「知らない人」から「仲間」へ - 100校の扉を叩いた1年の軌跡
去年の今頃、私は「誰にも知られていない一企業の創業者」でした。 持っていたのは、「子どもたちの未来を変えたい」という想いだけ。
最初の一歩は、不安との戦い
100校に問い合わせをする。 その数字の重みを、今でも鮮明に覚えています。
「どうやって伝えよう」 「話を聞いてもらえるだろうか」 「理解してもらえるだろうか」
不安だらけの日々。 でも、一歩を踏み出すしかありませんでした。
転機は、一人の先生との出会い
昭和女子大学附属昭和小学校の富永先生。 私たちの想いを、最初に受け止めてくださった方です。
「面白い取り組みですね」 「子どもたちのために、一緒に考えましょう」
その言葉が、どれだけ勇気をくれたか。
100校から見えてきたもの
学校を巡るごとに、気づかされたこと:
どの学校にも、独自の輝きがある
校長先生方の熱い想いがある
WEBサイトだけでは伝わらない魅力がある
共働き家庭への理解を深めたい学校が増えている
そして何より、 「子どもたちのために」という想いは、 すべての学校に共通していること。
1年前と、今
1年前:
誰も知らない新会社
不安だらけの挑戦
手探りの日々
今:
100校との対話
たくさんの先生方との出会い
共に子どもたちの未来を考える仲間
これからも、歩み続けます
まだまだ、やるべきことはたくさんあります。 でも、もう一人じゃない。
先生方、 保護者の皆さん、 そして何より子どもたち。
この出会いを大切に、 新しい教育の形を、 一緒に作っていきたいと思います。
教育への想いを、もっと共有させてください。
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