良質なフィードバック

おはようございます。

フィードバックが刺さる

は多くあるが、その中でもフィードバックの的確さには心底驚いている。

プレゼンテーションの総評、日々の振り返り発表への返し、ヒアリングを受けての感想などなど。個人に対してのものもあれば、20卒みんなに向けて というものもある。これまで受けてきた総評というものは「全員に差し障りなく言えること」といった印象で全く聞く耳を持っていなかったが、Goodpatchの総評は全員に刺さる。ある程度全員に共通している課題を探し当てられている。この様子だと、個々に対して感じている課題はもっとあるはずで、その洞察力の高さに感服してしまう。

また、厳しいフィードバックの場合は、より具体的であったり、その意図や背景まで説明してくれたり、後日その件についての記事をわざわざ書いてくれたりする。

「良い組織に身を置くのが良い」というのはどこかで聞いたことがあるが、おそらくこういった良質なフィードバックが得られることが、理由の一つではないかと思う。また、良質なフィードバックをもらうだけでは足りない。それを血肉とするために反省し、解釈を返さなければいけない。日報もnoteも頑張ろう。