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《レポ》ホ。フェス2024 DAY1

タイムテーブル
トークセッションタイムテーブル

つい20日前に札幌遠征したのに、もう京都遠征。それでもこのメンツを見たかった。なにより去年の映像で見たあの大きなステンドグラスを見てみたかった。

前日の装飾日はさすがに仕事を休めなかったので、初日の朝、飛行機に乗って伊丹空港へ。

空港からリムジンバスで京都駅へ向かう。途中の高速で渋滞にハマる。

京都駅から京都KBSホールへ到着。昨年秋に平安神宮の月音夜を見に来た時に観光がてら京都御所にも行っていたので意外と迷わずに来れました。開場には間に合いませんでしたが、開演前には場内に入れた。

場内はこんな感じ

会場正面はステンドグラスを背負った黒七味STAGE
左を向くと白味噌STAGE
ホールのロビーにおばんざいSTAGE

ちょっと時間があったので会場内の装飾を見る。なんか高校の文化祭とかを思い起こさせる、きのホ。だけじゃなく全出演者の紹介とかもあって愛の溢れる会場に仕上がっていました。

またホールに戻り、ステージ下手側へ移動。すぐにライブが始まった。

きのホ。

フェスの主催者でもありトップバッターのきのホ。

1曲目、反面教師
20日ほど前に札幌で見た時と比べてもスケールの大きいというか、凛とした雰囲気があってカッコ良かった。明らかに気合いの入り方が違う。サビのハモリも過去最高級にピタッとハマってる!!

2曲目、スタートライン
最初のユニゾンの声が厚い。そしてミコちゃんのマイクへの声のノリがすごくイイ!

3曲目、emo衛門
観客への煽りが本当に上手くて、会場全体が一体となってボルテージが上がる!

4曲目、桃源京
これがね、本当に本当に良かったんです。落ちサビの美里さんの歌声で涙がこぼれました。曲の良さはもちろん、きのホ。が急成長して凄いライブをやっていること、京都の大きな会場でフェスを開催していること、そこに集まった出演者が豪華なこと。色々なことが流れ込んできて涙が止まらなくなる。
最後の「健康食品買って家に帰ろう」で会場全体がしゃがんだ光景を見て、こんなにもたくさんの人が見てるのか!とまたグッと来た。

5曲目、苦いアメと偽りのムチ
昨年のTODOROCK 2日目では「(振りコピを)もっと大きく!」で回した曲。

今日は「後ろの方まで見えてるよ!」で回してました。
ミコちゃんのソロ部分で青いペンライトが沢山で、まるで「青い光の水面」の様で本当に綺麗でした。

6曲目の開幕自分宣言
この曲を終えていよいよ「ホ。フェス開幕します!」と開幕宣言が。

愛はズボーン

愛はズボーン

「ロックバンド見るの久しぶりだわ〜、こういいうのもイイな、なんかちょっと懐かしい気分だな。それにしてもギター、イイ音してるな」とか思いながら後ろの方で見てたんです。そしたら

ポテトさんの隣にはこはるさんとからねさんもいて、みんなできゃーきゃーはしゃいでる感じでした。
数曲後、ポテトさんが盛り上がりながら数列前の方に行ったと思ったら他の2人も前へ。
最後の曲でポテトさんとらねさんはサッと退場したんですがこはるさんだけ終わるまでずっと見てたのが印象的でした。終わってから周りを見回して「アレッ?イナイ・・イツノマニ・・」とちょっと恥ずかしそうに微笑む表情まで完璧でした。

(ハロオタの方向けに言うと「だーいし感」なんですよね、わたしがこはるさんの端々に感じるのは)

MONSTERIDOL

なんだかんだ言って、豆柴は「初期メン時代」「メンバー交代後」を見てるので、今回の合併でどうなったのかを見ることができて良かったです。
そうか、私が好きだったミユキもハナエも居ないんだよな。
「よろしくお願いしま↗️ぁす!」というWACK式発音、久しぶりに聞いたな。

