日野原重明と笹川良一
https://ameblo.jp/kokokara-imakara/entry-12736183804.html
こちらの記事↑を引用させていただきます。
―こちらの記事↑より引用ここから―
RAPT理論+αの「ミナのラジオ」第22回の文字起こしです。なお、100%完全のものではなく、自分が理解した「要旨」というようなものです。
※本記事中の「要旨」に参照記事等を挟みます。
【第22回】ミナのラジオ – 「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が関わっていた!! – ゲスト・KAWATAさん | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
(こちらのラジオ↑から要旨の文字起こし、ここから)
【要旨】
中国の発展のきっかけは、JAL123便事故後に結ばれたプラザ合意ではないのか
今の中国の目覚ましい発展のきっかけとなったのは、日本がバブルに突入する前に起きた「JAL123便墜落事故」後のプラザ合意。
プラザ合意では、アメリカが悪者とみなされているが、実は表だっては出てこない中国が、これをきっかけとして大きく発展したのではないか。
『失われた20年』は嘘ではないだろうか。 失われた20年 - Wikipedia
※ちなみに、「失われた30年」についても検索した。失われた30年 - Wikipedia
※ついでに、「リーマンショック」や
「サブプライムローン問題」についても載せる。
リーマン・ショック - Wikipedia
サブプライムローン問題とは|国際情勢用語集|iFinance
サブプライム住宅ローン危機 - Wikipedia
プラザ合意のおかげで中国が経済的に急成長した。
特に中国の深圳(シンセン)市の発展は目覚ましい。
プラザ合意後円高となり、日本が中国に企業進出して、中国への投資も活発となった。
123便事故の前の1984年に、中曾根康弘元首相が中国を訪問していて、当時の首相鄧小平(とう しょうへい)から支援を求められていた。鄧小平が経済発展協力を要請していた。
プラザ合意も中国のために結ばれたようなものかも。
これでアメリカも得をしたが、中国も多大な恩恵を受けた。
もしかしたら、プラザ合意は中国のために結ばれたと言えるのではないか。
日野原重明は見た目は良い人そうだが、「中国」という要素を取り入れて調べてみると、浮かび上がってくる黒い側面が。。。
日野原重明は笹川良一とズブズブの関係だった!
実は、鄧小平(とう しょうへい)を支えてきたのが日本の笹川良一。
この笹川良一が、日野原重明に多大な資金提供をして、人間ドックという予防医療の土台となるシステムを作らせた。日野原重明は見た目は人がよさそうな人物に見えるのだが、「中国」という要素を取り入れて調べてみると、悪どそうに考えられる面が見えてくる。
東京の港区に笹川記念会館が当時あったが(今もあるかはわからないが。)、ここの11階のフロアの使用権利を敷金・礼金なしで破格の家賃で日野原重明に貸すということもしていた。
日野原重明はこの笹川マネーを使うことをとやかく言われることに対して、「人々の健康のために仕方なく」という言い方で応えていた。
まるで、表向きは笹川良一が悪者で、日野原重明はいい人と演じ分けがされているようにも。。。
実際には癌にもなっていない人を癌と診断して癌を捏造し、癌治療を受けさせることで、死に至らしめるという仕組みを作っていったとも言えるのではないか。
日野原重明は聖公会のクリスチャンだった!
