連続投稿500日。〇〇からの卒業。
昨日で、連続投稿500日でした。
2022年6月から始めた、このnote。
読んでくださるみなさん、本当にありがとうございます。
******
で、500日続けてきて気づいたこと。
たくさんありますが、あえて一つ挙げるとしたら…
「退屈」からの卒業。
やっぱりこれかなーと。
え?
何を言ってるのかって?
******
みなさん、忙しい生活を送っているかと思います。
私自身も、決して暇ではありません。
でも、そんな中でも
「退屈な時間」「空白の時間」
って、少なからずあると思うんです。
例えば…
・病院などの待ち時間
・歩いている時間
・電車が止まってしまい、缶詰になった時間
・つまらない会議中
などなど。
そんな時、以前であれば
「暇だな…何しよ?」と思う。
もしくは、想定外の待ち時間が発生したことにイライラ。
イライラ。
Liar Liar!
でも、noteをはじめてから
全てが「ネタ」になるということを知り、
「退屈」という概念が消えました。
先日書いたこれも、病院の待ち時間から生まれたもの。
歩いている時間なんて、考えるのに最適な時間。
記事の構想を考えてれば退屈しない。
ネタがなければ、周りの人を観察して記事に。
電車での観察から生まれたもの。
カフェやレストランでは、待ち時間に周りの人の会話を聞いたり。
時に
「私は何を書いているんだろう」と我に返ることもありますが、毎日書いてると本当に退屈しない。これは言い切れる。
子どもの発言にも、以前より耳を傾けるようになったと思う。
「ふーん、そうなんだ」から
「え?なになに?」
と身を乗り出して聞くイメージ
(あくまでもイメージね)
もちろん疲れてる時もあるし、すべてを真面目に聞くことはできません。
でも、大人にはない視点や考えがあるし、子どもに聞いて初めて知ることも多い。
アニメや音楽なんか、まさにそう。
スパイファミリーや推しの子なんかは、子どもたちから教えてもらって興味を持ったもの。
******
なんだろう、かっこいい言い方をすると
「日常の解像度が上がった」
みたいな感じ?笑
たぶん、そんな高尚なものではないけど
毎日がクッキリ見えるイメージ。
そんなものを感じることができたのは、このnoteという場所があったから。
アウトプット先であり、交流の場でもあるnote。
特に、同じように毎日投稿している方の存在は、励みになってます。
「お、今日もやってるね〜」
と、お店が開いているのを確認しているような感覚。
屋台の暖簾をくぐるようなイメージかなぁ。
******
ということで
これからも、毎日営業してますので
よかったら遊びに来てくださ〜い。
▼これがバッジ。
サポートいただけたら、あなたのリクエストに応じた記事を書くかも!?