熟睡につながる最幸習慣5選
どうも、よこねです!
本記事にアクセスいただき、ありがとうございます。
今回は『熟睡につながる習慣5選』についてお話しします。
今日からできる簡単な方法ばかりなので、ぜひ日常に取り入れてみてくださいね。
それではさっそく5つの習慣をご紹介します!
ひとつずつ詳しくご説明していきます。
①昼寝
昼寝は脳をスッキリさせて午後からのパフォーマンスUPが期待できます。
しかし寝すぎは禁物。
夜の睡眠に悪影響がでてしまいます。
深い睡眠に入る前に目覚めるのが重要なのです。
目安は20〜30分ほど。
You Tubeでリラックス音楽+アラームがセットになった動画が多数あります。
ぜひご活用を!
②寝る直前の食事
シメのラーメンや、寝る直前にお菓子をポリポリしていませんか?
寝る直前の食事は、脳や内臓にブラック労働を強いることになります。
そうすると、眠りが浅くなり夜中に目が覚めてしまう…そんな悪循環が生まれてしまいます。
理想は寝る3時間前までに食事をすませること。
それだけ消化は身体にとって負担なのです。
③湯船につかる
人間は体の熱を逃がすことで眠気がおとずれ、深部体温が下がり深い睡眠につながります。
入浴は一時的に体温をあげる『加温効果』の役割をはたし、上昇した体温がゆるやかに下がっていくと眠気がやってきます。
つまり、寝る前の入浴でしっかり体を温めることが重要なのです。
シャワーだけでは深部体温は上がりませんのでご注意を!
④寝室環境
睡眠はナイーブです。
部屋の温度や湿度、光や音、香りなどが睡眠の質を左右します。
冬場は16〜19℃、湿度は50%に保つと良きです。
明るさは照度0.3ルクス程度の『月明かり』が理想です。
外の騒音が気になる方は、リラックスできる音楽や耳栓を利用して環境をととのえてくださいね。
⑤脱スマホ
「スマホが睡眠に悪いのはわかってる!だけどやめられない!!」という人は
多いと思います。 実は妻もそうなんです^^;
娯楽タイムは大切な時間ですよね。
なので”スマホ禁止”はストレスに繋がるので、画面の明るさを暗めにしたり視聴時間を短くしたりするなど、『光を浴びる時間と強さ』を見直してみてください。
まとめ
今回は熟睡につながる最幸習慣を5つご紹介しました。
いかがでしたか?
どれも意識すればできそうなものばかりですよね。
5つの習慣をわかりやすくお伝えするために図解にしてみました!
この図解でイメージしやすくなると嬉しいです。
こんな感じで『最幸の睡眠で最高の人生を!』をモットーに
毎日Twitterで発信しています。
育児を通して子どもの睡眠にも興味をもち、ただいま資格勉強中です!
みんなで最幸の睡眠がとれると毎日ごきげんで最高ですよね🎶
睡眠力を高めるコツを一緒に学んで、心身ともに健康&最高の人生をGETしましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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