日野原重明は聖公会のクリスチャンだった。
聖公会(せいこうかい)はキリスト教の一派だが、本当のキリスト教ではなく、イルミナティやフリーメーソンとズブズブの関係と見られている。
聖公会 - Wikipedia
この聖公会のアメリカ人のマギー牧師が、
中国の南京大虐殺は本当にあったと証言している。
南京事件 - Wikipedia
マギー牧師は中国側にとても都合のよい情報を話している。
南京大虐殺は中国側やアメリカ側が日本を外交上貶めるためにでっち上げていると言う人もいる。
証拠とされているマギーフイルムにも、笑顔の中国人の女性が写っている。マギー牧師は中国人ともかなり関係が深い人物らしい。
聖公会は中国のキリスト教を装ったカルト教集団である全能神教会とかなり深くつながっているらしい。
全能神 - Wikipedia
※ウィキペディアには、
「全能神(ぜんのうしん)または全能神教会とは、中国大陸発祥の新宗教である。中国共産党を「巨大な赤い龍」と呼び、これを倒して神の国を樹立すると主張しているため、2000年より中国当局からは邪教と認定されている。法輪功よりも強い組織力を持ち、一度入信すると脱会することは難しい。信者になれば金銭が支払われるため、近年、中国で拡大している貧富の差を背景に信者を増やしている」
とあります。
全能神教会の信者として日本にやってくる人たちは、中国共産党員である可能性も高いことがわかってきている。これまでのニュースで、全能神教会から脱会しようとした人たちがリンチを受けて殺されたり、耳を削ぎ落とされたりしたことが報じられたことがある。こういうことをしているので、この宗教団体がキリスト教のはずはない。この全能神教会と聖公会がどうやらつながっているらしい。
日本にはキリスト教系の大学がいろいろあるが、聖公会にも系列の大学がある。
それが立教大学とか大阪女学院大学(?)。その大学のツイッターアカウントと全能神教会が相互フォローしているらしい。そういうことからも、聖公会と全能神教会がつながっていることがわかる。聖公会は昔から中国とかなり深い関係があるので、その聖公会のクリスチャンである日野原重明も、中国共産党と深い関係があることが考えられるということになる。
日野原重明は、北朝鮮に亡命した「よど号ハイジャック犯」とのつながりも疑われる
日野原重明は、そのハイジャックされた飛行機に搭乗していて、終始落ち着き払った態度をとられていた。他の乗客が、犯人たちの言う「ハイジャック」の意味が分からずとまどっていると、日野原重明が意味を説明してあげたり、犯人たちが乗客に本を差し出すときも、唯一、犯人たちからの本の貸し出しを受け、本を読んでいた。
よど号ハイジャック犯たちは、共産主義の思想にそまった日本赤軍のテロリストだったらしい。
日野原重明が亡くなったときに、よど号ハイジャック犯たちが日野原重明に対して「申し訳ないことをした」と語っていて、日野原重明をどこか尊敬しているようなコメントを残している。
思えば、当時日本の飛行機便数が少ないとはいえ、日野原重明が、たまたま「よど号ハイジャック犯」と乗り合わせるというのも、あまりにも凄い偶然ではないだろうか?!!
よど号ハイジャック事件は今からすればかなり前のことだが、この犯人たちの子孫が今、日本の政治に深く関わっている。山本太郎の選挙のブレーンのような人にサイトウマサシという人物がいる。
サイトウマサシはよど号ハイジャック犯の息子だ。そして山本太郎は中国人、華僑と仲が良く、外国人参政権や外国人の生活保護を政策として求めており、日本を共産主義化させようとしている。
※自分のコメント:ここで「共産化」とはあくまでも『中国共産党』のことであり、日本の『日本共産党』とは全く異なることに注意してください!と言いたい。
日本を共産主義化させようとしている人達の子孫が、いまだに山本太郎等らと関わっている!
日本を共産主義化させようとしている人達の子孫が、いまだに山本太郎とかと関わって、日本を何とか中国共産党のようにしようとしている。中国共産党が日本を乗っ取れるようにしようと暗躍しているようだ。昔からこのような計画があって、じわじわ侵略していたということだ。
日野原重明は日本ユニセフの大使としても活躍していた!
ここにも、中国共産党との関係性が見えてくる!
日本ユニセフの初代大使はアグネス・チャンだった。彼女は香港出身で「チン(チャン?)・ミレレイ(メイリン?)」という名前の中国共産党員らしい。
アグネス・チャン - Wikipedia
日本ユニセフは日本の組織なのに、なぜか中国共産党員という中国人が初代大使だったということ。
アグネス・チャンは歌手だった。これは中国人のやり方・作戦なのかもしれないが、彼女のような芸能に長けけている人を後々に重要な地位につけさせているのかもしれない。ちなみに、習近平(しゅう きんぺい)の今の妻も超有名な歌手だった。つまり、国民から人気を集めさせておいて、後に政治的な地位につかせるというやり方だ。だからユーチューバーも中国共産党員だと言われても、たしかに納得できるところがある。
※習近平の読み方は、
ウィキペディア習近平 - Wikipedia
では、「しゅう きんぺい」
コトバンクの日本大百科全書(ニッポニカ)では、「しゅうきんぺい」または「 シージンピン」とありました。
※以下、参考記事:
なぜ日本では習近平を「シー・ジンピン」と呼ばないのか? - 現在の韓国大統領... - Yahoo!知恵袋
なぜ日本語は中国の人の名前 (習近平はシージンピンではなくしゅうきんぺいなど) なのに、中国の企業の名前は中国語読み (百度はひゃくどではなくバイドゥなど) なのでしょうか? - Quora
このユニセフも中国共産党とズブズブで、そのユニセフの協会大使に日野原重明が就任している。
ここで、日野原重明と中国とのつながりが見えてくる。
そして、この日本ユニセフの評議員に皇后・雅子の母親である小和田由美子が就任している。
これも実に胡散臭い感じがする。。。
この小和田由美子の夫である小和田恒つまり雅子の父親だが、外務省の中で創価学会員を取りまとめる会のメンバーに所属していた人で、外務省でとても力を持っていた人らしい。
この小和田恒が外務省で日本ユニセフを認可したことで、初めて日本でユニセフ協会として活動できるようになった。
しかし、この日本ユニセフは日本に侵入している中国共産党とズブズブの人たちによって作り上げられ、運営されてきた組織だ。
このことを知らないうちは、まるで慈善団体のような良いイメージしかなかった訳だ。
アグネス・チャンもユニセフからもらったお金で、貴族のようなものすごい贅沢三昧の生活をしている。アグネスには池田大作が歌詞を幾つも提供するということもしていて、両者はとても仲が良かった。そういう日本ユニセフ協会の大使だったというのが日野原重明ということ。
日野原重明は中国(共産党)とズブズブであるとしか考えられない。
このように、日野原重明は調べれば調べるほど「悪」しか出てこない。
日野原重明は、地下鉄サリン事件にも深く関わっていたらしい!
