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プロの君らは 沢山の人に共感を表す ぼくを表すプロだった それに蓋をしたこと 宝箱のような入…
ああ、そうだ。 思い出した。 僕は “ぼく” を、 沢山 たくさん 飼い慣らして わからなく…
軽やかで凛とした その羽根先 進行方向 良好天候 爽やかな風きって進む 君だから もう大丈夫…
この世の全てを知ったかのような自分を ここに閉じ込めて寄木細工と戯れた 一等ひかり輝くナ…
ボクがボクとしてウマレ ボクがボクとしてサイダイのアイを キミに まだ見ぬキミに そう何度も…
何度だって繰り返し君のこと 思い出す そうだ、そんな丁度思い出した そんな時 君は楽しそうに…
解決の糸口は見つかった このままではいけないと キミだけが思ってる 想ってる オモッテル その先に キミの住みやすい 未来はないのに それでもキミは 考えを止めない オモイダシタ？ そう それがボクタチがキミから ハナレナカッタ理由 諦めないで 苦痛に耐えてくれて アリガトウ 嬉しくないのも 知っているよ キミ以外の 勘違いの子たちも もう 大丈夫 これからの時代は 出ないでしょう 増えないよ キミガフヤスカモは 知らないが ふふふ だって あの子たちも
