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テレビのない生活

こんにちは
ヨーコの心意気です


テレビのない生活って
”思っていたほど困らない”

パソコン、スマホで十分
ニュースや情報は入ってくるし
テレビよりもネットやSNSからの
情報で事足りるのと、リアルさもある

テレビ業界は倫理的にも色々あるがゆえ
”そういわざるを得ない”感があったり
”言わされている”感があったりもするので

テレビのそれが良い悪いとかを
言いたい話ではありません


ニュース以外の番組は、ほとんど録画だし
「オンタイムで観る必要もないかな?」
「Tverで観ればいいわ」
「YouTubeでもアップされるでしょ?」
と思うので《テレビ》がなくても
暮らしていけると思うようになりました

実質テレビ稼働時間って皆さんは
何時間くらいなのでしょう?
私は朝1時間ほど、夜は2時間ほどの
生活をしていました
休みの日でも同じような稼働時間

パソコンやスマホを触って観ている方が
断然多く=テレビ必要?となりました


今、こうして《note》書いていても
休み休みで数時間がかかるので
パソコンかスマホと向き合っている時間のほうが長く、途中《韓国ドラマ、バラエティ》を
観たりしながらもそのままパソコン、スマホで
といった状態


ちょっと、話そらします

《韓国ドラマ、バラエティ》について

日本のドラマやバラエティも
この数年行き詰まり感がある気がします

日本のドラマは
とりあえず1話は観るんですけど
継続して観なくても途中みて最終回観れば…
と思う作品が増えてきているような気がします
(あくまでも私個人の感想です)

しか~し
韓国ドラマは長編ならば120話くらい
短かくても(最近?増えてきた)日本のドラマより数回長い感じのものが多いのですが
中盤くらいから最終回までが盛り上がるストーリーが多く初回から数回はさほどでも
いつ「えっ?なに?」という展開になるか
分からないパターンが多くて1話から継続して
似たようなストーリーでもついつい観てしまうのです

似たようなストーリーの軸ネタ>
1.出生の秘密
2.交通事故で記憶喪失
3.嫉妬・妬み
4.サイコパス
5.不倫
6.裏切り
などなど

”막장 드라마”(マクチャン ドラマ)と言って
日常では予想できない、ありえないような
非現実的なことが何度も起こったり
話の展開が「どうなってるの?」みたいな
ストーリーのいわゆるドロドロ劇

昔は日本もドロドロ劇あったんですけど…

コロナ禍以降《韓国ドラマ》がブームですよね
「愛の不時着」
「梨泰院クラス」
「イカゲーム」などなど
皆さんも観られたのではないでしょうか?

これらのドラマをきっかけに他の作品も
観るようになった方もたくさんいらっしゃると思います

職業系と言えばいいのでしょうか?
医者ドラマ、刑事ドラマ、学園ドラマ
弁護士・検事ドラマなどは日本とさほど変わりないのですが
ところどころの問題点や事件的な部分の内容が
ちょっと日本より重たい、ドロっとしてる感じはありますが


わたくし、実は
1990年代後半、初めて韓国旅行へ行った後から韓国語をゆるりゆるりと現在も勉強中で
旅行会話は困ることが少なくなり…


語学勉強のためにも
ドラマやバラエティを毎日欠かさず数本は
観るようにしているのです

なので私にとってはテレビがなくても
《Netflix》や《YouTube》を観るほうが
有効的なのです

ちなみにバラエティも日本より
多岐に渡っていて楽しいです
略語とか造語も日本と同じくあるので
語学勉強としては
ちょっと違う面もありますが
ドラマの台詞とは違う生の日常会話の
勉強としてはバラエティも良きです

そして《Netflix》はサブスク利用ではなく
”ギフトカード”利用をしています
カード金額分の視聴になるので
観たいものがなかったり
新作が1か月間の途中から始まるときなど
月額を支払うのも勿体ないような期間を
なくすために”ギフトカード”視聴で
ライセンス有効期間中に追加して
全話終了後に一気見して利用料節約をしています


「テレビのない生活」

タイトルほどの内容ではなかったかもしれませんが、テレビがあったらあったで観ると思います

なくてもないなりの生活パターンやリズムで
自分が心地よい充実した時間を過ごせれば
いいのかなと思います、という話でした





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