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😆💕✨✨ 😐 🥺

いつでも元気いっぱい!nonaでーす!💕

それじゃあ今日も張り切って行ってみよー!😆💕✨✨

٩(ˊᗜˋ*)وLet's go ~~~!💕✨



という今までの私のnoteの流れを無視したやたら元気な始まり方にすることで、そんなに元気でもない現実に対する反実仮想への憧れと皮肉と揶揄と諦観とやらを表現してみました。

どうもひねくれ者のnonaです。

色々思ったり考えたりする中で色んなテーマをnoteに投稿してみたいなぁーと思いつつ、時間が経てばいつの間にかそのアイデアたちも脳のなかでディサピアァー…していってちょっと勿体ないなぁーと思う午前3時頃から、YouTubeの認知シャッフル睡眠法でぐーすか寝てもうてからの9時目覚め、12時起きから、グズグズしてるうちにもう夕方ですね。


最近こんな調子が続いてるなと思って、私が鬱だったときのことを思い出しました。

高校のとき不登校になって勉強も人間関係も嫌になって基本家に引きこもってたあの頃

深夜3時4時に寝て12時13時頃に起きるのが当たり前だったあの頃

ベッドから起きてもまたソファでゴロゴロして、自分の中では時を止めているつもりでも容赦なく時は流れ出てしまっていたあの頃

何か勉強しないと…と教科書に囲まれた自分の部屋の中で何か一つ手に取る…けど大して何も頭に入らないし、読み続けることもできない…

世界史を勉強しようと思って、とりあえず世界史YouTubeからでも観よう、と思って流しても何も頭に入らない

長いこと家の中にいた気がするけど、思い出せることは少しくらいしかない

そもそも家の中で起きる記憶に残るような出来事なんてそんなにないし、鬱で脳機能が低下して記憶力も下がっていたと思う

もしかしたら僅かに残っている記憶の一部は自分で作り出したフィクションなのではとさえ思うこともある

そしてあの頃に書いた詩もまだiPhoneのメモ帳に残っていたりする

たまに読んであの頃の自分の生々しい感情に触れて、詩の内容こそ嘘をついてるけど、それに伴った感情は紛れもないノンフィクションなんだったなと思う


(回想シーン終わり)


押し入れに閉じ込めておいてホコリを被った記憶を無理やり人目に晒すところに置くという暴挙をして、押し入れの管理人である私は少々困惑しています。

こういう話をネタみたいに話していいんだろうかというのもありますし、

あともはや、鬱なんて珍しいことではないですが…100人いれば100通りの鬱もあることでしょうし、私が何か鬱についてのことを書くのも無駄ではないでしょう…

あと、とりあえず引きこもり認定されないくらいに活動レヴェルを上げた私の内面は未だに引きこもり気味なので、もうちょっとお外に出させる練習をさせてあげたいなと思って、noteというフィールドに松葉杖着けたまま歩く練習させようと思ってるのです。

まあ、あんまり人の目に触れなくてもいいです。
まあ、ちょっとは人の目に触れて欲しいかな。
そういうことで少ないけどスキやフォローしてくださる方がいて嬉しいです。

明るくても暗くても、これからも何かしらnoteに思ったこと、思い出したことを上げてみようと思います。なんかちょっと感傷的になったけど、私のリハビリにご付き合いくださると嬉しいです🥺

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