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海街の灯りを明日につなげるために。『逗子葉山よむ料理店』、はじまります。

読んでつなげる、海街のレシピ。

逗子と葉山の街に愛される、
あのお店と、あのレシピ。

海街を彩るその灯りを、
明日へとつなぐために。

読んで、伝えて、買うことで、
おうちからできる応援を、
はじめませんか?


『逗子葉山よむ料理店』は、
料理店の想いが込められたレシピを読むことで、逗子と葉山の料理店を応援するプロジェクトです。


はじめまして。逗子・葉山を拠点に活動する編集チーム、アンドサタデー 珈琲と編集と、と申します。

私たちの街、逗子と葉山には、街に愛される多くの名店があります。

迎え入れてくれる店主の笑顔に居心地の良さを感じ、旬の食材を使った料理にワクワクし、話も弾めば今日の些末な出来事は忘れ、また明日も頑張ろうと思わせてくれる、そんな料理店。私たちは食だけではない沢山のギフトをもらっています。

そんなかけがえのない存在である料理店が、COVID-19の影響でかつてないほど苦しんでいます。「いつもありがとう」の気持ちをお返しをするなら、今ではないでしょうか。

そこで私たちは、家にいながらでもできる、応援の「ひとつの形」を考えました。

それが『逗子葉山よむ料理店』
逗子葉山の料理店を取材した記事を読むことを通して、みんなで応援していくプロジェクトです。

この記事には、料理店のことをきっと好きになってしまう店主の横顔や、自慢の一皿に込められたストーリーが書かれています。
そして特別に、その一皿のレシピを読むことができます。

たくさんの人に料理店のことを知っていただくために、前半の店舗ご紹介記事についてはフリーで、後半のレシピについては応援の気持ちを込めて824円で購入いただき、お読みいただくことができます。824円(「ハ」ヤマと「ズ」シを「ヨ」ム)、こちらは全額が料理店へと寄付されます。

また、順次公開される10店のレシピをまとめた「逗子葉山よむ料理店 第一巻」は、noteのマガジンで3000円でお得に購入することもできます。もちろんこちらも、全額を料理店の皆さまに等分配します。

あの料理店のあの味をおうちで再現しながら、美味しく料理店を応援することができる仕組みです。取材した料理店から次の料理店へとご紹介をいただきながら、バトンをつなぐように多彩なレシピをご紹介していきます。

料理店から料理店へとつなげる。料理店を明日につなげる。
読んでつなげる、海街のレシピです。


『逗子葉山よむ料理店』が考える、3つの応援。

このプロジェクトを通して料理店を応援する方法は、大きく3つあります。

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料理店への応援の気持ちを込めて、「買って応援する」ことまでつながると、より強い力になると考えています。そうでなくても、記事を通して知って、伝えていただくことが、料理店の力になるはず。

まずは、記事を読んで誰かにシェアしていただくことから、一緒に始めることができれば嬉しいです。


『逗子葉山よむ料理店』を通して、料理店のために一緒に出来ることを考えていきませんか?

今回のプロジェクトでは、大変な時期にも関わらず、たくさんの街の料理店の皆様に賛同していただきました。

『逗子葉山よむ料理店』は応援のひとつの形でしかありません。このプロジェクトを通して、街にとって無くてはならない料理店のために出来ることを、一緒に考えていただけたら嬉しく思っております。

おうちご飯に驚きと彩りを。大好きなあの店に少しばかりの応援を。
初回の記事は、私たちも大好きな「Aid.kitchen」さん。

さあ、『逗子葉山よむ料理店』の開店です。

#よむ料理店

【本プロジェクト主宰】
アンドサタデー珈琲と編集と 庄司賢吾・庄司真帆
タウンニュース 逗子葉山版編集長 関口雄貴
*Special thanks:齊藤礼
Facebookページで最新情報をお知らせしていくので、ぜひフォローやシェアをお願いします。
https://www.facebook.com/yomuryouriten/

このnoteにいただいたいただいたサポート資金は、全て「逗子葉山よむ料理店」に登場いただいた料理店へと等分配していきます。少しでも多くの支援が料理店のみなさんへ届くように、下記のボタンよりサポートいただけたら嬉しいです。