#Vの者ぶっちぎり先進国の日本 #VExister ( 勝手に名付けた)、 #Vの者 #Vに住むもの #Vに生きる者 #Gaas #でじたるちょう

Credit. 05/16/2021 23:36(JST) Version 1.0 First Version. My name is "yomox9". I made this work in this version. I non-use my all right to this work in this version.

ついさっき(っていうか、3つ前か??!)の記事で「今の状況は、アニソン(RPA)の1つ( PA/PAD )が話題になり始めた頃に似ている」と書いた。

それに似ている状況のものがあるので、ついでに書いておく。

※というか、この記事は今日書いていてあまりに長文になったので、分割した3つ目の記事をにさらに追記して膨張して手がつかなくなった、4つ目の記事です。

・今なら #VExister ( 勝手に名付けた)、 #Vの者 #Vに住むもの #Vに生きる者 とでも言うべき人達の存在も、普及しはじめている(認知され始めている)時期だ。


いわゆる「 #VTuber 」じゃない。 VTuber という言葉はもう2つの意味で「狭い範囲の事しか言い表せない言葉」になった。

※これはただの僕の今の主観で、 Vの人達 はもっと色々な見方をしているはず。

1. #Youtube は「 #生放送 (1人~少人数の配信) 」と「 #動画投稿 」と「 #収益化 」が出来るという「場所(プラットフォーム)」の1つでしかない。


同じ事が出来る「場所」は他にも一杯あるし、もっと他の事が出来る場所も沢山生まれているし、 Youtube 以外で活動する人(そして活動しない人)が沢山いる。だから、 #Youtuber という言葉は、場所を Youtube に限定した言葉になった。

※他の「場所」としては、 個人的に取り上げるなら VRSNS ( cluster / VirtualCast / NeosVR / VRChat / その他スマホ専用なら REALITY / Mirrative など) だけど、それに限らず VR は今現実にある多くのものを持ってこれるし(極々一例だけど、演奏、展覧会、イベント、仕事など)、現実に無いものを作れるし、現実と連携したり孤立したり出来るし、今もそれらは栄枯盛衰しながら広がり続けています。

※ついでにここで言っておくが、「 #生放送 (1人~少人数の配信) 」に関して言えば「 #2次元の生放送 (1人~少人数の配信) 」と言った方が正確だ。多くの人が「 #平らな画面 」で Youtube を見ていて、それが当たり前だと思っていて、 #VR を見ているつもりになっている。(偉そうに言ってるのは自覚してる)

※僕も #OculusQuest初代 でしか体験していないから、まだ体験していないVRがあるが。実際にVRを体験した人でさえ、VRで魅力的なものに出会うまでは気づかないだろう。

もう1つ言っちゃえば、 Youtube はあまりにも大きくなったので、逆に人が来ない。

何かで話題になったりして Youtube のおすすめに出てこないければ、もう人の目に入らなくなった。

僕は #ニコ生 (ニコニコ生放送) 、 #Youtube#Twitch で数ヶ月位かな?同時配信してみたが、 Youtube や Twitch の視聴者数が1人(つまり自分だけ)でも、ニコ生には数人来たりする。僕が好きなゲームとか、興味ある音楽とか動画は、ニコニコ(生放送、動画など)に一杯あるし、そういうタイトルと内容で配信・動画投稿すれば、 Youtube や Twitch ※1より沢山の人が見てくれる。

要は、 

Youtube に限らず、自分の好みややりたい事に適した場所(Youtube以外に一杯ある)を主戦場にして楽しんで、 Youtube 以外でやるなら、Youtube を併用または補助(同時放送)にした方が楽しい!

