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連続投稿500日。〇〇からの卒業。

昨日で、連続投稿500日でした。

わーい!

2022年6月から始めた、このnote。
読んでくださるみなさん、本当にありがとうございます。

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で、500日続けてきて気づいたこと。

たくさんありますが、あえて一つ挙げるとしたら…

退屈」からの卒業。

やっぱりこれかなーと。

え?
何を言ってるのかって?

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みなさん、忙しい生活を送っているかと思います。
私自身も、決して暇ではありません。

でも、そんな中でも
「退屈な時間」「空白の時間」
って、少なからずあると思うんです。

例えば…

・病院などの待ち時間
・歩いている時間
・電車が止まってしまい、缶詰になった時間
・つまらない会議中

などなど。

そんな時、以前であれば
「暇だな…何しよ?」と思う。
もしくは、想定外の待ち時間が発生したことにイライラ。
イライラ。
Liar Liar!

でも、noteをはじめてから
全てが「ネタ」になるということを知り、
「退屈」という概念が消えました。

先日書いたこれも、病院の待ち時間から生まれたもの。

歩いている時間なんて、考えるのに最適な時間。

記事の構想を考えてれば退屈しない。
ネタがなければ、周りの人を観察して記事に。

電車での観察から生まれたもの。

カフェやレストランでは、待ち時間に周りの人の会話を聞いたり。

時に
「私は何を書いているんだろう」と我に返ることもありますが、毎日書いてると本当に退屈しない。これは言い切れる。

子どもの発言にも、以前より耳を傾けるようになったと思う。

「ふーん、そうなんだ」から
「え?なになに?」
と身を乗り出して聞くイメージ
(あくまでもイメージね)

もちろん疲れてる時もあるし、すべてを真面目に聞くことはできません。
でも、大人にはない視点や考えがあるし、子どもに聞いて初めて知ることも多い。

アニメや音楽なんか、まさにそう。
スパイファミリーや推しの子なんかは、子どもたちから教えてもらって興味を持ったもの。

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なんだろう、かっこいい言い方をすると
「日常の解像度が上がった」
みたいな感じ?笑

たぶん、そんな高尚なものではないけど
毎日がクッキリ見えるイメージ。

そんなものを感じることができたのは、このnoteという場所があったから。
アウトプット先であり、交流の場でもあるnote。

特に、同じように毎日投稿している方の存在は、励みになってます。

「お、今日もやってるね〜」
と、お店が開いているのを確認しているような感覚。
屋台の暖簾をくぐるようなイメージかなぁ。

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ということで
これからも、毎日営業してますので
よかったら遊びに来てくださ〜い。

<あとがき>
noteからバッジが付与されてたんですが、10,000というバッジがあるらしいです。これ獲得済の猛者っているのかな?気になります。(確認したら投稿数に対して付与されるものでした)
今日もありがとうございました。

▼これがバッジ。


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