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こんにちは。株式会社アニュ コスメティックスの岩倉です。

まだまだ暑い日が続きますね…。最近は暑くて、徒歩圏内にあるオフィスに行くのさえも、億劫で、自宅に引きこもってお仕事をしています。(オフィス代もったいないなぁ…)


肌にとって悪いクレンジングは?

さて、今回は、よく聞かれる肌にとって、悪いクレンジングは?オイルクレンジング って、肌に悪いんじゃないの?ということについて、ご紹介したいと思います。

結論からいうと、種類(オイルとかジェルとかミルクとか)ではなくて、モノによります。(煮えきらない答えですみません... )

確かに(強すぎる)オイルクレンジング は世の中に存在していて、それらはお肌によくないし、それにより、お肌が荒れてしまうなど、悲しい思いをしたかたもいらっしゃるかもしれません。

(強すぎる)オイルクレンジング とは、肌に本来必要な油分まで、オフしてしまうクレンジングのことです。肌に本来必要な油分までオフしてしまうと、皮膚を外部刺激(紫外線とか細菌とかエアコンとか)から守る「バリア機能」が低下してしまい、肌トラブルの原因になることがあるので、避けた方がいいと思います。

じゃぁどれがいいの?

じゃぁどれを選んだらいいの?となりますよね。(結論早く欲しくなる…!)

それは、肌にとって一番よくないことをしないクレンジングです。肌にとって一番よくないことは摩擦(ゴシゴシと・もしくは時間をかけてメイクを落とす)です。

洗浄力がマイルドなクレンジングを使うと、例えばウォータープルーフマスカラなどが落ちづらくて、ちょっと強めにゴシゴシしたり、長時間まつげの根元をこすったり、落ちきらなかったマスカラを、タオルの端で拭き取ったりすることはありませんか。

これが、お肌にとって一番よくないことです。

そして、次にお肌にとってよくないことは、メイク汚れをきちんと落とさず、毛穴に汚れがたまることです。

夏は特に皮脂が出やすく、また、化粧品は石油からできているモノが多いことをご存じでしょうか。これらを、油(オイル)でしっかり落としてあげることが、毛穴ケアのためにも重要です。

なぜなら、お食事をした後の食器についた油は、油じゃないと落ちないですよね。それと同じで、油は、油でしか落ちないからです。

なので、オイルクレンジング で、お肌に摩擦をかけずに、汚れをしっかり落とすこと、そして、肌に本来必要な油分までとりすぎないことが重要です。

ということで、私は、自分がほんとうに欲しかったそんなオイルクレンジングを作ったので、よかったらチェックしてみてくださいね。

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アニュクレンジング

楽天ランキング一位をいただき、現在小田急百貨店様などで販売しており、秋からは全国展開いたします。

それでは、まだまだ暑い日が続きますので、気をつけてのりきりましょう〜☆


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