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1/10 19時『年利7%以上を目指す海外投資実践』セミナー

ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。『年利7%以上を目指す海外投資実践』セミナーを東京で行います。

1/10(金)の19時から22時にまぐまぐイベントスペースにて懇親会付きセミナーを限定20名さまで行います。既にお申し込みも入っているためにお早めにお申し込み下さい。

詳細およびお申し込みページ(初月無料のメルマガにご登録いただくと1000円割引になります。)
https://t.livepocket.jp/e/h_rhh?fbclid=IwAR0bbUb5M-iDQrgZhLlFhHJ4_iqVxyuRDBy4lwmTVPcNx53cICOjRV2_96k

ゲストに海外不動産投資スペシャリストの織田耕平氏もお招きし、海外金融投資と不動産投資を詳しくお伝えする予定です。

これまでまぐまぐのメルマガ「花輪陽子のシンガポール富裕層の教え 海外投資&起業実践編」では海外投資についてお伝えしてきましたが、QAでは聞きにくい個人的な質問なども懇親会の際に聞いていただける機会を設けました。

美味しいお食事と一緒に海外投資の勉強をしませんか。

日本では絶対に不可能な期待リターンの高い資産運用をお伝えします。ちょうどボーナスを元手に小口から始められる有益な情報になります。

私は一般人と富裕層の違いは仕組みの違いが大きいと思います。まとまったお金が入ったら普通の人は使ってしまいますが、富裕層は増やしてから使うのです。

一般人 収入→使う→余ったら貯める

富裕層 収入→増やす→増えた分から使う

例えば、ボーナスを90%使えば、残りは10%しかありません。しかし、富裕層は臨時収入など特に全てを資産運用に回します。債券や不動産など手堅いものに投資をして増やそうとするので、例えば、110%などに増えます。そして、増えた配当の範囲で使うのです。

一般人 収入100 →使う90 →余ったら貯める 残り10

富裕層 収入100 →増やす110 →増えた分から使う 残り100

このように仕組みが違うと資産の増えが加速度的に変わってきます。

年利10%なんて無理と思われるかもしれませんね。しかし、海外ではそんなに無理な方法でもありません。

今回、ゲスト講師に織田耕平氏をお呼びしたのは英国不動産の開発案件に投資をする手法をお伝えいただくためです。

世界的に有名なデベロッパーにお金を出資、もしくは融資をするという方法でその儲けの一部を株式もしくは債券として投資家に配分をしてもらう方法です。

不動産は金融投資とは違う動きをするために両方を学んでいただきたいと思いました。特に株高、債券高でどこまで相場がもつのか不透明な現在、手堅い資産運用の方法だと感じます。

カリフォルニア大学デイビス校、ボン大学、ドイツ中央銀行の経済学者らによる研究調査によると、1870年から2015年までの期間で、米国、ドイツ、日本などの16の富裕国で、政府短期証券、債券、株式、住宅の年間収益をまとめました。

その結果、不動産が株式の収益をわずかに上回ったのです。
https://qz.com/1170694/housing-was-the-worlds-best-investment-over-the-last-150-years/

変動のある株式と比べると、ボラティリティが低く、長期で安定的なリターンが望めるという結果となりました。

私の方では海外の銀行や証券口座の使い方、海外ファンドやREITなどについてお話をします。

シンガポールは日本人にとって資産運用を始めやすい国です。そういう意味からもシンガポールでの情報を中心に香港のことも絡めながらお話をしたいと思います。

年利10%程度を目指せるフリップという不動産投資の手法に関しては通常配信のメルマガの方でも詳しく解説して行きます。

セミナーの詳細およびお申し込みページ

https://t.livepocket.jp/e/h_rhh?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=41252&utm_content=evt

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