これから仕掛けてくる鳥インフル人工ウイルス+レプリコン自己増殖ワクチンが本番!!!~その前のコロナウィルスワクチンは前振と考えられる!

たまには私も楽をすることを考える。人様の記事の活用です。

先に書いておきます。
リチャードコシミズ氏の第689回の動画を是非皆さん視聴してください。

絶対に視聴してください。



リチャードコシミズ氏の第689回の動画

つい先ほど視聴したリチャードコシミズ氏の動画に衝撃を受けた。
これも高校生のブログ様の記事を閲覧させていただいているおかげです。

https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/625793188585416e4fbaef8e89c78a5f


(こちらの高校生のブログ様の記事では、熊本大学の研究者だった方の不審死についても書かれていました。731部隊についても書かれていました。)


だけど、リチャードコシミズ氏が推奨しているイベルメクチンやアビガンて本当はどうなの?という思いもあり、それについての情報検索をしている過程で見つけた記事がありました。

これで私は楽をすることに決めました。

その記事を早速ご紹介させていただきます。

grace-3様の記事です。

https://note.com/16re89ba/n/n1357b44dac8e

こちらの記事の最後の方に、イベルメクチンやアビガンの購入先の情報が紹介されているようです。


私は動画をここに載せます。

https://www.nicovideo.jp/watch/so43843285


※参照情報として

熊本大学の研究者の不審死、731部隊、北里大学、サイエントロジーについての参照情報です。


日本の黒い霧さんの記事もご紹介させていただきます。

https://daiwaryu1121.com/post-39152/

https://daiwaryu1121.com/post-29461/


https://daiwaryu1121.com/post-28447/


高校生のブログ様で「731部隊」で検索した記事の一覧です。

https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/s/731%E9%83%A8%E9%9A%8A


高校生のブログ様で「サイエントロジー」で検索した記事の一覧です。

https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/s/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC


パイロン先生の記事です。

https://note.com/dr_pilon/m/mbe538d066130


イベルメクチンやアビガンについてネットで見つけた各種の情報


最初に見つけたのが、ライトワーカーまきてぃ様のブログで検索した情報です。

「イベルメクチン」でヒットした記事の1つが、

イベルメクチンの代替【ブラッククミンシードオイル】という文言がはいった記事ですが、クリックすると、どうやら今現在は削除されているようです。

次が「アビガン」で検索してヒットした記事です。

https://search.ameba.jp/search/entry/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%82%AC%E3%83%B3.html?aid=crystalquartz-j


NHK発信の情報もありました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210319/k10012925081000.html


その他に検索していたら次の情報もありました。

https://x.com/mikecatwhitecat/status/1411289778738241540

こちら(↑)に入っていた情報です。↓

読み易くするため、私の方で改行をさせていただいております。

https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin.pdf

・イベルメクチンついて

イベルメクチンの様々なウイルスに対する効果は 2012 年から数多く報告されています。ヒトの後天性免疫不全症候群(AIDS)のヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)やデング熱ウイルス、ウエストナイルウイルス、ベネゼイラ馬脳炎ウイルス、インフルエンザウイルス、仮性狂犬病ウイルスに対して幅広い抗ウイルス活性を示しています。

その情報をもとに、新型コロナウイルスに対する効果を in vitro で確認したのがオーストラリアの Caly らでした。Caly らは試験管内でウイルスの増殖をどの程度抑えられるかという実験を行いました。

この実験で得られた 50%の増殖を抑制する濃度は⒉5μg/mL、つまり 2500ng/mL でした。

一方でイベルメクチンの最高血中濃度は 40ng/mL です。

有効血中濃度には到底到達できない濃度になります。

計算上は 60 倍も低い濃度になりますが、イベルメクチンはマクロライド系なので肺内移行性が血中よりも 10 倍高いと見積もっても有効濃度には到達できません。有効肺内濃度にするには通常量の 6 倍の投与が必要になります。

6 倍程度なら投与できると思われがちですが、安全性は全く保証できなくなります。

上記の理由でイベルメクチンは臨床的には無効と判断しました。

しかし、アメリカのユタ大から報告された臨床データは驚くほどの効果を示していました。ユタ大学からの報告を要約しますと、169 の病院が参加. 北アメリカ、EU、アジアから 3 か国が参加. 投与量は常用量の範囲内(副作用はほとんどなし)、1 回投与のみです。

イベルメクチン投与群の 704 例と非投与群の 704 例で比較
全体的な致死率は、1.4%と 8.5%
人工呼吸器装着患者での致死率は、7.3%と 21.3%
イベルメクチンが致死率を下げるとの驚くべき効果が示されていました。

アビガンもレムデシビルも致死率を変える効果はありませんでした。

通常、試験管内の試験系はより人体に近づけるべきですが、この新型コロナウイルスの実験系はウイルスに非常に有利な系でした。ここに試験管内と臨床の大きな隔離が出ていました。新型コロナウイルスを感染させる特殊な細胞は、通常の細胞よりも 100 倍以上も感染しやすい細胞です。

