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ああ、あの子は靈の国から来た龍族の子よ。
ドラゴンゲート編 第7話
8月も後半。日本だと夏休みもおわる頃で宿題を終わらせるのにどうしようかと焦り始めていた頃だ。別次元の世界から現実へと戻り始ようとする時間の中で
葛藤しながらも夕焼けの中のひぐらしの声が心地よくて夏の中で一番好きな時期だったのを思い出す。
プチアセンションのエネルギーも
落ち着いてきそうなそんな夏の終わりに
また友人から連絡が入った。
(↓使用許可了承済み)
という事で朝も早くから公園に集合。
そしてエネルギーワークをやる事になった。
先ずは先日開門されたゲートへ。
やはり赤い案内人が手を振ってくれている。
吸い寄せられるように
ヘイアウへ。友人KさんとYさんと
3人で中まで入っていく。ここにもこんな目の前に龍がいる。
こんな風に守られているこの場所で
私は歌(祝詞)を奉納。
そして場所を整え
先ずは私のガイド瞑想を。
すると
娘が公園で見つけた珊瑚を持って来た。
幅20cmくらいのかなりな大きさだ。
しかしこんな山の方に珊瑚があるなんて、
誰かが持って来て置いていったようにも見えない。
私達はせっかくなのでこの珊瑚を
”レムリアの珊瑚”と名付け和の真ん中に
起きエネルギーワークを始めた。
神様ネットワークの粋な計らいで
なかなかの演出ができてワクワクが止まらなかった。
瞑想が始まりしばらくすると
光の番人が現れゲートが開門。
黄金の光の柱が立ち、そこから根っこの
龍脈を通って私達1人1人にエネルギーが注がれていった。
8月8日にエネルギーワークをやったときにもこの黄金のエネルギーがそこにいた一人ひとりにルートチャクラから注がれて行ったのを思い出す。
どうやら金星のエネルギーが流れこみ松果体を活性化させているようだった。
黄金の稲穂が緩やかにサラサラと揺れる地で
3人の白いドレープを来た金髪青い目の美しいエネルギー体がビジョンで見えた。
1人につき1人担当だったのかとも思う。
エネルギーワークが終了するとみんなの額には大きな目が開眼しており、
”第3の目とはこんなに大きなものだったのだ”
と言う事を知った。その目も一人ひとり違い、黒い目、銀河の目、金の目と様々だった。
これがどうゆう意味なのかはまだ分からないが、それは元宇宙にいる自分本体の目と繋がったのではないかと感じる。
今回もやはりそのエネルギーが注がれ、2人にも私にも大きな第3の目が開いていた。
紅い目、漆黒の目、銀河の目。
(結構大きい)
これはいわゆる
シードアクティベーションに重要なプロセスなのしれない。
もしかしたらゲートアクティベートそしてアンカリングのミッションをコンプリートしたので、
そんな事をエネルギーレベルでできるアップデートをギフトで貰っていたのかもしれない。
目覚めさせ開放させる人、導く人、そしてその先へ連れて行く人、そんな声が聞こえてくる。
そして感謝の気持ちでいっぱいになる。
なんて深い愛情だろう。
瞑想中は様々なビジョンが見え、それを伝えながら進めていったが、Kさんも同じビジョンが見えていたようでなかなか面白かった。
私のガイド瞑想が終わり、第3の目も開いた所で、次はKさんの龍アクティベーションへとうつっていった。
まだまだアセンションは続くようだ^^
ドラゴンゲート編第1話
龍族の為の素粒子レイキ學、シードアクティベーション瞑想、内観セッション
www.kotonohagateway.com
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