途中で抜けてトークステージへ

吉田豪SPトークセッション
小清水美里×新井ポテト

(一応トークセッションは静止画NG動画NGだったので、印象に残った内容だけ書きます)

  • 豪さん、初手から「今回の収支は大丈夫そうですか?」とぶっこむ

  • 小清水「なぜ私を豪の部屋に呼んでくれないんですか?」

  • 聞いているラップは「戦極MCバトル」とかそっち

  • 小清水「バイトして社会人としての経験を積みたい」→吉田「ピザ屋でバイトは?」→新井「ダメ」

  • ラジオやりたいので、KBSさん、宜しくお願いします

  • NaNoMoRaLが好きなので、準備を早めに終わらせて全部見たい

自分たちのライブだとあんなにキリッとしてるのに、トークになるとゆるふわな美里さんの魅力が満載でした。

ONIGAWARA

会場に戻ったらONIGAWARAときのホ。3人がコラボ中でした。

タイトル未定

先日のZeppSapporoでのライブも異次元だったタイトル未定。今日も最高でした。

1曲目の青春群像で泣いて、持ち直してから鼓動でまた泣いて。

次のトークセッションを見るために栞で離脱。そうか、あの後で夏のオレンジやったのか。

吉田豪SPトークセッション
ヤマモトショウ×ついま

  • 3人での飲み会の予定はだいたいポテトさんがバックれる

  • fishbowl新メンバーが元ラスアイで吉田豪さんと関わりがある話し

  • ヤマモト「札幌の飲み屋で人形が大車輪するオモチャが難しくて、簡単にぐるぐる回したポテトさんに敗北感を感じた」

  • ヤマモト「48もスタダも進出していない北海道で成果を出しているついまさんは凄い」

  • ついま「東京に行くと《ついでに※※に寄ってライブしない?》とお誘いをいただくが、エクストロメのこばけんさんは《ついでに名古屋でライブ出ません?》と誘ってくる」

  • ヤマモト「《熱波》の初披露は京都。きのホ。との対バンで負けたくなかったから」

  • ヤマモト「アイドルを運営するにあたって、東京だと色々と変化球を考えないといけないが、地方だとストレートで戦うことができる」

  • ついま「東京は全然違う」

  • ヤマモト「O-EASTクラスと言っても静岡の人はピンとこない。ライブハウスの上はエコパというスタジアムになってしまう。ZeppShizuokaはいつ出来るの?(笑)日本武道館でも借りようと思えば借りられるだろうけど、目標として設定しづらい」

  • ついま「設定する必要性があまりない」

  • ヤマモト「僕らは《静岡といえば富士山、さわやか、fishbowl》を目指している」

  • ついま「目標、白い恋人!(笑)」

ついまさんが豪の部屋に出そうな感じでした

TOMOVSKY

会場に戻ったらTOMOVSKYの最後の曲でした。

小さい頃、カステラの「世界が回る」が大好きでした。TOMOVSKYを見るのは初めてだったので少しだけでも見れて良かった。

DJやついいちろう

正直見る気はなかったんですが、フロアにちょっと寄ったのが運の尽き。

小手調べとしてカステラの「ビデオ買ってよ」をかけてたんですが、「来年のホ。フェスで呼んだ方がいいアーティストの曲かけます」と言って流れてきたのがB‘zの「ultra soul」そりゃ盛り上がるでしょうよ。

さらにPUFFYの「渚にまつわるエトセトラ」でフロアに降りて「俺の後をついてきて!」と全員で大行進。行列に参加したのが最後の方だったので、先頭のやついさんがグルっと回って追いついてきて、最後にみんなで会場中央に集まったときはやついさんの隣で大盛りあがりしてしまいました。

メチャメチャ面白かった。悔しい。

吉田豪SPトークセッション
眉村ちあき×TOMOVSKY

もうね、眉村さんが大爆発してたトークセッション。

早めにトーク部屋に行ったらすぐに眉村さんが通常の出入り口ではなく《非常口から》登場。
豪さんトモフさんが来るまで

  • (お客さんに)マイク渡すから私に恋の相談でもしてみる?

