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fashion is ? for me

〜にとってファッションってなんだろう わたしやあなた、彼や彼女、あいつやお前 私がファッションを好きな理由の一つに、一人一人みんなが違うファッションが好きだということがある。 みんなはファッションの何が好きなんだろう。 それを知るために、共有するために、雑誌を作り始めました。 fashion is ? for me magazineです。みなさんの服に対する思想を集めます。 Google formから答えていただけると嬉しいです。服について、ファッションについて、そ

    • fashion is ? for me

      〜にとってファッションってなんだろう わたしやあなた、彼や彼女、あいつやお前 私がファッションを好きな理由の一つに、一人一人みんなが違うファッションが好きだということがある。 みんなはファッションの何が好きなんだろう。 それを知るために、雑誌を作り始めました。 fashion is ? for me magazineです。みなさんの服に対する思想を集めます。 Google formから答えていただけると嬉しいです。服について、ファッションについて、それが好きな人も興

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        〜にとってファッションってなんだろう わたしやあなた、彼や彼女、あいつやお前 私がファッションを好きな理由の一つに、一人一人みんなが違うファッションが好きだということがある。 みんなはファッションの何が好きなんだろう。 それを知るために、雑誌を作り始めました。 fashion is ? for me magazineです。みなさんの服に対する思想を集めます。 Google formから答えていただけると嬉しいです。服について、ファッションについて、それが好きな人も興

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          ファッションと思想のお店

          どんなに環境が変化しても、自分に成長を感じても、服に対する熱意はずっと燃えている。 この熱量は一生冷めないんだろうなってくらい。 趣味を仕事にしたり本格的に学んだりすることは、どこかリスキーで、抵抗があったが、ファッションとならいつまでも一緒に生きていけそうな気がする! と、駆け出しの就活生は思うのです。 ファッションに携わる仕事がしたいなと。 私のファッションは長年、独りよがりの自己満足で出来上がっていました。自分が可愛いと思っていればそれでいいし、誰かに評価してもらう

          ファッションと思想のお店

          アイドル最高!推し万歳!

          中学生のころからずっと、アイドル界に特定の推しがいる。 昔から同年代の女の子が、自分とは違う世界で活躍しているのを見るのが好きだった。 (最高の推しはJO1の白岩瑠姫くん👸👑まさか男性アイドルにハマるとはね、、、) 資金を貯めてアイドルをプロデュースしたいと思ったこともあるくらい、アイドルは特別な存在だった。 推しがいれば元気が出るしサイコーじゃーん。 自分を奮い立たせる時、まず推しのことを考える。 論 of アイドル 今回はアイドルという概念を「推しという仕組み」という

          アイドル最高!推し万歳!

          ベージュ系ってなんだろう

          ファッションは命懸けだよ! ファッションは命懸けであるべきだと私は思っている。それは、自分を表現するためのものだから。 私たちは「自分という人は、このような人間です」と、言葉を交わさない自己紹介をファッションを使って行っている。 ファッションは、他者に自分を知ってもらうための入り口となるのだ。 また、ファッションは自己表現の手段とは逆に、自己を覆い隠す役割も果たす。 私は、好きなファッションを身につけることによって自信をつけているし、黒は強く、白は淡く、か弱いような印象な

          ベージュ系ってなんだろう

          わたしの哲学者!

          哲学、哲学者、人それぞれ 「大学で哲学を専攻しています」と言うと、すかさず、「好きな哲学者とかおるん?」と聞いてくる人がいる。 正直めんどくさいし、言ってもわからんやろと思うくらいに専門性の高い哲学者もいるから、「いや、そういうのは〜笑」と、だいたい適当に流している。 ほんとは、「私にとっての哲学者はみうらじゅんです。」と言いたい。誰が哲学者であるかということは、人によって違うと思っている。 「誰の思想が好きか?」という質問としての「好きな哲学者とかおるん?」の答えは

          わたしの哲学者!

          迷迷

          私は迷い芸人です。 行動や発言をするとき、一定の正しさに左右されるのか、自分の様式を保つのか、どちらか選ぶにしても迷う。さらには、正しさが何なのか、自分の様式とは何なのかということに関しても、迷います。 最近は、目線の配り方や歩き方ひとつにしても、何が正解?標準?普通?自分の理想?憧れ?となってしまい、うまく歩けず、目線もふらつくばかりです。 「迷う」ということに関しても、迷います。 迷っててはいけないし、首尾一貫した「我」が必要なのかと思うときもある。 一方で、哲学