ペラコン2022年に参加しました
こんにちは、ヨナです。
ペラコンの結果
本日(8/25)行われたCEDECのペラコンに参加しました!今回のお題は「突破」ということで、色々破天荒な企画書が並んでいた感じでした。自分は今回初めての参加ということで、右も左も分からないまま「ええいままよ!」となんとか提出。
自信はないけれど、もしかしたらいい順位も行けるんじゃないかと期待もしつつ結果を座して待つ。
結果は………
入賞(30位以内)には至りませんでした。残念!
本名バレしたくないので詳しい順位は伏せますが、何とか100位以内に入っていたというくらい・・・く、まだまだ精進せねば・・・
しかし、自分で0から考えたものをプロの方に見ていただけたというのは、良い経験になりました。
そして審査員の方のフィードバックも丁寧で、上位の方の点数が高いのも納得できるようなお話を色々と聞くことができました。
ペラコンで、企画書において重要だと思ったこと
個人的にペラコンで大事だと思ったのは、
〇どんなゲームか伝わる(最高なのは、題名でそれが分かる)
〇突破というお題に対して、上手く応えられている
〇独自性がある
〇一人でも多くの人の心をつかむ
あたりなのかな、と思います。特に最後の「一人でも多くの人の心をつかむ」というのは、審査方法で審査員から「推し」をもらえるとポイントが一気に高くなる方式から、そのような採点方式なんだなと感じた次第です。複数人から「悪くはないね」と言われるよりも、一人でもいいから「これは推したい・・・!」と思われる企画書の方が、熱が伝わったりしているのかなと。
そんな色々な反省を踏まえて、これからもゲームの企画書作りに励んでいきたいです。ではでは。
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