自己紹介とN高に来たわけ
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自己紹介とN高に来たわけ

横内 勇気 / Yuki Yokouchi

はじめまして! 僕が note で伝えたいこと

はじめまして、現在 角川ドワンゴ学園 N高等学校 3年の横内と申します。
複数コースがある中で、普段は「通学コース」に属しています。

N/S高 Slack での僕。恐らくこのアイコンと表示名はみんなが見たことあるんじゃない?

なんだ、普通のN高生か、と思われる方も多くいらっしゃるかもしれませんが、はっきり言っておきます。恐らくN高生、もしくは高校生というカテゴリの中では普通の学校では確実にやっていないことを普段活動しています。これらは全て、課外・学外活動ではなく、学『内』活動になります。そのため、やはり内部になると情報もオープンではないため、外部には伝わらないのです。

「準備する、発表する、勉強する、帰ろうとする」ーここまでは学内の話で、外部には出ていない
最後の彼が扉をくぐればそれは外の世界

ただ、今まで、そして今も取り組んでいる活動や内容はぜひ学外の方にも見ていただきたく、他の方のナレッジ、そして自身の記録としても残しやすい note での発信をはじめることにしました。お伝えできる情報には制約もあるかと思いますが、できる限り発信していければと考えています。そして、うちの学校にぜひご興味をお持ちいただくことまでいければ最高です。

さあ、どこへ行く?

今までの取得資格、僕に関する詳細はビジネスのソーシャルである “Linkedin” で確認いただけます。アカウントをお持ちでしたら、ぜひお気軽につながり申請をお送りください!ビジネス面でもぜひ意見交換させていただければと思います。
https://www.linkedin.com/in/yuki-yokouchi/ 

こそっと Twitter もやってます: @yokoucchan

ただ、これで終わると量的にも味気ないので、なぜ僕がN高に来たのか、も下に記しておきます。

N高に来たわけ

順番が逆のような感じもしますが、僕がN高に来た理由をはじめて正しく公開します。あんまり自分から自分のことを話さない僕にとっては不思議な感覚です。

実は転入

実を言うと僕は「転入」になります。中学校を卒業後は、全日制の高校に一度進学しています。ただ、実は2年次に転入するタイミングで転入しました。なぜか?それは『よくあるレーン』に沿って進んでいるだけだと徐々に気づいてきたからです。

この道って誰が決めたの?そして、この先って一体?

一般的に僕が思う『よくあるレーン』とは、皆さんが想像するものと同じ感じだと思います。中学校に行き、全日制の高校に通い、いわゆるお昼に通う一般的な高校に通うことだと思います。決して、学校が嫌、とか不登校になったとかいうことではないんです。勉強はぼちぼちでしたが、活動や委員会もしていました。当時はまだコロナもない時代でしたので、マスクもなく、いわゆる一般的な高校生活を送っていました。ただ、僕はずっと前から思っていたんです。少し長いですが、全日制の頃の過去を記しましょう…

突然抱いた思い

僕は全日制に毎日片道1時間かけて通っていました。起床時間は 5:50 です。毎日だるい思いをしながらなんとなく通っていました。ただ、しばらく通っているとこんな思いをいだきます。

「家から学校まで1時間くらい。往復2時間かけて行く理由って一体なんだろう?」「一度休んだら遅れてしまう学校の授業、なんとかならないかな」

その通学の往復の時間、2時間を土曜日含めて週6日通っていたので、2時間×6日=12時間、半日生まれるんですよね。絶対何かできるじゃないですか。そして、一度授業を休んでしまったら遅れる学校の授業。必ず用意されていない休んだ分の授業プリント(僕のいた学校は机に引き出しがないため、机上に置かれてもすぐに風でどこかに飛んでいってました)。

