自己紹介:絶望からの再起「英語による人生の再生」とは…
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自己紹介:絶望からの再起「英語による人生の再生」とは…

自己紹介:風当たりの強いのは外見のせい?

初めまして。Yoko先生こと、Yoko Uozakiです。
英語を教えていますが日本生まれの日本人です。

漢字が難読なのと,英語講師としてYokoで活動しているためYoko Uozaki という表記にさせてもらっています。身長165センチと大柄な見た目で時々日本人扱いされないこともありますが…。

息子に「お母さんYokoとUozakiの間にミドルネームが入りそうだもんね」と言われて初めて「あ、だからなんだ…。」と気づいたことがありました。

まだ私が英語の修行中、あるスクールで初めてのクラスの初日、新参者の私は英語で自己紹介を始めました。ネイティヴの講師と少し話が弾んできたところ、突然、クラスのボス的女性がものすごい剣幕で怒りだし「あなた失礼ね!なんでこのクラスに入ってきたの!一番上のクラスに行けばいいじゃないの!」と延々レッスン時間が終わるまで、日本語で罵倒されました

驚いてスクールのマネージャーに相談すると、「それはごめんなさい。でもYokoさんは見た目がねえ~。」と言われさらにビックリ!「えっ!この理不尽な仕打ちは私の見た目のせいなんですか?」

実はこのようなことは枚挙に暇がありません。近所の住人に露骨に怪訝な目で見られたり、職場の人達に身に覚えのない噂を立てられたり、初めて会った人や親しくない人に「挨拶をしない」と責められることなど日常茶飯時です。

おかげでこの国で外国人を含む見た目のちょっと違う人たちがどんなに生き辛い思いをしているのかがよくわかるような気がします。

私の言い分としては「話したこともないのに私の何が分かるの?」「知らない人にいちいち挨拶しないよね?」ですが…。

英語が話せて当たり前って思われてるんならそのご期待に応えてやろうじゃないの!」などと妙な反発心もその後の猛勉強に拍車をかけたのかもしれません。

海外に出れば多くの国で様々な民族や言語の人々が入り混じって生活しています。今は発展してすっかり様変わりしてしまいましたが、初めての海外旅行で訪ねたシンガポールで、民族も言語も宗教も異なる人々が公用語の英語で繋がり、上手に共生している様子に驚いたものです。

様々な国を訪ねて多様性という言葉を肌で感じることは大切なことだと思います。

早速話がそれましたが、私が書こうとしているのは以下のことです。




英語との出会い

結婚後に夫と行った海外で、全く英語が話せなくて残念な思いをしたのをきっかけに一念発起、独学で英会話を習得し、その経験をもとに子供たちに「楽しいこそ上達の秘訣!」をモットーに英語を教え始め、講師歴は20年以上になります。その間に自身の子供の英語子育ても経験してきました。
もともと英語を専攻してきたわけでも、英語が得意だったわけでもありませんでした。

挫折→絶望

一生を 懸けようと思っていた道がありましたが、私が幼いころに離婚し、その後も延々と 揉め続けた両親によって阻まれ、それまでの人生で積み重ねてきたすべてをこの2人の確執に巻き込まれることによって奪われ、希望するすべての道を閉ざされ、絶望した私は一時は”死”すらも考えました。

英語との出会いをきっかけに人生を生き直す

抜け殻の様になっていた時に現在の夫と出会い、結婚に伴う転居で親の毒から距離を置くことで、フラッシュバックを繰り返しながらも長い時間をかけて自分を取り戻していきました。その過程で英語と出会ったことは大変ラッキーで、様々な局面で 自己の再生を手助けしてくれました。

書きたいことは山のようにありますが、重い過去を思い出す作業は負担が重く、今ここで少し触れただけでも、癒えた傷口に指を突っ込むような痛みを覚えます。まだ完全に乗り越えてはいないのでしょう。一言ではとても 語れませんが、追々文章にしたいと思っています。

子供たちに英語を教えている時はとてもポジティブな気持ちになるので、それが前向きに生きる手助けになってくれたと思います。

また子どもたちの未来を明るく照らす手段としての英語を語る時は、できるだけ明るくユーモアなども交えてお伝えできればいいなと思っています。


★Yoko先生として書きたいことは 以下のことです

●大人になってゼロから英語を話せるようになるまでの経緯と学習方法   

●わが子を英語子育てでバイリンガルに育て上げた経緯・方法       

●英語子育て日記風エッセイ

●英語子育てを実践中、また興味をお持ちの保護者様に役立つ情報の発信

●児童英語講師として多くの生徒さんを教えてきて思うこと


★児童英語講師としての経歴は以下の通りです

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◆児童英語講師歴20年以上

◆大手出版社英語教室の主宰

◆私立小学校のボランティア講師

◆自営英語教室【Kids英語スクール】代表

◆Skype, Zoom を使用したwebレッスン実績2000回以上

◆指導した生徒さんは3歳∼18歳まで、延べ400名以上
現在、初心者はもちろん、帰国子女、医師のお子さんも複数指導中

◆2021年webレッスン専門スクール【Top-e-Kids】を開校


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★子育てと並行して様々な年齢や英語経験の生徒さん達を教えてきました

英語が初めての幼児、小学生、アメリカからの帰国生、シンガポール在住の姉妹、英検受験を目指す小・中学生など、様々なバックグラウンドの子供たちの「英語で自分を表現したい!」「英検2級に合格したい!」などの目標達成をお手伝いしてきました。

