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将来の夢は、パジャマだって駆け付けられるアイドルプロデューサーになること。

アイドルとの出会い

自分は、虹プロジェクトの最後を見ていた。そして、NiziUのファンになった。今ではクラブ会員。初めての押しという感覚。恋愛とは違う。純粋に応援したいと考えていた。

韓流アイドルだが、全員日本人だ。そして、若い。


自分が得意とするもの

自分はリーダーに向いているのだろうか。部活は全部キャプテンか副キャプテン。

規定範囲内での補佐はできるが、新たなことは想像できるのだろうか。ここが自分の課題だ。

人事としての管理は得意だが、予約とかが苦手な時がある。だけど、書類などの作成は異常なくらい行っている。いや、書類が逃がしてくれない。

本を読むのが好きだ。自分がその知識を活かせると思うと、もっと読みたくなるし、知りたくなる。

教員免許を取得予定で、その関係で大学院に進学する。

教えること、人の成長を補佐すること。これこそが自分が目指しているものなのではないか。


音楽が武器

音楽を本気で好きになったのは、ユニゾンスクエアガーデンとの出会いだ。革命が起きた。そこから、音楽にどっぷりはまっていった。


そして、軽音楽部に入部。楽器はベース。楽器購入の時に急遽ベースに変更。店長と話がついていたのに、H.J.Freaksのベースに感動。功成りたいと強く思い、変更。この人に人生を狂わせられた。



そして、音楽にどっぷり浸かる。ベースを弾く日々が始まった。

キリンジのレモネード。この曲のように、アイドルマスターのようにプロデューサーになりたいと思った。


親友との再会

今日、友人と今年初の密会を行った。近況報告を兼ねて食事。そのあとは、ネカフェで話し合い。テレビモニターを使って、有意義な会議をした。その時にアイドルオタクである友人がYouTubeでアイドルの曲をかけた。その時、衝撃が走った

みなさん、この曲を聴いてほしい。自分史上最大に脳に激動が起こる。

作曲作詞ともに激熱すぎる!すごい。。。俺もこんな曲つくりたいし、この子たちを成長させたい。成長の過程に付き添いたい。
元々、小説などを書きたいと思ったり、バンドで生活したいとか考えていた。自分の全部を活かせるのは、アイドルプロデューサーないし芸能事務所なのではないかと思った。

意外なことに作詞作曲はあの人。そう、「清 竜人」。「痛いよ」を歌っている人だ。

なんとこの方が。意外だった。意外過ぎた。


これから何をするべきなのか

大学院卒業後に、就職する。海外青年協力隊で派遣2年後に民間に就職。これもよし。

それか、大学院卒業後、専門学校へ。芸能コースか映像制作、楽曲制作のどれにしようかなどわくわくしている。

または、他の大学院の博士後期課程に進学。色々考えるところはある。住みたいところは関西。セルフプロデュースというのもありだ。

また自分の目的地の指標が増えた。わくわくしてきた。こうしちゃいられない。久々にやりたいことが見つかった気がする。

そんな自分の意外な一面に直面した日だった。

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