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牛タンねぎしの接客が素晴らしい!

こんにちは!Yokoです。

先日、牛タンの「ねぎし」に家族で行きました。

牛タン、美味しいですよねー。

牛タンが美味しいのはもちろんなんですが、今日は接客の話。

食事中、お水おかわり貰おうかなーと思っていたら(思っただけで言ってない)、「お水、お入れしますね!」と店員さん。

え、早っ!
絶妙すぎるタイミングで来てくれて、ビックリ。
店員さんが忙しそうだと、声を掛けるのためらってしまうので、めっちゃありがたい。

その後も、ごはんおかわりどうしようかなーと考えていたら(口には出していない)
「おかわり、お持ちできますよ!」と。
タイミング絶妙すぎる。
もちろん、おかわりしました(笑)

たまたま気配りができる店員さんだったのかな?とその日は思っていました。

ですが後日、別の店舗に行っても、店員さんの神対応っぷりは同じだったんです。

え、ねぎしすごくないか!?
と思って調べました。

【経営理念】
お客さまにおいしさを
お客さまにまごころを
ねぎしはお客さまのためにある
そしてお客さまの喜びを自分の喜びとして
親切と奉仕に努める


親切という企業文化をつくる
今日の親切が明日のねぎしをつくる

ねぎしHPより

うん、たしかにめっちゃ親切だった!
これを従業員に徹底できてるの、すごい。

我が家、未就学児(年中)の娘がいるんですが、お子さまメニューがなかったんです。

ミニサイズのタンシチューがあったので、それを子ども用に注文。
あとはテキトーに取り分けすればいっかーと思っていたら
「お子さまには無料で麦飯のご用意ができます」
「無料でジュースお付けできます」と。
え、そうなの!?
もちろんお願いしましたよ。

小学生の娘は1人前を注文したのですが、「サイズ小さくお切りしますか?」と声をかけてくれて。
本当に親切ー。
食べやすいサイズにカットしてもらい、パクパク食べていました。

本も出てたので、ちらっと読んでみました。
(KindleUnlimited対象本です。)
ねぎしの教育を「人財共育」と呼んでいて、ねぎしのスタッフはマニュアルにない心配りができるんだそう。

また行きたいなーと思えるお店って、いいですよね。

書いてたら牛タン食べたくなってきたので、近々行こうと思います(笑)
ではではー。


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