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幸運の兆しをキャッチしよう✨(加筆しました)

みなさんはどんな時に「ラッキー✌️」「幸せ〜」と感じますか?

他人が喜んでいる時に、水を差すようなことをしていませんか?

例えば四つ葉のクローバーを見つけて喜んでいる人に、「ただの葉っぱでしょ❓🤨」

「龍雲だ❗️」と喜んでいる人に、「ただの雲だよ😏」

「美味しくて幸せ〜✨」と言っている人に、「そんなのは薄っぺらい幸せだ😤」

「感動した❗️」と言う人に、「本物の感動はそんなものではない😠」

こんなふうに斜に構えて上から目線で言うことが、高尚だったり知的であるように思っていないでしょうか。

私たち人間は、ただの葉っぱに自分が好きなように意味づけすることができて、そのように活用することができます。

誰だったか忘れましたが(エイブラハム❓)、「四つ葉のクローバーはラッキーサイン」とあなたが決めたなら、高次の存在はそれを約束事として、四つ葉のクローバーをラッキーサインとして使ってあなたにメッセージを送る手段にする…のようなことを言っていました。

ですから、そう思っていない人にはただの葉っぱで、それはそれで間違っているわけではないということになります。

「リアリティ・トランサーフィン」の著書ヴァジム・ゼランドはこんな風に言っています。

「ごく小さい喜びでもよいからしっかりとつかみ、あらゆるところで好ましい兆しを探し求めるのだ。(中略)今持っているもの全てに対して喜ぶべきである。」

小さな喜びを見下している人は、小さな喜びさえ受け取れないわけです。

一円玉拾っても大喜びしようとも言われています。一円玉拾うのも、一万円拾うのも同じだと。

一円で無理に喜ぶことは難しそうだけれど、幸運の兆しだと思うと嬉しいですね。✨

小さな喜びを大切に感じていると、どんどん良い方向に向かえるということです。

私も以前は小さな幸せの兆しを見逃してしまったり、無反応だったりでした。

もったいなかったな〜。でも、それも経験。

周波数帯で考えると、喜びや幸せの周波数帯にいると、さらに喜びや幸せを感じられる出来事が起きるということでしょう。

ジョー・ディスペンザやブルース・リプトンなどの科学者たちも、似たようなことを言っています。

最近またテレビでは事件のニュースが多いようですね。

食事の時にテレビがついているので見えてしまいますが、違和感しか感じません。

これを幸せや喜びの逆パターンとして考えると…😱😱😱

ゼランドさんも、

このような事件や事故に関心を向けると、はじめのうちは観察者でいたものが、ずっと続けていると当事者になる確率が上がって行く

と言います。

事故や事件が起きやすい周波数領域に、自ら降りて行っていることになります。

「自分が向いている方に進んで行く」と表現する人もいます。「自分が」を「関心が」に置き換えると同じことを言っています。

この話が本当かどうかの判断はみなさんご自身にお任せします。

トラブルが多い周波数帯で生きるのか、喜びが多い周波数帯で生きるのか❓

これ、是非試していただきたいのです。(私の勝手なお願いなのでスルーしていただいて全然オッケーなのですが…)

例えば一週間…

⚫︎他人の批判や否定、悪口をやめる(頭に浮かんでも、話したり書いたりしないで、あぁ、批判の思考が沸いてきたな〜と流します)

⚫︎テレビやネット上の暗いニュースを見たり、話を聞いたりしない

⚫︎身近にある良いことに意識を向けてみる

⚫︎ちょっとしたことに「ありがとう」と言ってみる

⚫︎隙間時間にでも、身の回りの整理整頓をする

⚫︎毎日頻繁に、自分に優しい言葉をつぶやいてみる(「生まれてきてくれてありがとう」「よくやってるね」など、気持ちがこもらなくてもOK)

⚫︎他人のことより、自分に関心を向けるようにする(有名人に何が起きているかより、今自分が何を食べたいか❓何をしたいか❓どこへ行きたいか❓実現出来なくても、そのことについての情報を集めてみる、空想してみる…などなど)


今日一日、私も小さな喜びの兆しを見つけようと思います。😄

みなさんにもたくさんの兆しが見つかりますように❗️🙏


関連記事です。

「リアリティ・トランサーフィン」についての記事です



♪YOKOは作曲活動もしています♪

オリジナル曲 Across the Milky Way 天の川を超えて

この楽曲はこちらのオリジナルアルバムに収録されています

アルバムトレイラー 収録曲のハイライトです


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