がないのもまた事実。


現実問題衰えていくのは致し方ないので、自分がどこまで割り切れてどこまで娯楽用のリソース用意できるか、やね。

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