夢を見て泣きながら起きた
夢で卒業式が行われた。元バイト先に言って何かを成し遂げるシーンもあった。そして、何か自分がやりたくない役職もやったほうがいいかなと思って引き受けた。
卒業式のシーンで一人一言いうシーンがあった。
自分は周りの人に大変お世話になったことに対して、ものすごくないた。そして、目の前に高校の時振られた人が二人いた。
自分が一言いうシーンで、やはり教師になりたいと泣いた。きっと今の自分の中での答えなのかもしれない。夢の中でマイン道フルネスが行われたのかもしれない。
そして、裁判所の修習生の模擬裁判をした時の修習生が立派な役職について帰ってきてた。先生に法律や語学を教えることに専念していた。祖bの当時のほかの修習生の役職もみて、泣いた、
消防のこと、天文指導員のこと、周りが支えてくれたことを思い出すと泣いた。
そして、過呼吸のような感じで起きた。今も、のどが少し苦しい。
要点
今日朝早く起きなければいけない不安から見た。
最近の課題に追われている状況から見た。
嫌な役職を引き受けたのは、寝る前に座右の銘を調べたから見た。
きっと教員か、裁判所で将来働きたい。
きっとまだあの子たちが好き。
本当に周りの方々に感謝している。
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