私は常々、両親が日本人、日本生まれ、日本育ちの子供に小さな頃から英語環境を与えて育てるとどうなるのか?とても興味がありました。

そして我が子で実験してみた結果は以下の通りです。コロナや2転3転する大学入試改革に振り回されながらも、今春大学生になった長男の英語子育て結果です。

★長男の英語子育ての結果

自身の長男を赤ちゃんの頃から英語環境を作って育て、親が与える環境次第で日本に居ながらにしてバイリンガルになることは可能だということを実証しました。

★長男の履歴は以下の通りです

◆乳児~小学生―自宅で英語環境を整え、”親子英語“を中心に実践

◆小5―アメリカのアリゾナ州に2週間のホームステイ

◆中1ー中学の英語部に所属し、スピーチやディベートの基礎を身に付ける

◆中2―英検準1級取得

◆中3―身に付けた英会話のアウトプットの機会を求めてニュージーランドへ短期留学

◆中3-高円宮杯全日本中学校英語弁論大会で10万人参加中27名のファイナリストに選出され、高円宮久子妃殿下の御前でスピーチを披露

<動画>小5で行ったアリゾナでの経験から感じたこと、更に戦争について資料を調べて深く考え、自分の言葉で表現しています。

「中学生にデリケートな問題は向かない」などの意見もあり審査員の票は割れましたが「自分の考えを反対意見の人も含めて大勢の人たちに聞いてほしい!」と自分の意志を貫きました。

その結果、米大使館代表、ブリティッシュカウンシル代表の方々から "It gave me goosebumps! You are brave!" 「鳥肌が立つほど感動した!君は勇気がある!」と高い評価を頂きました。

ただ英語が上手く話せる人ではなく、英語を使って自分の考えを世界の人々に伝えることができる人になるという当初からの目標に近づきました。

(撮影規制が厳しく、主催の読売新聞社が撮った動画を事後に購入したため、決勝大会ではなく決勝予選大会の動画となっています)


高円宮杯決勝集合写真-モザイク

高円宮杯決勝-レセプション写真


ニュージーランドウォーカー家 (2)

◆高1-ニュージーランドへ2か月の留学(ホストファミリー姉弟と)

◆高2―英検1級取得
◆高2ー全国高校生英語ディベート大会チーム優勝
◆高3―英検協会より”特別賞“を授賞
◆高3ー受験した早稲田大学5学部全てに現役で合格
 現在、早稲田大学文化構想学部在籍

早稲田写真-修整

幼いころから英語を続けてきたことによって多くの得難い経験をすることができ、彼の人生は大きく開けました。

受験には役に立つの?

受験のために始めた英語ではありませんが、結果的に英語を得意科目とすることは、受験にも大きなアドバンテージとなりました

昨今の大学入試では保有英検級やスコアを入試成績に加味できる入試方法もあり、従来型の一般入試とともにトライしてみたかったため、受験学部が多くなりましたが、結果は全合格でした。

これまで英語以外の習い事経験は無く、塾にもほとんど通ったことはありません。しかし英語を続けることで彼の世界は大きく広がり、たくさんの素敵な出会いや経験をすることができました。

今でこそ大学で論文を書くためのアカデミックライティングの勉強をしていますが、18年前は日本語すら話せない赤ん坊でした。

離乳食をスプーンで口に運びながら、「り・ん・ご。a ,a, apple.」と話しかけていた頃がまるで昨日のようです。

何もしなければあっという間に過ぎる月日ですが、勇気を出して 一歩を踏み出せば、子どもの輝く未来が見えてきます。


早期英語教育は是か非か?


いまだに著名な学者や教育者の中にも早期英語教育不要論を唱える人たちはいますが、私はそうは思いません。
「日本語も完全じゃないうちから英語を学習させると日本語がおかしくなるんじゃないか?」という言い分はよく 耳にしますが、これは杞憂に過ぎないと思います。

 日本で生活しているのなら、よほど無理なことをさせない限りそのような心配はほとんどないと思います。

「日本語が先」と言われますが、先も後もありません。 子供は同時進行で数ヶ国語をも身に付けることは可能なのです。 スイスを始めとしたヨーロッパの多言語国家で多くの人々が数ヶ国語を日常生活で操るのを考えれば合点がいくのではないかと思います。


英語子育てで得られるもの


受験を突破するためだけでなく、その後も本当に使える英語力を身につけるためには耳の柔軟な乳幼児期に英語の音を聞き始めるに越したことはありません。『英語にはあるが日本語にはない音』を再現するには、その音を含む言語をたっぷり聞く経験が必要です。

年齢が上がるほど試験や部活、 受験などで忙しくなり英語に割ける時間も限られてきます。

ひとつの言語に習熟するには膨大な時間が必要です。十分に時間のある幼い頃から、親子で楽しみながら生活の一部として慣れ親しんでいくことがベストな手段だと私は確信しています。

私の夢

10年後、20年後には『日本人は英語が話せない』などという不名誉なレッテル貼りが無くなり、誰もが普通に世界語としての英語を話せる日本になることを願って。少しでもそのお役に立てるよう活動を続けたいと思います。

最後までお付き合い下さいましてありがとうございます。記事を読んで少しでも興味を持たれた方々と良いつながりができることを期待しております。


*以下より、英語子育てをサポートする講座を用意しておりますのでご覧ください。


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こんにちは。Yoko 先生こと Yoko Uozaki です。児童英語講師として20年以上活動しています。 また長男が赤ちゃんの時から英語子育てを実践してきました。 英語子育て中、またはお子さんの早期英語教育をお考えのみなさんが興味を持てるような記事が書ければと思っています。