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yoko_sをご紹介くださった note 集✨

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yoko_s の記事、名前などを取り上げて下さった note の記録用マガジン✨ありがとうございます😌💕
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#エッセイ

もっと知りたいし、もっと知ってほしい、noteで知った子どもたちのこと

かんたんじゃない。 わかったとはいえない。 でも知りたいし、できることを教えてほしい。 noteで知ったすてきなお母さんと子どもたち。 私はnoteでたくさんのことを教わりました。 いろいろな子どもと、その家族のこと。 言葉で知っていても、どういうことがあるのか、知らなかった。 教えてくれたnote。 全部、深くて温かい記事です。 困難を抱えたというのでしょうか。 それを乗り越えていく母子です。 病気、発達障害、病気の兄弟のいる子。 繊細なお話なのに許可を取らず、

「やってみたい!」という刺激をくれたお2人の存在

ずっとやってみたいなと思っていたことがあります。 それは絵を描くこと。 いろんな方の素敵なイラストを見ていて「素敵〜♡」と思うと同時に、 「私も描けたら良いのにな〜」 と思っていました。 が、絵はそんなに得意ではなく、「私は描けないから…」と最初から諦めていたのです。 だけど、誰に見せる訳でもないし挑戦してみることだって悪く無いよね?と思って、最近はYouTubeを観ながらイラストを描く練習を始めました。 描いてみたい!という気持ちをより強くさせてくれたのが仲良

yokoさん💕祝3冊目ご出版&2つの記事にサポートとオススメをありがとうございます😍

noteをはじめて間もない頃からずっと仲良くさせていただいているyokoさんが3冊目となる自伝的エッセイシリーズ『村そだちの学生 世間に揉まれる』のセルフ出版を叶えられました😊🌹着々とご活躍の場を広げていらして本当に素晴らしいです~✨おめでとうございます🎊🎉 また、yokoさんのマガジン『人生を考える系 気になる note のまとめ』に『もうすぐ8月31日』を掲載いただき、『8月15日に寄せて 2021』と共にサポートとオススメをいただきました💖感激で胸がいっぱいです😭いた

~その節はありがとうございました。ちいさなアンケートのお誘いです~

こんばんは、ゼロの紙です。 広告のはじっこの世界にいたというのに、 宣伝とかがほんとうに苦手でして。 いっそ宣伝というものをしないけれど 宣伝になっているよこれ! みたいな 夢のようなことはないのかな? と あまあまなスゥイーティにもほどがある! そんなつぶやきを心の中でしてみたらば。 そんなもんは、あれへんということでして。 なれないことをさせていただきますね。 この間こんな記事を書かせて頂いたばかりで。 畳みかけるのが早すぎるわって声も 聞こえてき

言葉であなたを包む時~心より感謝を込めて。(皆様のキャッチフレーズ・肩書紹介)

はじめまして、ゼロの紙です。 2020年の5月の31日深夜にnote駅に 降り立ちまして (実は岸田奈美さんコンテストに間に合うように😵) 書き始めました。 いつもはエッセイ多め、気が向けば小説風などを ちらほらと書いています。 そして最近は、ご縁を頂きこんな仕事をさせて頂く ようになりました。 そして、ありがたいことにわたしに キャッチフレーズを頼んでもいいよという方々に 喜びの声も頂けるようになりました。 ありがとうございます。 感謝感激雨あられ

私とnoteを美しくする感謝の言葉と気持ちと心

救ってもらったのは、私でした。 落ち込んでいました。 もうできない、と。 noteを1日2回更新、それにメルマガ。仕事。 受験生の母。家事。 かなり、あちこち手を抜きまくっても。 とっくに限界を超えていました。 受験生の息子には、がんばっている私の「背中を見て」といいたいけれど、見てくれていないようです・・・。 手抜きで見せる背中もないかも・・・(料理以外すべて)。 泣きたい気持ちで。 最後に打ち上げ花火をあげて、noteの回数を減らそう。 もう無理だから。 その

感謝から生まれた輪が波のように広がっています

感謝する人って美しいな。そう感じます。 時間があるとオリンピックをつい、見てしまいます。 といってもほとんどニュースだったり、ネットですが。 朝食の記事にも書いちゃうし、昨日も書いてしまいました。 乗りやすいやつ、かもしれません。 選手たちのインタビューを聞くと、すぐに涙がにじんできます。 勝っても、負けても、出る言葉は「感謝」なんです・・・。 決勝で10位になったカヌーの羽根田選手は 「本当に自分のすべてをかけて来たので・・・すべてをかけられたことを幸せだと思いま

