「時代のせい」をさらに考える。正直言うと、好きな言葉ではない。元々、なにかのせいにするのが嫌いなのだ。もちろん、どうあっても抗えぬ力は存在する。けれどそれらを含めて、いや前提として、その時代に生まれてきたのではないだろうか。つまり、あえて。まわりは皆、そんな「同時代」人である。
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山田深夜
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