日野原重明は、聖路加国際病院で被害者を受け入れ、迅速な対応をしたことで大絶賛された。
地下鉄サリン事件は、表面上はオウム真理教が起こした犯罪ということになっているが、
オウム真理教の中にどうやら創価学会員がたくさんいたらしい。
地下鉄サリン事件の当日、創価学会幹部から、「絶対に今日は来てはだめだ」と創価学会員に通達がされていたらしい。これはおそらく創価の信者が電車を使った場合に、事件に巻き込まれることをおそれてのことと思われる。そいういう発言があったために、地下鉄サリン事件と創価学会がつながっているのではないかと言われている。
小和田恒は創価学会員を外務省で取りまとめているので、小和田恒も創価学会つながりで、日野原重明ともつながると言える。
オウム真理教には、池田大作名義で創価学会と、統一教会からも、合わせて50億円くらい資金が流れていた。
その使途はよくわからないが。(オウム真理教は麻薬も製造していたので、色々に使われたことが考えられる。)
オウム真理教を通して創価学会とのつながりも見えてくるし、統一教会との関係性も見えてくる。
こうしてみると、日本でカルトと言われているものは、どこかしらで全部つながっているということになる。
統一教会は韓国のカルトというイメージがあるが、この日本では、笹川良一が統一教会の政治団体として、勝共連合という組織を作っている。
※ 勝共連合で検索するとこちらがヒットしました。
⇒ 国際勝共連合 - Wikipedia
この笹川良一は中国ともつながっているし、日野原重明ともつながっている。
日野原重明も地下鉄サリン事件とつながりがある。
すると、地下鉄サリン事件でも中国とのつながりが見えてくる。
癌利権、医療利権そして人口削減
中国共産党は今まで、中国という国の中で、たくさんの人民を何千万人と殺戮してきた訳だが、そういう思想を持った人たちが日本人に成りすまして、今は癌利権とかでたくさんの人を殺したりしている。
中国は、一昔前までは、中国共産党の場合だと、政治的理由でたくさんの人を殺せた訳だが、
今は人道的な問題があり、そういうことは表立ってはできなくなった。
なので、今は陰ながら、いかにたくさんの人を効率良く殺すためにどうしたらよいかということで、
癌利権を大量殺戮の計画の1つとして、日本ですごくやっていると考えられる。
癌利権は日本で人口削減をするのに手っ取り早い方法だと言える。
年間37万人位は癌で亡くなっている。
癌利権は「悪」ということを知っている人はたくさんいると思うが、
ここに中国共産党の人口削減計画が関わっていて、色々な方面から日本人は削減させられてきた
ということを知って欲しい。
癌利権、医療利権も中国共産党によるものであり、
それによって日本人から搾取し、さらには人口削減までをも行っていたということ。
中国共産党は自分の一族以外の人間の命など、虫けら以下としか思っていないということ。
そのような残忍な人たちにこれ以上騙され、搾取されないためにも、これからもどんどん真実を発信していく!
