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九州大学法学部2021年4月入学の藤本俊介さん(青雲高校2020年卒)によるセカンドハラスメントなど迷惑行為について

https://note.com/yokosei/n/n2a9e8b276cb3

2021年3月から4月にかけて、藤本俊介さんがTwitter上で行った迷惑行為について記録を残します。以下の内容は、事実に基づいており、多くの人々に影響を与えた可能性があるため注意喚起を目的としています。

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主な問題行為

1. セカンドハラスメントとその助長

2. 大学への放火予告と受け取れる発言

3. これらの行動に対する謝罪や訂正の欠如

以下、それぞれの項目について詳述します。

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1. セカンドハラスメントとその助長

私は九州大学の先輩として、学内で発生したアカデミックハラスメントに関する問題に取り組んできました。自殺や退学に追い込まれた被害者や、深刻な問題に直面した学生の実態について発信することは、同じような被害が繰り返されないようにするための重要な行動です。しかし、藤本俊介さんは私の発信に対して一方的に絡み、事実と異なる情報を拡散しました。この行動は、セカンドハラスメントと呼ばれる二次的なハラスメントを助長するものであり、私や他の被害者、その支援者に更なる負担を強いる結果となりました。

藤本さんは2021年4月に九州大学法学部に入学しましたが、それ以前に私が発信していた問題について直接知るはずもなく、無知なまま一方的にデマを拡散し、私の発信を攻撃しました。これにより、すでに苦しんでいる私たちに新たなストレスを与えることになった点は非常に問題です。また、藤本さんは無根拠に法的アドバイスをすることがあり、これも無責任な行動と言わざるを得ません。弁護士ではないにも関わらず、法律について誤った知識でアドバイスをすることは、さらなる混乱を生む原因になります。

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2. 大学への放火予告と受け取れる発言

2021年4月7日、藤本俊介さんはTwitter上で「焼き払うぞ」という発言をしました。この発言は、大学に対する放火予告と受け取られ、警察に通報される事態となりました。藤本さんの意図がどのようなものであったのかは不明ですが、この発言が学生や教職員に与えた不安や混乱は無視できません。

さらに、藤本さんはこの放火予告をする直前、3月29日に弁護士面して法的アドバイスをしていたことが判明しています。その際には、法的な知識を基に助言を行ったとされる一方で、4月7日に放火予告をするという矛盾した行動を取ったのです。このような無責任な発言がアドバイスを受けた相手から通報され、警察沙汰にまで発展したことは、藤本さん自身の信用を大きく損ねる結果となりました。弁護士面して法的アドバイスをする立場でありながら、その後に取った無謀な行動は、社会的な責任感の欠如を示しており、極めて問題です。

放火予告が大学に向けられたことで、学内での不安や混乱が生じ、対応が必要になりました。万が一、この発言が授業中に発生していた場合、避難や警戒態勢が必要になるなど、もっと深刻な事態を引き起こした可能性もあります。藤本さんは自身の発言が与える影響を十分に理解していなかったようで、このような軽率な行動は学生として非常に問題があります。

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3. 謝罪や訂正の欠如

藤本さんは、自身の行動に対して謝罪や訂正を行っていません。特に、放火予告に関する発言については訂正がなされていないため、今もなお「放火をする意思がある」と受け取られる可能性があります。このような態度は、周囲にさらなる不安を与えることになり、責任感の欠如を示しています。

大学からの注意を受けた後も、「情報発信が評価されたので安心」といった発言をしており、反省の色が見られません。藤本さんの発言がどれだけ多くの人に迷惑をかけたのか、またその責任をどのように取るべきかを真摯に考える必要があります。

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結論と要望

藤本俊介さんの行動は、私をはじめとする九州大学の学生および周囲の関係者に多大な迷惑を与えました。特に、セカンドハラスメント(二次的なハラスメント)の行為は、被害者をさらに追い詰めることになり、深刻な問題です。このような行為を許さず、今後も注意喚起を行い、関わりのある人物については適切に名前を挙げて警告することが必要です。

具体的には以下の点を強調します:

1. セカンドハラスメントを繰り返さないために、藤本さんの行動について広く認知されるべきです。名前を挙げて公開することは、同様の行為が再発しないための重要な措置です。今後の被害者を出さないために、この情報は残し、警戒を呼びかけていきます。

2. 藤本さんには、自身の発言が他者に与える影響を真摯に考え、必要に応じて謝罪や訂正を行うことを求めます。

3. 法律や社会的責任に関する正しい理解を深め、無責任な発言や行動を慎むこと。

4. 自身の意見を発信する際には、十分な事実確認を行い、他者に迷惑をかけないよう配慮すること。

藤本さんの行動が改善されることで、学内外の不安が解消され、健全な環境が維持されることを願っています。

以下の記事をAIに書き直させました。スクショなどは元の記事を見てください。


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