まずはわたしから。

今月いっぱいの英語スピーチ企画、『 #31dチャレンジ 』、無事1週間を迎えました。

少しずつ拡散されていて、
今日この企画知りました！という方や、
今日がDay1の方もいて、
来月に入ってからも楽しみが続きそうな予感がしている。

そんなDay7のお題は、わたし的にすごく思い入れのあるもの。

#2分スピーチ 《#221》#31dチャレンジ
：Describe your attractiveness

自分で自分の魅力を言うのって恥ずかしいかもしれないけど…
「love myself」という感覚をすごく大切に思っているから、トピック考えている時に一番最初に決めたトピックです🎀

自分の言葉で声にして言う、って大事だよね🍀✨ pic.twitter.com/l8Z0YziSwT

— Aina ☺︎ @英語勉強してる人 (@yolo_ai_) March 7, 2021

『Describe your attractiveness.』
（あなたの魅力を教えて）

自分の魅力を、自分自身で語るのって照れくさいやら
誰かと比較してまだ足りないと思ってしまったり、
自分としては長所と思っているけど誰にも言われたことないとか、
むしろ露見しすぎて短所に捉えられたり。

魅力ってすごく難しい。

人に対しては「すてき」とか「羨ましい」という感情がわいても
自分自身には思うことってなかなかないのかもしれない。

それでも。

誰かから認めてもらうよりも
まず最初に自分で自分を認めていきたい。

自分の価値を、誰かに預けたくない。

誰かが批判してきたとしても
それが自分の価値に直結しないでシャンとできるのは、
その言葉を自分自身が受け止めないから。

未来のことなんて誰にも分からなくて、不可能を作り出してしまうのは自分自身だったりする。

自分の言葉をもっと信じていたい。

わたしは自分のここが好きなんだ！
って胸を張っていたい。

誰に認めてもらえなくても、
わたしはわたしを認めていたい。

わたし自身が自分の一番の応援団。

きっと味方は後からできる。
そう信じるにはまずは自分が自分の味方になること。

なんとかなる。大丈夫。
毎日自分に言い聞かせている。

その言葉を信じていくためにも、
自分の言葉を、自分自身を信じる力をつけていく。

誰かに信じてもらうのは
きっとその後から。

いつだって最初は自分から始めていくんだ。

受け入れること。
信じること。
愛すること。

だれかに求める前に、まずは自分から。

メモ：
わたし自身が自分の一番の応援団。
自分とは死ぬまで一緒なんだもんね。