(こちらのラジオ↑から要旨の文字起こし、ここまで)
(後略)
―こちらの記事↑より引用ここまで―
こちらの記事↑を引用させていただいた理由について
こちらの記事↑は、RAPT理論+αのラジオの文字起こしを中心として書かれているようです。しかし、私はすでにラプトさんたちのことは完全には信用できないという考えに変わっています。
こちらの記事↑に書かれている主たる内容は、ラプトさんたち以外の人たちもブログ等で書かれているのではないでしょうか。
よって、こちらの記事↑は、RAPT理論+αのラジオを基に書かれた記事ではあっても、大変よくまとめられていると感じましたので、引用させていただきました。
なお、日野原重明について書かれている内容は驚きのことですが、果たして背後に中国共産党が本当にいたのだろうかという疑問が生じてきました。
この疑問を解消するための時間はとれませんので、取り敢えず引用させていただき、時間があるときに考察できればと考えておりますが、いつ考察できるかは現時点ではわかりません。
日本の黒い霧さんのブログから「笹川良一」で検索してみます。
本記事を書いている現時点で70件ありました。
こちら↑からいくつかの記事をピックアップさせていただきます。
※こちらの記事で拝借した画像↑に、「道黎明会」という文言あり
こちらの画像↑で、「道黎明会」という文言が入っていますね。
固有名詞でしょうけれど、意味は調べていないのでよくわかりませんが、「道」の一字から、私には、中国発祥の宗教と言われている「道教」が連想されてきました。
こちらの記事に『「道院」(世界紅卍会)の会員には笹川良一、黒竜会の内田良平、安岡正篤などがいました。』とありました。
こちらの記事に『元労働大臣の山口敏夫さんはオウム真理教に資金提供をしていました。オウム真理教の背後には統一教会、創価学会、笹川さんがいました。元労働大臣の山口敏夫さんはジャパンライフの山口隆祥さんと親しくしていました。ジャパンライフの取締役の渡部道也さんは松浦グループの48ホールディングスの社長をしていました。元労働大臣の山口敏夫さんは二信組事件で逮捕されましたが、二信組事件の融資先は松浦グループ傘下のワシントングループでした。』とありました。
こちらの記事に『東京財団は笹川良一さんの傘下財団でした。笹川良一さんは統一教会の顧問でした。』とありました。
こちらの記事に『笹川良一さんが統一教会、創価学会のまとめ役でしたが、現在はその役を松浦大助さん、朝堂院さんが担っています。笹川利権を受け継いでいるのが朝堂院さん、松浦大助さんでした。』とありました。
笹川良一さんから感じられてくる不思議感
笹川良一さんの名言として「わたしは今日までまったく悪いことをしないで生きてきた。32歳のときから半世紀以上なにも罪を犯さずやってきた」が記事で紹介されていましたが、笹川良一さんが統一教会、創価学会のまとめ役をやっていたのはいつまでだったのでしょうか。
生涯やっていたとしても、「なにも罪を犯さずやってきた」ということになるのでしょうか? それとも、罪に直接は問われないよう上手くやってきたという意味における名言なのでしょうか?
もしそうだとしたら、あのケースと似ていると思いました。
ごぼうの党の奥野卓志さんは、wantonのブログ様の記事で紹介されていた講演動画では、私にとっては一部分を除き、大変素晴らしいお話をされていたと思っています。しかし、その奥野卓志さんも、三浦春馬さん死亡事件について問われたときの回答が腑に落ちないようなものであったことが、日本の黒い霧さんのブログで書かれていたことを思い出しました。御自分はその事件に直接関わっていなくても、三浦春馬さんがあのような事態に陥った経緯についての真相を、十分御存知だったのではないでしょうか? 同じようなことは、笹川良一さんにも言えるということはないのでしょうか? 例えば
ですが、日本の黒い霧さんのブログに書かれているCIA案件らしき未解決事件などの事件の真相について、笹川良一さんは、何らかの情報を知り得ていたということはなかったのでしょうか?
このように考察を進めていきますと、日本の黒い霧さんのブログで紹介されていた笹川良一さんの名言というのは、私にとっては不思議な感じを抱かせるものでした。
日野原重明さんに対する疑惑感
笹川良一さんは、日本の黒い霧さんのブログによりますと、CIAエージェントだったそうですから、普通の善き人ではなさそうに思います。
そういう人物と日野原重明はなぜ関係性をもつようになったのかがとても疑問に思います。
そのように考えますと、よど号ハイジャック事件や、地下鉄サリン事件も、日野原重明は最初から何か知っていて、ある人物の意向に沿って行動していた可能性もあるのだろうか?という疑問も湧いてきました。
そう考えだすと、日野原重明は本当の日本人だったのだろうか?という大きな疑問も浮かんできました。
医師でありながら、悪人という裏の顔も持っていた人物だったのでしょうか? それとも、本人は悪人の認識はなく、何事も全力で事に当たっていたつもりでも、それは、入信している宗教の影響でうまくマインドコントロールされていった結果だったのでしょうか?
そういえば、医師や弁護士の人も、そのような職業でありながら、……、。
これ以上書くのはやめておきましょう。
色々な人の御名前が浮かんでくるようです。
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