  • 2人をどうやって迎えるか作戦会議

2人が合流してからはONIGAWARAの話や「世代が違うのに感性が合う」2人の世界観を豪さんがサポートする感じで、2人がお互いを褒め合う展開に。

セックスマシーンのライブを見に行くトモフさんをお見送りしてからの眉村さんが凄かった!

  • 「NaNoMoRaL雨宮さんが笑顔になったときの目の形が好き!わたし三日月にならない」と色々笑顔を試すがどうやってもホラーで会場爆笑

  • 最近はラジオ番組をやっているので、主語や話の流れを意識している

  • 今日はそういうことを考えずに話すモードになれるのですごく楽しい!

  • TOKYO FMの窓から皇居が見えるけど、スタッフから「皇居をジロジロ見ると撃たれる」と言われあまり見ない様にしてた→撃たれるんじゃなくて逮捕だったと訂正

  • 出待ちしているファンに「逮捕されちゃうよ!」と注意喚起しているところを動画にされてちょっとバズり、面倒な人が絡んでくる様になったのでスタッフから「逮捕されないよ」とネタバラシされた

  • TOKYO FMから見える皇居の門には大きいのと小さいのがあって、通行人が入るたびにどっちが開くのかを予想して遊んでいる

  • 吉田「なんでそんなに門を見てるんですか?」眉村「見ても逮捕されないって分かったから」で会場爆笑

  • 頭に浮かんだことを次々と話すトークが楽しすぎて泣き始める眉村ちあき

  • 暑くなってきたし疲れたから帰る!と非常口から帰る。吉田豪さんも同じ扉から帰ろうとするが閉められる

初期の豪の部屋に出ていた頃と同じ自由な眉村ちあきが目の前に居ました。愛おしいです。

ムーディー勝山

生で見るのは初めてだったんですが、個人的にちょっと思い入れがありまして。

ブレイク後に仕事が減ったムーディーさん。実は宮城県でラジオの中継リポーターをやってました。「それいけミミゾー」という番組で、仕事の移動時間にちょくちょく聴いてました。起用当初は正直本当に下手で、何をレポートしているのかサッパリ分からない。それが月日を重ねるにつれどんどん上手くなって聴いていてついには心地良いレベルにまで達していました。

幸せな日々は残念ながら吉本の闇営業の件で終わってしまいます。

それでもわたし、ムーディーがお気に入りなんです。

登場したムーディーは受け流す歌を中心とした営業ネタで、これがまたちゃんと面白かったんです。

「時間がちょっとあるんで、弟子を呼んでいいですか?」とか言ってたので本当にお弟子さんが出てくると思ったら、そこにいたのはムーディーくる山さん。
シリアスタイプな「受け流さない」歌を聞いてたら、ゾーンBの稲川淳二セクションを思い出しました。最高!

吉田豪SPトークセッション
雨宮未来×室井ゆう

  • 吉田「ケータリングのずんだのおはぎを、雨宮さんが家族に持って帰る用に次々とカバンに・・」

  • 室井「東京でのライブを終えて京都に来てみたら、楽屋にずんだのおはぎが3パックしか残ってなかった!あんこの方は沢山あったのに。どうりで・・」

  • 雨宮「いや、あんこの方も持ってってるから。どっちも平等に持ってってるから。。グデイも持って帰るタイプだよね?」
    (グデイ主催イベントでの話しなので後片付け的な話し)

  • 雨宮「(元巨匠)岡野さんが飲み会の二次会に行ったらベロベロに酔っ払ってて信頼できなかった。つまんなかった」(会場爆笑)