ってことです。

#note も同じですよねえ。 #Twitter やブログに書いても誰も見てくれないし、そもそも見つけてもらえないけど、ここはなんとなく割と新しくて、でもまだ人が少ないからタイトルくらいは目にしてもらえる。

※1 Twitch はゲーム配信が主な場所だけど、海外の人は沢山いて日本人は少ないので英語でのやりとり(配信主の声と、リスナーのコメント)が多い。日本人に向けて発信するのは難しい。

去年あたりだかに、スマホのVRSNSの1つ「 REALITY 」(アプリ)で夜中0時くらいに、「スマホで3Dアバター作って配信出来るのか~、ほ~ん、やってみよ」ってやったら、すぐに3~4人の入ってきて「こんばんは~」とか「何やってるの?」みたいにすぐ話しかけてきて、夜中真っ暗な布団の中でスマホ持ちながら「ごめんごめん!、ちょっと試しにやってみただけです!。ほんとごめんね!」って慌てて言って配信終わらせたのを覚えてる。前にも書いた気がするな・・。あの時間であのアプリやってるのは若い世代(子供から20~30代)で、いってもぎりぎり40代くらいだろう。それくらい活発なのを感じた。

2. #VTuber という言葉は、 「V(ブイと読む。バーチャルの意味)の姿で、何か有名人」であるという意味があるってことがわかってきたというのが2つ目の理由です。

誰でも VTuber になれて、有名じゃないし、そもそもそれを目的としていない、そういう人達が一杯居る今じゃ、「実は意味が随分限定された言葉」だと私は気づきました。

主観でしょうけど、僕の実感です。数年前まではそういう人しか目立たなかったから #Vtuber って言葉で言い表せた(つもりでいれた)んだけど、そうじゃない人達が増え、そして実は昔から居たってこともわかったし。趣味とか、ただ単に楽しいからやってるだけの人が目立たなかったり、少なかった時代には通用した言葉。昔、「ゲーム機」を全部「ファミコン」って言っていた人が居たようなものです。「海外では全部 VTuber って言ってるよ」なんて話も聞きましたが、

「 Vの者ぶっちぎり先進国の日本」
とは感覚違うのかなーと思います。

書いてて思いましたが、これってめっちゃめちゃ凄い事ですよね。

IT関係のなんかかんかやら、デジタル庁とかは、これ知ってるのかなあ、感覚で。

なんか上から目線で言っちゃったけど、配信・動画以外にもVの世界って一杯あって、VRChat に住む世界中の人とか、 国産の cluster / Virtual 、スマホの・・・あああ、書ききれないやめた。

小学生の子供に「わざわざ子供専用のタブレットを与える」とか、訳のわからない危険な事してないで、・・・・こんな話どうでもいいや!僕は缶バッジ作る!

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以下、書きかけの何か

含むスマホ・PC・VRゴーグルのVRSNSとか 、VRじゃなかったり、何かやったり、何もしない世界。

僕はうろおぼえだけど、AIさんが「腕立て」したり、馬の人が「最初の」って言ってるのを「違う」って言ってる人も知ってるし(ニコ生でみてた)、四天王?と呼ばれた人の1人が思ってたんと違うって感じでやり直したのも知ってるし、にじさんじよくわからんけど面白い人、やばい人(やばかった人)とか、・・・・とにかく個人勢も企業勢も頑張れ~。とりとめないのでやめます。とにかく、

全員言えなくても、ねむさんとか、yoikami さん、もおおお全然書ききれないほどのぶっちぎって世界一の生き物が一杯存在しているんですよ。色んなレベルと形で、現実とVを行き来したり同時に存在しているんです。

逆に言うと今って誰でも VTuber 出来るんです。スマホがあれば無料で配信出来るし、動画も作れるみたいです。スマホでも3Dキャラ作ってで無料で配信出来ます。

PCがあったらOBSって言う無料のソフトで配信出来ますし、カメラがあれば(キーボードとマウスだけでも可)2Dキャラや3Dキャラを動かして配信出来ます。全部無料で出来ます。

、何となくやってみたり、何もしなかったり、何の目的が無くても、

というか、そういう人が VRChat を筆頭に

他にも

#VTuber

世界に向けて発信しやすい、宣伝しやすい、スマホしか無い人、若い人、そういう人達にも観てもらいやすい。

だが、

的に宣伝しやすい、1つの場所ではあるが、それ以外の場所ではない。ライブ(生配信)でリスナーのコメントが届くのが遅すぎる )Tuber がそういう時期にある

以上です。


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