マガジンのカバー画像

イラストを使って頂いたnote

366
「みんなのフォトギャラリー」にupしたイラストを使ってくださり、ありがとうございます!あまりにも嬉しいのでまとめています。
運営しているクリエイター

2020年11月の記事一覧

快眠

快眠をするためには、どうすれば良いでしょうか?それは、からだを冷やさないことです。部屋の空気の温度も大切ですが、どうしても寝返りをうつとしてしまうと肩のところが空いて、冷えてしまうのです。これをしない工夫が必要です。認知症の母親が、マフラーをして寝ているのですが、これも軽ければ良い方法だと想います。逆に、認知症の父親の方は、どんなに寒くて、冷えてもわからない。4枚ほど重ねて上掛けをかけているが、熱くなると、すべてベッドの外へ落ちている。なかなか調整は、難しいなと悩むこのごろで

寝具を一新したぞ

昨日僕は休日で彼女は仕事でした。 僕は1人でだらだらと過ごしていたのですが、突然思い立って寝室の掃除をすることにしました。 寝室は同棲前からある僕の荷物や家具で溢れていましたが、普段は見て見ぬふりをしていました。 でも急に「汚ねえな」と気づいてしまい思い立ったら止まらず、結局大掃除になってしまいました。 そしてベッドマットをめくったことで事件が起きます。 なんと!黒カビが発生していたのです!! 引きました。 こんなとこで寝られない…。 そこからベッドマットを捨

考えることがちょっと億劫なときに。

考えなきゃ、とはやる気持ち。 自分がいちばんそんなことわかってる。 わかってるはずなのに思考がお休みに入る。 寝たい。 自分に驚く。…え、今なの? 寝た。 夢を見た。 夢の中でとても生き生きとお話をする私。 一度も詰まったり吃ったりしない。 絵に描いたような饒舌だ。 起きた。 現実の世界。 どこかスッキリとしたような心。 夢の中のようにスムーズに お話しできないかもしれない。 何度だって詰まるかもしれない。 でも、一言一言を大事にすることはできる。 思い出した。 私にで

2020/11/27 自分を労ることに罪悪感はなくていい

昨日の反動でぐったりと横になっていた一日でした。 それ見たことか! 筋肉と体力がないからか変化に弱いからか、いつもとちょっと違うことをすると、だいたい次の日は寝込んでしまいます。 情けないことに、その“ちょっと”が私にとってはなかなかのダメージのようです。朝散歩つづけるのは難しいだろうなあとは思っていたものの、まさか一日で終了とは。三日坊主ですらないなんて…。 と、落ち込んでよけいに自信を失いかけていたのですが、先日買った『つぶやき養生』という本を思い出し、今日は別の方向

私が時間を増やしたい理由

リンダさんこと林田眞美さんの 「毎日確実に1時間増やすセミナー」 に参加した。 セミナー詳細、開催リクエストはこちら↓ 私の参加レポはこちら(Facebook)↓ 「時間は自分で増やせる!」 ということがわかって嬉しいのだが、そもそもなぜ時間を増やしたいのか。 そのあたりを、ちょっと掘り下げてみる。 私が時間を増やしたい理由理由はただひとつ。 体質的に疲れやすいから。 「時間が欲しければ、睡眠時間を削ればいいじゃない」 私の単純なおつむでは、どこかのアントワ

自分が自分のごきげんをとろう

自分のごきげんは自分でとるのは 大人のたしなみになっていると考えています 嗜み(たしなみ) ①好み。芸事などに対する心得。「茶道の―がある」  ②ふだんからの心がけ・用意。「彼は―のよい人だ」  ③つつしみ。「―のない態度をとる」 ②のふだんからの心がけ 誰かに、機嫌をとってもらおうとしない 誰かの、機嫌をとらなくてもいい 気持ちが落ち込んだら 何かをゆっくりと味わって食べてみる しっかりと睡眠をとる 身体を温める。心を温める。 感謝されたこと ほめてもらったことを