見出し画像

ドイツ語 B2授業の対策を練った




2/6(火)現地時間 07:33


Ei Guude (アイ グーデ)🇩🇪



現在ドイツでオペアをしている
Ryoji ( Rieeji )です。

只今、40分の電車待ちをしているので
最近思ったドイツ語学習について綴りたいと思います。

少し朝寝坊してこの羽目になりました🥱


現在の私のドイツ語レベルについて


現在は2月の頭からB2のクラスに週3日+4時間で通っています。つまり私のドイツ語レベルはおそらくですが、B1を卒業したばかりの中級者くらいと言えるでしょう。

僕の肌感覚からすると、B1はまだ初心者レベルかなと感じています。単語量や学習内容を考慮するとまだ中級者に達してないかなと思っています。
他の学習者の方もB1までは、独学で学ぶことが可能だと書いてある記事も多いです。
その通りかなと私も思います。

B2はとなると、単語の質が上がります。
何が言いたいかというと、覚える単語の長さが長くなります。

最初の授業では、Lesen(読み)の分野の範囲の勉強だったのですが、ほとんどオレンジのアンダーラインを引く羽目になりました。
つまり、分からない単語だらけになり、教科書がオレンジに染まってしまったのです。😅
これは日本語で例えると、○○○の為の○○○○みたいな感じで、これがアルファベットで表示される感じです。
それ➕アルファでドイツ語の細かなルールが付け足しされて単語が完成されるのですが、これが凄い覚えにくい。
実際に使えるようになるまでは、まだまだ時間が必要かなと思います。

これは対策をしていかなければ置いていかれると感じたので作戦を練ることにしました。
(今生徒が5人いるのですが、その中でレベルはダントツビリスタートです。👍)


その為にしたこと


主に授業前授業後でやることが分かれます。

まず、授業前にしていることは、分からない単語の単語調べです。授業中にこれをやっているとどんどん授業が進んでしまう為に、授業内容に全く集中出来なくなります。なので、これは絶対に必須です。

次にそのページに全体内容の理解です。
ざっと全体を読んでこんな感じの内容で、このページで伝えたいことはこれかなとだいたい纏めていきます。それをすることで、翌日の授業でそのことが解説された時に、予習しているので頭の中にストンと内容が置かれます。

そして、授業後です。

授業前にであって予習したにも関わらず、授業中に分からなかった単語や文法が必ず出てきます。なのでそれを復習します。そして、上書きするように授業で習った単語や文法の練習問題を解いて、答え合わせを自分でします。この答え合わせをする時に、ただ合ってる間違ったをチェックするのではなく、なにを間違ったのかを自身で把握することがとても大事かと思います。これを他人にやってもらうと、そのプロセスが行えなくなるので、効果が薄れます。面倒くさい作業ですし、時間も要しますが、必ず1人でやりましょう。

ただし、文章の添削はどうすれば良いのかと問題が出てきます。それに関しては、1人で行う場合は、Chat-GPT先生に任してます。彼はとても優秀です。使い方次第では、辞書の代わりにもなります。練習問題での読解ではまず自分で考えて、それでも理解ができなかったら、Chat-GPT先生にその文章を打ち込んで翻訳してもらいましょう。フレーズとしてその文章が構成されているのか、それともただ単に単語が理解出来てなかったのかが知ることができます。

これは、とても時間の短縮にもなってるので、効率を考えたら使わざるおえないと思います。
開発者には感謝です。😇



そして本番へ

ここまでのプロセスを経て、本番となります。
授業時間より自身ですることのほうが長くなりますが、ここまでしないと私のレベルだと本番で馬鹿をみます。最初の授業で、少し伸びかけた鼻をポッキリと折られかけてメンタルが少し病んでしまったので。🤦
その日は立ち直れず、英語の勉強に逃げました😅

その後は、得意の反骨精神で今日という日を迎えました。最高で最善の準備をしたので、今日の9:00からの授業が楽しみです^_^


それでは、授業へ行ってきます🫡




それでは今日はここまでで🖐️

もし、ご興味があれば
フォローして頂いても構いません。

インスタはリョウジの素が見れます。

では、また今度!

Tschüss🖐️




Rieejiのインスタ↓

@florida_1903

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?