おはようございます。 朝、気持ちよく目覚めるとこれ以上に気持ち良いものはありません。 同じ静けさでも、夜と、朝では 全然違うんですよね。 今日は、保育園にこども送りそこから羽田空港へ移動 午後からは大阪です。 1泊の出張なので荷物も少ないですが、やることりすとが盛りだくさん なので、TODOをこなします。 大阪の、「マクド」行きですし、 阪急梅田本店にも行きたいです。 こうして数日間のスケジュールをイメージしながら 自分の気になることを検索して記事を読んで 洗濯物干しま
3回休職しての復帰後、1年が過ぎました。 この1年では思うような成果もなく、以前の私に比べると スキルも実績も何もない1年でした。 日々耐えて、知恵絞りだして、リモートもして。駆け抜けたというよりやりきった1年でした。 時短勤務とはいいながら、片道2時間の日帰り出張もこなし、日帰りならと思っていたら 前泊もしているという状況。 無理しない。無理はしない。と自分に言い聞かせるのですが 「仕事」になったとき、私はつい夢中になりすぎますし、優先順位高すぎます。振り返ると自分に
2024年2月19日（月） 金曜夜からの発熱、土日も治らず。 耳鼻咽喉科に行った。いつもの扁桃炎だと考えていた。 症状は、 のどが痛い。 唾をのむのがつらいほどやけどしたようなのどの痛み。 熱があって身体がだるい。 体の関節、節々が痛い。 インフルエンザ、コロナの検査しましょう、と先生に言われ同意するしかなく次の瞬間にはもう陽性が出ていた。 2020年以降1度も感染していなかった。 どこかで、もう5類に移行した後からコロナの感染対策を怠っていたかもしれない。マスクをつけ
2022年から開始した、月1万円のiDeCo 約1年間の運用実績を記録します。 2022年10月から、積立金額を月1万円→2万円に増額しました。 拠出金累計230,000円 資産残高 261,871円 ＋31,871円（13.8％） 運用益が出てきました。 この調子で、60歳まで積み立てて 概算積立金額は6,561,871円の試算となっています。 20,000,000万円にはほどとおいですが、やっておくほうが良いかなと思い コツコツと続けています。 たまぷら
#はたらいて笑顔になれた瞬間 働いていると、自分の全く興味のない分野の仕事に 偶然、かかわってしまうことがあります。 私は、小さいころからテニスをずっとしていたのですが、 サッカー、野球は遠い存在で、全く分かりませんでした。 男兄弟もなく、妹と私、母、祖母と、女だらけの家で育ち、父は単身赴任。といった環境もあったのかもしれません。 そんなわたしはやたらと、スポーツビジネスに呼ばれることが多く ここ3年程度携わらせていただいています。 他の人が目をキラキラさせるような
iDeCoを始めました。2022年3月、32歳、60歳まで引き出せない、あれです。月に10,000円だけですが、60歳の自分はどう思うでしょうか。 若いころの自分にありがたく感謝してくれるでしょうか。 そもそも、そんなに長生きしているんでしょうか。。(^▽^;) 月10,000円あったら使ってしまう性格なので なかったらないで、生活はできるので、やるに越したことはないと信じて スタートです。60歳の自分よーちゃんと受け取って幸せに楽しく暮らせ。
SBI証券での取引履歴を記録します 2021年9月に開始して、2022年3/18までのトータルでは 実現損益 -603,708円 の結果となりました。 利益金額 396,884円 損失金額 -1,000,592 一番よくなかったのは現物信用を雰囲気で何となく取引していたこと。 株主優待や、売買（空売り、信用買い）どちらもなんでもやりすぎていて そんなにチェックも出来ないのに、資金も少ないのに、手を広げすぎていました。 そんな中、Twitterを初めて株の情報を集めるよ
#確定申告やってみた 住宅借入金特別控除申請書・計算書 →ローンを借りた銀行から送られてきました。 持ち分によって、計算式が記載されています。 我が家の場合、夫8/10、妻2/10の持ち分の通りに 年末調整を行いました。 銀行から来た「年末残高証明書」など書類をもって 所轄の税務署へ。 思っていたよりもあっさりと 住宅ローン申請は終わりました。 10年分の用紙をいただいたので、これを毎年、年末調整のたびに 使用するそうです。 減税もすごく恩恵があるような気がします
Note初心者。いろいろと分からず、試行錯誤中です 夫も私も家で在宅勤務の日があります。 保育園へ息子を送り届け、もくもくと家に帰り、 それぞれの配置について お昼も別々、ほぼ会話なしでタンタンと仕事を進めます。 家で、よりも 「職場」で仕事をするほうが楽しいのは私だけではないはず。 ただ、通勤時間の削減や満員電車に乗らなくて良いのは また一長一短です。 アフターコロナ、どういった生活スタイルが 定着していくんでしょうか。 想像してみても、なかなか難しいです。 ～１