  • 吉田「あんなに面白い芸人なのに?笑」

  • 雨宮「真面目な話しをしたかったのに・・」

  • 吉田「室井さんは最近岡野さんとは?」

  • 室井「イベントで一緒になったけど、わたしがベロベロに酔ったので帰った」

  • 雨宮「えっ?そんな姿見たことない・・」

  • 吉田「そういう人ですよ!豪の部屋終わったあとも室井さん通路で寝ましたよ!」

  • 雨宮「まだ心を許していない・・イメージと違うかも」

  • 吉田「違わない、そういう人です」(会場爆笑)

お互い直後に次の出番があったので延長は無しでしたが、ほんわかさと笑が上手くミックスされたトークセッションでした。

※室井さんが「衣装を着ているのに醤油が跳ねるかもしれない寿司をチョイスした自分、プロ意識はどうなってる?」的な話をしていたヤツです

グデイ

初見。音源は散々聴いていました。ようやく目の当たりにする機会が訪れました!

これがね、グデイすげぇ!室井ゆうすげぇ!!ミ米ミすげぇ!!と思い知らされました。

前の方で見ていたら動画撮影している方も結構いらっしゃったんです。そのカメラ一つ一つに丁寧にレスしていく姿には「売れるため・バズるための作業」的な冷たさはなくてとにかく楽しそうだったんですよね。

カーテンが
開く

途中でミ米ミさんがステージ脇のカーテンを開いたな〜と思ったらそこにも観客が居て、窓越しに確定レスをガンガン送るし、ほんと自由でした。

こういう「その場の状況を楽しむ臨機応変さ」みたいなの、すごく好きです。室井さんとかそういうの上手いだろうなと思うんです、そうか、ミ米ミさんもか!だからこの2人でグデイなのか!

他のステージと比べて手作り感あふれるおばんざいステージ、楽しそうなグデイの二人、そこに流れてきた「あんせむ」のイントロ。全てが完璧なシチュエーションでわたしはリズムに乗ることも忘れ、ただひたすら涙を流すオタクと化しました。

なんだろ、2019年のおやすみホログラムを思い出しました。完璧だったあのステージを。

メイン会場に戻ると、ガガガSPが「卒業」を歌っていて懐かしい気分になった。

fishbowl

新メンバーのライブ参加が間もなくなので3人体制を見るのは恐らくこれが最後かな。

fishbowl

fishbowlってヤマモトショウ楽曲のアーティスティックな部分の結晶というか、一つのアートとして完璧な姿を描き出していると思っています。

そこに「メンバーの成長」というエッセンスが加わることで、時期によって楽曲の表情が少しずつ変わっていく。どのタイミングで見ても楽しいステージですし、多分次に見るときはまた少し違ったfishbowlに会える(この辺は他のアイドルグループ etc. にも言えることですが)

今日のステージも楽しかったです、きっと次のステージも楽しいし、その先もずっと楽しいんだろうな。

それとfishbowlのオタクの皆さん、なぜか分からないけど好きなんですよね。コールもミックスも気持ち良いというか心地良い。大人数ではないかもしれませんが、本当に楽しそうなんですよね、近くで見てると。

もしかしたら自分の中でしず恋での印象が強いのかもしれません、あの最後までアンコールを叫び続けていた姿が。

新メンバー加入後のステージも見ないと!

眉村ちあき

吉田豪SPトークセッションを全部見ようと思っていて残すは1セッションだけだったんですが、前セッションの終わりで結構な人数がトーク会場に入ってきていたので「あーこれは満員かな。それならライブ見てたほうが楽しいか!」と、fishbowlを最後まで見てそのまま眉村ちあきを。

眉村さんのことは吉田豪さんがフックアップした活動初期の頃から知っていましたし、楽曲もそこそこ聴いていたんですがライブを見るのは初めて。

本当に圧巻のステージ。人間「眉村ちあき」丸出し。最高でした。

NaNoMoRaL

眉村ちあきの直後にNaNoMoRaL。タイムテーブル組んだ人の明日の晩御飯が大好きなメニューでありますように。

「時間押してるらしいんで」を随所に挟みつつ、ニコニコしながら歌う雨宮未來さんの言葉はなぜこんなにもひとつひとつ心に届くんだろうか。そんなことを考えていると一番好きな曲が鳴り響く。