この条件下で出された数字は臨床効果とは直結しません。

しかし、薬の結果は臨床データが全てです。

北里大学の大村智記念研究所でも基礎的な効果を確認しました。

ユタ大学の臨床データは極めて重要な情報を与えてくれましたが、前向きであっても観察研究のデータであり、かつ情報も極めて限られていました。

この不足する情報の中でイベルメクチンが真に有効か否かを判断することは出来ません。つまり患者様に有益な効果をもたらすとの核心的な情報がありません。

イベルメクチンは北里によって極めて重要な薬ですが、患者様はイベルメクチンよりも何よりも大切な方です。その方に投与するためには、科学的な検証が必要と考え、治験を行う決心をしました。


・イベルメクチンの COVID-19 に対する作用機序
コンピューターシュミレーションでは、メインプロテアーゼ(main protease)という酵素に対する親和性が報告されています。これはウイルスRNAから作られた大きなタンパク質を機能性タンパク質となるように切断する酵素です。この酵素が阻害されるとウイルスが複製できません。

さらに、機能阻害が確認されているのが、インポーチン(Importin)というタンパク質を核内に輸送するタンパク質です。インポーチンが阻害されれば核内に必要なタンパク質が供給されません。

さらに仮説ですが、インポーチンを介して新型コロナウイルスが細胞の核内に侵入して複製すると考えられますが、インポーチンがイベルメクチンで阻害される事によりウイルスの核内侵入が阻害されます。イベルメクチンのインポーチン阻害は基礎研究で確認されています。

イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています。エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることは出来ません。その生産は中国のみで行われており、何か問題があってエバーメクチンが作られないとイベルメクチンの供給は止まります。

北里大学 大村智記念研究所ではエバーメクチン高生産株を持っているため、国内生産も視野に入れた対応を考えています。

https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin.pdf


https://x.com/hanakihideaki/status/1735641413935911392


イベルメクチンやアビガンについて私は良し悪しが判断できません。これから来るべき脅威に対して、なにがなんでもイベルメクチンやアビガンに頼らないと自分の命を守ることはできないのでしょうか???

次の情報を見つけました。

https://ameblo.jp/toshichan-man/entry-12854302825.html


そして、こちらのブログ様(↑)では別の記事もありまして、高校生のブログ様にコメントを寄せている宇宙人氏が書いていたコメントと同じ内容が書かれた記事(↓)がありました。コメントと記事の詳細な比較を私はいたしませんが、まさか、こちらのブログは宇宙人氏が管理人なのでしょうか?

https://ameblo.jp/toshichan-man/entry-12812258886.html


こちらのブログで「リチャード」でヒットした記事の一覧です。


こちらからピックアップしてみます。

https://ameblo.jp/toshichan-man/entry-12851847307.html

https://ameblo.jp/toshichan-man/entry-12851781030.html

https://ameblo.jp/toshichan-man/entry-12851525305.html


平塚正幸氏のことも完全に信用するのはどうでしょうか?

結局、工作員が多過ぎるという話ではないのか!

https://ameblo.jp/toshichan-man/entry-12851393479.html

こちらのブログ様が例の宇宙人氏なのか私にはわかりませんが、その宇宙人氏も信用できないと考えております。だからといって、リチャードコシミズ氏を完全に信用しているわけでもありません。なお、私の記事でご紹介してきた方々をすべて信用しているわけでもありません。

イベルメクチンやアビガン以外の情報です。

大きな木ホームクリニック様の記事です。

https://note.com/okinaki33/n/nc8fbba60b020

一部引用させていただきます。

なにげに上記で、「シェディング対策10箇条」になりました。
たまたまというか、強引にというか。

話を強引に戻しますが、自分がやっているコロナ対策・シェディング対策としては、
・グルタチオン
・CBDオイル(週2~3回)
・ビタミンD
ここはコロナ・シェディング対策のために欠かせません。

その他にサプリでは、ビタミンC、E、マグネシウム、亜鉛、ビタミンB群、ビタミンK、アスタリール、ビタミンA(週2回)、ベンフォチアミン(ビタミンB1)くらいでしょうか。これらはコロナ前から飲んでいるものです。
保阪尚希ばりにサプリマニアって感じですね。
(最近車上荒らしに遭ってしまったそうでニュースになってました)

ちなみに休日はビタミンDくらいで、他はお休みしていたりします。

全部まねる必要もないし、こんなにサプリとっていて問題ないのかと言われたらわかりません。
でもいまのとこ一応生きております。

https://note.com/okinaki33/n/nc8fbba60b020


関連記事

https://note.com/yomidokoro/n/n932487725aa1

https://note.com/yomidokoro/n/n6808cc8c611c


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