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娘の日常をのこすnote #6

昨日、娘の初節句を迎えました。

じいじ、ばあばも呼んで、みんなでひな祭りパーティー!いまだにじいじ・ばあばは慣れないのか、会うたびに大泣きします笑(慣れるまで2時間は必要)

いろんなお雛様たちに囲まれてパシャり。

じいじばあばが買ってくれたお雛様は、「人形工房松寿(しょうじゅ)」さんのお雛様。あまり派手なピンクなどは少し我が家的に違うなと感じたので、装飾なども造花がないタイプで、シックなものを選びました。ちょっと子供からするとつまらないかもしれませんね笑。

松寿さんのwebサイトによれば、ひなまつりは平安時代からの伝統のようです。

ひなまつりは平安時代に貴族の間で始まったとされています。
当時、お人形遊びのことは「ひいな遊び」と呼ばれていました。
また、その頃三月の始めの巳の日に、無病息災を願っておはらいする
「上巳の節句」が行われていました。
この日には紙や草木で作った簡素な人形(形代)に
お酒や供物を添えて、自分の身代わりとして川や海に流しました。
それらが江戸時代になって、今の様な「ひなまつり」になったと考えられています。(人形工房松寿さんwebサイトより)

どうかうちの娘ちゃんも大きな病などなく、健康に過ごせますように。

※昨日放送の「にじいろジーン」でここの職人さんとお雛様が紹介されていました!

おしまい

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