ちょっとディスりましたが、ただ、全日制もすべてが悪いわけではありません。友達と帰り道にコンビニよって買い食いしたり、どこかご飯食べに行ったり、毎日友達と会えて、学校の可愛い子好きになったり。ホント「青春」で、その日々も今でも楽しかったと思い出します。ただ、それよりも最初に述べたものが僕には圧倒的に合わなかったんです。

全日制での僕

全日制での僕はとにかくひどかったです。態度が悪かったとかではないですが、

  • ひとまず嫌いな先生の数学と化学のある日は欠席。

  • 体育の柔道は柔道自体痛いしいらないのと、教科担当が嫌いだったのでそのコマだけボイコット。

  • 期日指定の課題をやらない

となかなかの感じでした。一方で、得意な科目である家庭科や国語などは真面目に受けていました。ただ、こんなことを続けていると欠席が落単ラインに近づいてきます。実際、担任の先生からも、その授業だけでもいいから来てくれ、と懇願されるほどでした。ただ、これらも行きたくなかったですが、しぶしぶ登校し、理解のできない内容を耳に入れ、ノートに書きます。
そのコマが終われば、早退することもしばしば。他の教科に影響は出ますが、もともと休んでいないので比較的余裕はありました。

では、この欠席したり、ボイコットしていた日は何をしていたのか?ボイコットの際は、保健室にいてずっとお話していました。保健室は僕にとっては安全性が高く、いつもいらん話ばかりしていました。すると、やはり形上でも心配していた当該科目の先生が様子を見に来ます。その時はお手洗いに駆け込むのです。とにかくその教員とどうすれば会えなくなるかを考えていた日々でした。今思い返してもなかなか彼には可愛そうなことをしていたなぁと思います。欠席の日は、1日家にいることになるので、9時か10時くらいまで寝て、そこからひたすら家事をしていました。掃除機かけたり、洗濯したり、買い物したり、何か手伝ったり。やはり家が一番です。交通費も関わらず、お金かからないので。
ただ、当時のことを母に聞くと、やはり学校に行っていないことがメンタル的にもかなりきていたそうです。僕自身もなんとかならないか、と思いながらこんな生活が続いていたのですが、ついに僕が変わるキッカケがやってきます。

はじめまして、N高。そして、よろしくN高。

休んでいて、家事をしながら(休んだ日は勉強をせずに家の手伝いをしていました)TVを見ていたある日。ふと、ある特集を夕方やっており、僕は目を引くことになります。それは「ネットの高校、N高」です。当時、ネットの高校で注目を集めていた通信制の高校でした。

IT スキルだったり、プログラミングもある、いろんな広い世界だからたくさんの人と出会える!こんな学校いいじゃん!

となり、早速資料請求をしたり、いろいろN高に行きたい思いが芽生えます。ただ、今は1学年の途中。転出しようとすると、お別れをクラスに伝えたり、いろいろしないといけないのでそれは一番面倒です。それよりも前に、まずは両親や学校に伝える必要があります。唯一幸いだったのが、両親です。一番理解を示してくれ、自分の人生なので自分の合ってるところに進みなさい、とすぐに承諾してくれました。とっても嬉しかったです。学校に連絡するのは少し遅くなり、いろいろごたついたりはしたのですが、無事2年次に変わるタイミングで抜け、N高に Join しました!なんと単位も全単位落とさずに引き継ぎ。何事もなかったかのようにN高で高校生活2年目がスタートしました。

いかがでしたでしょうか。かなりごちゃごちゃしているとは思うのですが、これはこれで僕は楽しかった1年間でした。特段学校自体や友達と仲が悪かったわけでもないので、前の学校の子とは今でも仲良くしていたりしますし、前籍校にぷらっと遊びに行っても迎え入れてくれてます(アポは必要ですよ)。

そんな僕ですが、N高で活躍するのはもう少しだけ先の話。
次回はいよいよN高の活用についてお話できればと思います。

よろしくお願いします。



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横内 勇気 / Yuki Yokouchi
角川ドワンゴ学園 で Slack 推進をしている人。Slack 認定管理者 資格取得。