見出し画像

推察

私は対面してお喋りをする時、一対一じゃないと上手くいかない場合が多い。

大勢が集まると傍観ぼうかんした方が好きだからというのもあるが、どうも自分が喋ろうとしている言葉を相手にストレートに喋ると仲良くなりたい人ほどその人の隠しておきたい秘密を暴いてしまう場合が多かったりする。スピリチュアル的なものに特化したような人曰くなんかそういう直感的なものが天才的とか言ってくれたりしたのだが、そこじゃなくて、単純に創作物好きが高じて現実の登場人物の今後や過去を推察してしまうようになったっぽいと、自分ではよく思う。また、そんな会話に持っていけるのは本人が私に「喋りたい」と思ってくれなくてはいけないので、全然私の力なんかじゃないのです。その人の気持ちが大事。

見えないけどそれが世界を回している力で、その中でも隠し続けようとしているものがより世界を動かしているみたい。

それに対して私は、今年は傍観で終わらせずにちょっかいを出しに行こうとしています。

今年。。。

今年にそれぞれ、ちょっかい出したい。

凄くw

同じ事言ってる。

「大切な事なので、二回言いました」w

それぞれ待っててくれているのもあるだろうけど、待っててくれていなさそうなものが一番厄介そうだなとも思う。

まあ、どうでもいい話です。

ここまで読んで頂き、感謝です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?