安達としまむら

どうもよしです。今回のは学園青春ものの恋愛作品ですがちょっと違います。

いわゆる百合というジャンルのアニメなのです。

まあ厳密にはこれ以前にも見ていた「小林さんちのメイドラゴンS」もそれに該当するのですが、あちらは異種要素もありどちらかというと「種族を超えた愛」という一面が強かったためそれほど意識はしていませんでした。(ぶっちゃけなんでもありな側面が強かったですし…)

今回のは初の百合ジャンルのアニメとなります。

この作品自体以前から知ってはいたのですが当時はそこまで興味はなかったのですが久々にこの作品を思い出して見ることにしました。

いやはや個人的な感想ですがこういうのは悪くないなっていう感じでした。じゃあその逆もOKだよね？って言われたら話は別になりますが…そこはその人の好みということで…。

【感想】

まだ時間はあるな前からちいと気になってたやつも見るか

なるほど…確かにこれは百合の花が咲きそうだ
終始フワフワした不思議な気持ちで見てました

今日もアニメを見る
こういう系がメインなアニメは初めて見てから思ってたけど面白かったね
美しさと美しさの掛け合いとはやはりこういう事なのかと感じる
うーむ気になってきたぞ…！
アニメでもいいけど漫画でも読みたいと感じるほどの
とはいえ衝動買いには気を付けないといけない
自重課長

今日もアニメを見る
前回とはうってかわって比較的普通な回
とはいうものの1話から出てきた謎の人物の素顔が出たりそこから三角関係のようなよく分からない展開になったり
準レギュラー枠同士でも何なら動き…？が起きてるけども果たして🤔
まるで夢を見るような不思議な感覚に苛まれた回でした

今日もアニメを見る
自分の気持ちに正直であることは悪いことではない
ただし一時の感情かどうかよく確認することが大事だ
今思えば自分は本気で人を好きになったことはないのかもしれない
ただの勘違いを勘違いで受け止めただけなのかなとそれは愛ではなく別の何かがそうさせたのだと
ふと思う

さて4話からさらに物語は動きそうだ
一時の感情に流されず長く付き合って気持ちを理解したら次は何が起こるのか一体どうなるのか
僕はそれについていきたい

今日もアニメを見る
なんだか色々と面白い展開になってきたね～
二人のlily的展開はどうなるのか
気ままに見ていきたいね
なんだかここまでほんわかするのってなかなか経験しないけど今回はそんな気持ちになった

今日もアニメを見る
見る前にアクシデントがあって気持ちが落ち込んでたけどなんとか持ち直せた
それくらい今回の回は面白かったね
クリスマスかあ…いやはや誰かと出掛けるなんて経験ないからあまりそういうの分からんけども
話数的にも折り返し地点…この先どう進んでいくのだろうか

今日もアニメを見る
全体的にどこかほんわかした回
ラストに新キャラ…なんだか色々起こりそうな予感！
やっぱり誰かとどこ行けばいいか迷うのは自分も経験あるよ…エスコートとか苦手だし外出ってすごく気力体力使うの…
分かることは少し冒険するなら気ままにできるお相手にしなさいってことだね

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今回は比較的まったりした回
なんとなくだけど次で色々動きそうな気がする
恋というのはもどかしさもあって良いよね
異性だろうが同性だろうが恋というのはある種の一線でもあるからこそ踏み入れる勇気ってなかなかなもんじゃないよ
非常に非常に興味深い

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少しずつ終わりに近づくにつれて物語の変化が大きくなっている…
しかしバレンタインかあ
僕はAmazonでしか調達したことないからなあ～やっぱりこう店で買うのもありなのかもね

友達だと思ってた相手に想いを寄せられるのはそれだけ魅力があるという証拠なのかもね

今日もアニメを見る
各所で動くドラマ…
正直な話僕が学生時代の同級生を友達と呼ばないのは自分のなかでは純粋に友達としてカテゴリーしていなかったのだと思う
劇中でも「友達もどき」という言葉が出たように別にプライベートでは関わらないしクラス替えや卒業すればそれっきり
淡白なものだ

自分の中では親友でも相手からすればそれっきりになることさえある
事実僕は高校時代にすごく仲が良い友達がいたのだけど携帯持っていない奴だった。で、卒業式にメルアドや電話番号教えたけどあれから6年相手から連絡は一度もない
今あいつがどこで何をしているかも知らない

いやもしかしたら電話は来ていたのかもしれない、分からないけどね
だったらSMSとかメールもあるし連絡はそう難しいものじゃない
つまりそういう意味であいつは淡白だったのだと思う
実は大学時代そいつらしき奴を見かけた事がある、だがロングヘアーで雰囲気が変わってた
もしかしたらもうかつてのような関係には戻れないのだろう

さて話を戻して
とあるシーンで友達が友達の手を胸に当てるシーンを見てかつて動画でみた「北へ。」の隠しキャラのくだりを思い出した
それとこれでは経緯や目的は異なるだろうけど見てて何か特別な何かを感じたね
本当にそれは友情なのだろうか少なくともそれ以上のものを感じた
あの二人の動向は…？

新キャラの感情も読めそうで読めない
何か特別な感情があるように思えるがいまいち空回り気味な感じが見える
僕も経験あるけど幼い頃仲良くても長い年月ってのはお互い性格やら何やら変わってたりで久しぶりに関わったら思い出補正とのギャップもあったりする
悲しいものだが仕方ない

最終回に近づきつつあるが果たしてどうなるのだろう…？
個人的にヒロインと主人公の動向も気になるけどその他のキャラも色々気になるね

今日もアニメを見る
今回は一度離れた関係の修復回だったね
一度疎遠気味になると再度修復するのってなかなか勇気がでないもんです
無論ただその人と会うのが義務気味なものになったらあれだけど、これまで一緒にいて楽しかった相手となら修復する価値はあります

さて全く先の展開が予測できませんが最終回はどうなるのでしょうか…
主人公と新キャラの本当の邂逅はあるのか色々と気になりますね
あと他キャラの展開うんぬん

今日もアニメを見る
ついに迎えた最終回
次のフラグを残しつつ終わった感があったね
つまり物語は第1章を終えただけに過ぎないのだと考える
なるほどこれは非常に興味深い作品だ
今回本格的な百合ものを見たのだけど面白かった
前にこのジャンルものは見てたけどあれは異種要素もあったからね

主人公が動けそうで動けないところは見ててドキドキでしたね
ある種の越えたらいけないラインというのは誰だってあるもの
越えてもいいけどそこから普通でいられるかは分からないもの
友情のその上とは非常に高い段差なのだ
何となく知ってた作品だけどいざ見てると不思議な世界へ引き込まれた

つまるところこれはこれでありということだ
フワフワしたような白昼夢の雰囲気があった
調べたらまだまだ続いてる作品と知った
意外、それは長寿シリーズ
まだこの世には僕の知らない作品はたくさんある…そう感じたね

2022年4月2日全エピソード閲覧終了