もらった心遣いがタケノコが竹になるように育っていること

新入社員時代のこと。もう30年以上前。 1枚の資料写真を探し続けていました。 まだネットもなく、調べてはいろいろなところに電話をしていました。 かなり気の荒い職場で、「まだ見つからないのか!」と怒鳴られ、泣きそうになりながら。 電話した先で。 女性が出て、 「あ~、あるかもしれませんよ。ちょっと待ってね」 電話口の向こうで「ねえねえ、あの写真、どこだったっけ?」と聞いてくれている声が聞こえました。 「ありましたよ~。送ればいいかな?」 なんて優しい・・・。うれしくてう

元コピーライターのわたしを信じてくれたみなさん、ほんとうにありがとう。

昔、わたしは広告の仕事をしていた。 小さなプロダクションに入って、研修期間などは ほとんどないまま、コピーなどを書いていた。 一度だけチーフのみゆきさんに連れられて側で 彼女の仕事ぶりを見学した後は、わたしもすぐに 現場に行かされた。 コピーライターって机の上だけでできる仕事だと しか思っていなかった、あまあまなわたしは 途方に暮れた。 例えばお店取材や、様々な職業の方に話を聞いて 時にはお店の名前を間違えそうになってすごい 剣幕で怒られたこともある。

🍀noteでよかったことミラクル3連発💚

おととい、昨日、noteでミラクルが立て続けに私のところに飛び込んできました。 感激です! 順番に伝えていきますね。 纏う伝統色は常盤緑🌲ひとつはいほこさんのこの企画。その人の色を教えてくれるというので、 お願いしてみました。 私の色は常盤緑です。しっとりと心落ち着く、豊か緑色。 こんな素敵なコメントが添えられていました。 柔らかく、どこまでも優しいまなざしと、様々な出来事をふんわりと、でもどこか客観的に感じる力がとてもバランスよく備わっているイメージです。 常に変

こんな夢のようなこと(´;ω;`)💛

写真は「息をするように服をつくる」私の母、アトリエemeです。 腎臓が悪く、週3日、毎回4時間の透析をしています。 透析後の数時間は動けませんが、力が戻ったらすぐ針を持つか、ミシンの前に座る、情熱の人です(笑)。 私は好きなことがたくさんあるけれど、すぐふわふわと気が散るので、あんなふうにひたむきな姿を見ていると、何て尊いのだろう、と思います。 やるべき仕事とやりたいことが、ずれてきたと感じた私は、ちょうど1年前、15年勤めた会社を辞めました。 文芸翻訳の資格を取り、5月

yoko_s様祝・初Kindle出版(noteリスペクト)

フォローさせて頂いているyoko_s様は、自伝的なエッセイを展開されていらっしゃいます。懐かしさだけではない暖かい目線と、ほっとするような振り返り。人生とは必ずしも、いいことばかりではない中で、客観的に当時を見つめる丁寧な記憶と、俯瞰的な視座から導き出した、出会ってきた人たちへの思い。読む側にも分かりやすい文章で、お住まいであられた土地での当時を描かれています。 そんなyoko_s様が、初Kindle出版の夢を実現されました。 ポチして注文してから、少しづつ、少しづつ読ま

嬉しいってこういうこと。

#創作墨字お礼祭り2021 は、なんとか年度末で終わらせることができました。無理に終わらせようとしたわけではなく、アップした時間をみると年度末ギリギリの2021/03/31 23:57でした。 だから何?って、特に何もありません。(笑) ただ最後に参加を表明してくださった綺羅ちゃんの参加記事は昨年の年末の記事で、ちょうど新しい年を迎えるにふさわしい内容で、今回の創作墨字はちょうど年度末にぶちあたったというただそれだけです。 でもそれだけかな〜なんて私は思ってしまいます。

今年noteでやろうと決めていたこと

12月がくると決まって、今年はどんな一年だったかな、と振り返ります。 私は9歳の頃から続けている(毎日ではないけど)日記帳に、1月に「目標」12月に「達成度」を書いているのですが、今年は「やろうと思ったこと」と「したこと」がかなりズレました。 コロナがなければ、noteを始めていなかっただろうし、書くこと、描くことにこんなに時間を使うこともなかったと思います。 ずっと密かに書いてきた詩や絵を、恐る恐る投稿してみて、気に入ってくださる方がいたこと、「癒されます」「可愛いで