【必見】共通テスト、国語の得点力アップの秘訣

今日の夕方は、過卒生対象の】共通テスト、国語、第二問の小説（文学的文章）の演習解説を行いました。

共通一次（自分の世代）～センター試験～共通テスト、とメジャーチェンジを繰り返す中で、もっとも変わったのが、

「情報量の増加と参照資料の複数化」です。

共通一次で国語得意だったよ、というお父さんお母さんも、これを制限時間内で行うにには面食らうことでしょう。

大学入試センター等で問題は公開されていますので試してみてください。

2023年の共通テストの文字数は約24,060文字で、昨年より約3,000文字増し、原稿用紙でいえば60枚強。

読むだけで2時間かかりそうなものを解かなければならないのです。

そこで大切になるのが、

「本文を精読しない勇気」。

筆者である塾長成竹が受けたころの「共通一次」試験は国語のみならず「英語も文字数少なく（どの科目も）、

じっくり読んで解くことが必要でした。

しかし近年は情報処理能力が重視され、英語に至っては非常な難化をしているのはダイアモンドオンラインに詳しいです。

↓

https://diamond.jp/articles/-/297714

問題文は冒頭のあらすじ～本文10行くらいを読んで概要をつかんだら、

設問、枝問の精読吟味をしたほうが早くなります。５択ならば、この時点で２択以下に絞れる（ほかの３つの枝問がNGいくつか発見し消去できる）ことが多いです。そのあとに本文を速読しながら設問のポイントをしっかり

「間違い探し」の感覚で見比べる

この効率的取り組みによる注意力の節減と集中が高得点とスピードをもたらしますよ。

共通テストまであと３３日、頑張って受験生＼( 'ω')／

横濱学院では元旦から共通テスト対策開講！

共通テスト当日には全国一早い解答速報を目指してブログ等で公開していきますのでお楽しみに！

☆☆☆

与那原町のみならず、南城市、南風原町、西原町、浦添市、那覇市、宜野湾市、八重瀬町、沖縄市、豊見城市からもたくさんの生徒さんに利用頂いています！

駐車場もあります！

高速南風原北インターから10分。

与那原向けの道路も続々整備中、

与那原はたくさんの塾が集結する

「塾☆銀座」になっていますよ！

リットリンク（NEW！）

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【設置講座】個別指導または集団授業

教室での対面またはオンライン（ZOOM等）

※県内外から受講できます！

[科目]英語、数学（算数）、国語、理科（生物、化学、物理）、小論文・面接対策（AO推薦）

【担当講師】

成竹塾長（東大卒、英国、小論文面接担当）

山川校長（東工大卒、数学、物理、化学小論文面接担当）

アシャリフ先生（東大〜琉球大学名誉教授、数学、大学院進学支援担当）

増渕理事（東大卒、英国、小論文面接担当）

藤丸理事（東大卒、英国、小論文面接担当）

島袋先生（米オレゴン大卒、英語、小論文面接担当）

福島先生（理数科主任、生物・生物基礎、化学、数学担当）

牧志先生（東北大卒、物理、化学、数学担当）

川崎先生（東工大、物理、化学、数学、英語担当）

スギ先生（琉球大学医学科、数学、生物、化学担当）

ナオ先生（琉球大学国際地域、英語担当）

リセ先生（琉球大学国際地域、英国、小論文面接担当）

ユウト先生（琉球大学理学部、数学、理科担当）

姫野先生（美術教室特任教授、実技、英語担当）

提携

医系・最難関専門予備校MUST

那覇市真嘉比＆浦添市大平

↓MUST大平校HP↓（横濱学院山川校長がHP制作）

https://ohira.must.to/

お問い合わせ電話は→098-946-2446 （横濱学院）