「人間やるのやめた」

この曲で雨宮さんはショートカットの髪を振り乱し、顔が隠れた姿はまるで闇落ちしたかのよう。普段の姿とのギャップと迫力に圧倒され、感動の涙が止まらなくなる。

曲を終えて髪を整えた雨宮さんはいつものニコニコ顔で、人間讃歌「エンドロール」を歌う。

ああ 人間よ 悲しいことはあるかい
泣きたくなるようなことも
それはそれで幸せ
ああ 人間よ 楽しいことはあるかい
振り返らなくてもいい
きっと未来は素敵だ

NaNoMoRaL「エンドロール」

最高なんだよ、もう。NaNoMoRaLは。

ちなみに、ライブ終盤で下手最前列に来た室井ゆうさん、ライブ終了と同時に「最高・・」と一言残し戻っていきました。分かる。最高でした。

きのホ。バンドセット

NaNoMoRaLの後にきのホ。のバンドセット。タイムテーブルを組んだ人に宝くじが当たりますように。

1曲目、emo衛門
全員がキレッキレ。特にミコちゃん!!会場が京都で遠征疲れしないからなのか、フレスコずんだこぼれおはぎのパワーなのか、それとも単純にホ。フェスへの意気込みなのか。理由は分かりませんがこの日のミコちゃんがカッコ良くてカッコ良くて。

2曲目、魂リリース
ムーディーくる山 御堂莉くるみの歌声の力強さ!
そしてこの辺で感じたのがミコちゃんの歌声、こんなにも力強い歌い方が出来たのか!という驚き。自分が気付いていなかっただけなのか、それともミコちゃんが進化しているか。ものすごく感動して、この日はずっとミコちゃん見てました。

4曲目、渋滞
ここできのホ。が仕掛ける。
黒七味ステージ上に小清水美里を残し他の4人は会場全体に散らばる。白味噌ステージ上から小花衣こはるが煽る。
そしてフロアの中央に持ち込まれる脚立。メンバー全員が脚立の周りに集まったところで脚立上段から客席を見下ろし「Everybody Say!!!」と煽る桜寝あした。曲を止めて更にフロアを煽る桜寝あした!!
フロアの盛り上がりは最高潮に!!
(そして我々はずっと脚立を支え続けていた新井ポテト氏の尊い犠牲を忘れてはならない)

全員がステージに戻り、MCを挟んだ後半戦。5曲目、ハンサムケンヤ楽曲「馬鹿と煙」のカバーからスタート。軽快なシャッフルビートが心地良い、さらなる高みを目指す内容の歌詞。

6曲目、相合傘。なんかこの辺はもうボロボロ泣きながら見てたような気がする。

7曲目、爛漫。
ミコちゃんが歌うAメロが描き出す光景が、単館上映の映画のようでここでも涙が止まらない。

プロデューサー本人が落ちサビでリフトしてケチャ。「しょうがないなぁ、もう・・」と苦笑い。

そして初披露の新曲「シンドローム」(ハンサムケンヤ カバー)を挟んで、ラストは「DANGER!」

20日前に札幌で見たDANGER!をYOUTUBEにUPしています。

が、この日見たDANGER!は20日前のDANGER!を明らかに上回っていました。えっ?20日前のDANGER!も良かったのに、たった20日しか経っていないのにもう上回ってくるの!??どうなってるんだよ、きのホ。

最高のライブ、最高の締めくくり。今日だけでも完全燃焼できたというのに明日もあるという喜び。

会場を後にし、ホテルまで道のりを余韻を楽しみながら歩く。少し肌寒いくらいが心地良い。最高の1日でした。

「きのホ。のメンバーがコラボしたフードは食べなかったのか?」

DAY2に続きます。

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